★小泉首相のレイプ(強姦)疑惑と米英追従政策(政治)

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1小泉の米英追従政策の背景としてのロンドン留学をめぐる忌まわしい醜聞:04/05/05 16:29 ID:gVuIKL9O
★小泉首相の婦女暴行醜聞は米英に筒抜け!知らぬは日本国民ばかりなり
>森「オットセイ」氏(森前首相)の弟子の小泉首相の暗い影を英米の諜報機関は握っている。
>小泉首相の「ロンドン遊学」の真相は、ある女性に対するハレンチ行為が警察ざたになるのを恐れて、
>父親の防衛庁長官(当時)が英国にほとぼりがさめるまでと逃がしたものらしい。
>しかし、日本のメディアはこの真相を追及しない。[後略](ニューヨーク市立大教授・霍見芳浩氏)
http://gendai.net/contents.asp?c=022&id=135
江戸川柳には、「知らぬは亭主ばかりなり」とあるが、
この記事には、それを「国民」に知らせない日本の大手メディアの「及び腰」への批判もある。
しかも、「小泉首相の暗い影」を「英米の諜報機関は握っている」という指摘までがなされているのである。(後略)
http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku671.html
★小泉首相が、慶応大学の学生だったころに、
女子大生を強姦しようとして警察につかまり、
そのときに、彼がなんと言ったかというと、
「僕の父親は、防衛庁長官だぞ。早く連絡しろ」だったそうである。 
この事件のことは、地元・横須賀の市会議員たちの間ではよく知られている話だ。
だから小泉は地元には滅多に帰らない。
昔のことをあれこれ詮索されるのがいや
だから、帰りたくないのである。(後略)
以上、「第496号」(2003.11.19)より一部抜粋
副島隆彦常葉学園大学助教授 副島国家戦略研究所(SNSI)主宰
http://www.soejima.to/
http://soejima.to/boyakif/index.html
★ジャーナリストの木村愛二氏(東大卒、日本テレビ出身)が、小泉首相を被告とする訴訟を提起!
小泉訴訟 小泉純一郎婦女暴行逮捕歴損害賠償請求事件
『真相の深層』所収の「小泉純一郎経歴疑惑の核心を突く!」より一部抜粋
小泉純一郎の破廉恥事件にまつわる日本のメディアの腰抜け
「小泉首相ロンドン留学ゼロ単位週刊誌記事の背後に潜む婦女暴行逮捕歴はメディア周知の唖然」
754号(2004/04/11)【ポチ純「慶応大学女子大生強姦事件で神奈川県警調書」浜田和幸著『悪魔の情報戦争』も出現!】
http://www.jca.apc.org/~altmedka/koizumi-rape.html