「老害」石原慎太郎、とっとと辞めろ!その2

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281名無しさん@3周年
左翼市民団体の正体1


歪められた教科書採択 家族にも嫌がらせ(2002.4.8産経朝刊)
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左翼勢力連携し圧力・事なかれ主義に傾く教育委員、現場から報告

昨夏の中学歴史教科書採択をめぐる左翼過激派らによる妨害活動。
その実態について、自民、民主などの国会議員でつくる
「歴史教科書問題を考える超党派の会」(中川昭一会長)の総会で、
実際に採択にかかわった当事者三人が生々しい証言を行った。
そこからは扶桑社の教科書を推した教育委員とその家族に集中した嫌がらせや
脅迫の手口と、教科書問題をきっかけに左翼勢力が連携を深めていった
実態が鮮明に浮かび上がってくる。三人の「採択現場からの報告」と
国会議員らの反応を二回にわけてリポートする。