国会議員の恩給は国民の平均所得にすべき。

多くの人がこう思っているに違いないと思うんですが、
もう一度真剣に考えましょう。

主張「国会議員の恩給は国民の平均所得にすべき」

実現すると。
１、本当に政治をやりたい人以外は政治家になりません。
１、多少の予算節約になります。
１、市民的な政治になります。
１、議員＞＞官庁という不等式が議員＝官庁になります。
１、族議員の廃止。

実現のしたら。
１、選挙資金は候補者一人に対し一定額をすべての候補者に平等に給付します。
１、議員の肩書きが暴走権力にならないように、献金、癒着を一切禁止します。
１、秘書も議員一人に付き、２人とし、秘書の給与も国民の平均所得にします。
１、その他通信費や交通料もすべて使用した分だけの給付とし、一定額を限度とします。
１、簡単にいうと、給与以外の金が議員、後援会に行かなくさせます。

実現のために。
上のような妄想とも言うべき法案を成立させるためには、以下をしなくてはなりません。

もちろん、現職国会議員が自ら上のような法案を成立させるはずもありません。
よって、なんとかして、国民立法の制度を確立します。
「例えば、国民投票で７０パーセントの賛成があった場合法案成立」など。
国民代表が上のような法案を提出し、国民投票までこぎつけ、なんとか成立させる。

１０年後の日本はきっと違う国になってます。

国民の平均所得ってつまらん発想。国会議員にはエリートとして知恵を
絞らなければならん。今の倍出せ。

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最近、国会議員と癒着の書き込みウザイんだよね。