ヘタレ法相　野沢太三　を糾弾するスレ

ヘタレ法相「野沢太三」は、連○と創価○会の圧力に屈したか、
過去の言動を翻し、３／９不法滞在のミャンマー人男性と偽造
パスポートで日本へ入国滞在していたフィリピン人妻および
その子供２人の一家に在留許可を特例として与えました。

これは、今後大量の不法滞在者が「子供の存在」を盾にして日本へ
滞在許可を求める事の危険性を秘めた悪しき前例を作った愚挙です。
再び安易な特例を出させない為にも、今回の決定に納得いかない
皆さん声を上げ続けていきましょう。

●法務省へのご意見はこちら　
　E-mail:[email protected]
　ＦＡＸ:03-3592-7393

野沢さんは引退が決まってるよ。

>>2
それは知っています。参院比例ですよね？
別に彼の政治活動を邪魔しようというつもりではありません。
純粋に今回の特例が納得いかないのでそれに異議を唱えたいだけです。
当事者ではないので、行政不服申し立ても出来ないみたいですし、
メールを送るか、こうした掲示板で運動するぐらいしか手がないので。

正式な婚姻をしてないでできた子供も
戸籍上は区別をなくすようにこの法相きめちゃったらしいけど
そうゆう婚姻っていう概念を破壊するようなことをある一部の人のために
簡単に変えないで欲しい

>>4それも難しい問題ですよね。
婚外子問題でも子供自体に罪はないのはわかりきってますけど、
じゃあ、国が正式な婚姻をしている以外の家族の存在を支えるような
行動して婚姻制度自体が大丈夫かなっていう。
この件に関しては詳しくまだ経過を調べてないので軽々しく断定出来ませんが。

この先、不法滞在者同士で子供作って「人道」を理由に
滞在許可を求める外国人が押し寄せたらどういう対処とる
んでしょうかね。
自分は引退だから、関係ないんだろうが。無責任男め。

>>4
続柄表示の欄だけね。
住民票や戸籍の続柄の記載で嫡出子と非嫡出子の間に記載の「差別」があることは12年前
から問題を指摘されていた。住民票の続柄記載に嫡出子と非嫡出子に差別があることは、
1995年3月の東京高裁判決で「住民基本台帳制度の目的との関連で合理性と必要性がなく
プライバシーを侵害する不合理な差別である」と違憲判決が出て、旧自治省も高裁判決
三週間前に続柄記載を「子」に統一している。戸籍の続柄の記載の「差別」に関しても、
先週の東京地裁判決で「相続事務の際にも不必要であり、プライバシーを侵害する重大
な差別」と認定された以上、行政通達の改正は当然。

>>7
なるほど記載の区別が差別と裁判で認められて
国のほうも控訴せず受け入れてるのか
ならとうぜんだな改正
どうも教えてくれてありがとうございます。

でも正式な婚姻をしなくてもどんな子でも認知すれば同じなら
婚姻という形もどんどん形骸化していくかもな
事実夫はいらんが子供が欲しいってキャリアウーマンが多いらしいし

ま、男のほうもいろんな女に種付けようがその子らは戸籍上はなんら差別されないなら
良心もいたまなくていいか・・

やっぱり、もう次の選挙は出ないつもりだから世間の評判とか
気にせず好きなようにやる事やっとこうって腹なのかな。
裏に、層●とか連●とか絡んでるから人権とか言われても素直に
信じる気になれない。

連○って連合のこと？
なら、野沢法相よりも人事院(特に中島総裁)の方が酷い密着ぶりだよ。連合＆民主党と
組んでＩＬＯまで行って「日本では、公務員に労働基本権がないから人事院が必要」と
訴え、外圧で国家公務員法改正案をおシャカにしちゃったもの。公明党にも国家公務員
法改正を反対させたし(引き替えに国家公務員試験で層○枠でも作るんだろうな)。さす
がに、小泉首相も中島総裁に詰め腹を切らせて、来月には辞めさせるみたいだけどね。

>>10
そう連合です。人事院との癒着は知らなかったけど。
１２月の答弁では特例を与えるつもりはないと言っていた法務省側が
態度を変えた背景には連合が団体署名で圧力をかけたのと、与党内で
特例を出せとせまった神崎公明代表の暗躍があったと思われるので。

さっそく子供を盾に在留許可求めるバカが出てきたみたいだが。

野沢ってうちの近くの日雇い労働者そっくり