朝鮮総連の前身「在日朝鮮人連盟」指導部(坪井汕二『在日朝鮮人運動の概況』)
「われわれは今まで、搾取と奴隷的な差別待遇を受けた。日本の敗戦で開放された現
在、われわれは連合国人であるから、敗戦国日本の法令に従う義務はない」
「われわれは二等国民で、日本国民は四等国民となった。したがってわれわれは日本
国民より優遇されるのは当然であることを、あらゆる方法で日本人に知らせなけれ
ばならない」
「戦争中われわれを虐待した日本人は、戦犯として制裁を加えなければならない」
と在日朝鮮人を「連合国人」と勝手に位置づけ、日本の法令に従う必要のないことを
公然と主張し、その通り実行した。
http://www.kcn.ne.jp/~ca001/D35.htm この朝鮮総連を一貫して擁護し続けてきたのが、北朝鮮族議員とも言われる社民党な
のです。