「老害」石原慎太郎、とっとと辞めろ!その2

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287名無しさん@3周年
左翼市民派の正体4

≪思想統制≫

扶桑社の教科書を支持したという理由で、反対派の上原公子・東京都国立市長
から教育委員を事実上、解任された伊東和美氏は、中国、韓国やマスコミも
含めた「圧力」の中で、ほかの教育委員らも“ことなかれ”に傾いていった実情を
語った。

伊東氏は国立市の教育長らも扶桑社本を評価していたことを明らかにし、
採択されなかった経緯を「多くの委員がこの教科書を評価していても、
問題を避けたいばかりに推薦をためらった」と指摘。
(1)朝日新聞が“思想統制”を思い起こさせる反扶桑社のキャンペーンを実施
(2)田中真紀子前外相が扶桑社本を批判
(3)政府が中韓両国に対し内政干渉だとする毅然(きぜん)とした
政府見解を出さなかった−といった背景があるとの見解を示した。

また、上原市長が自らを教育委員から外した問題に関しては
「検定に合格した教科書を推薦したことが解任の理由となるなら、
教育委員は市長のロボットにしかなれない」と市長側の“思想統制”を
痛烈に批判した。