1 :
名無しさん@3周年:
小泉や安倍にキャーキャーうつつをぬかすアホのミーハーババアの
目を覚まさせ日本を救う方法は小泉と安倍の女性スキャンダルを
暴露するのが一番
★誰か小泉と安倍の女性スキャンダルを暴露してくれ★
>>1 安倍はともかく小泉は独身だから、女性スキャンダルをあげるのは
非常に難しいんじゃないのか?援助交際とか児童買春とかやってる
なら別だけど、さすがにそれはないだろう。
男性スキャンダルならどうだろう......
4 :
名無しさん@3周年:03/10/26 04:40 ID:/MJZwQ3R
>>3 エロ拓との男性スキャンダルなら最高なんだが・・・
5 :
名無しさん@3周年:03/10/26 04:46 ID:B8vEmFQZ
小泉の30前のこといろいろ書いてるけどあれはどうだい。
6 :
名無しさん@3周年:03/10/26 06:01 ID:/wny9Wxm
★小泉首相に“ハードS(ハード・サディスト)疑惑”発覚か!?★
小泉「自公保」政権下で、自殺者3万人超。経済苦・生活苦による自殺者過去最高を記録。
こんな“冷血詐欺師”小泉にあと3年間も政権を担当させないために、マスコミにメールを送って記事にしてもらおう!
「噂の真相」「日刊ゲンダイ」「夕刊フジ」「週刊現代」「週刊文春」あたりなら記事にしてくれるかも↓
>▼小泉という男がいる。
>この男、極度のハードS(サディスト)というのは政治家の間では有名な話である。
>なんでも、「小泉部屋」なるSMルームを作らせ、日夜励んでいるとか。
>関係ない話だが、
>「首相の一日(
http://www.tokyo-np.co.jp/shusho/)」は見ていても全くあてにならない(笑)。
>誰と会ったかしかわからないし、会っても書いてない人がいるというのは以前に書いたとおりだ。
>話を戻すがこのハードSの小泉という男は、女の子のクビを絞めながらプレイするのが好きなんだそうだ。
>なんでも「締りがよくなるから」らしいのだが、全くもって噂どおりの変人、変態である。
>ところで小泉がいつものように女の子の首を絞めてハードSプレイをしていたある日、
>興奮して女の子のクビを絞めすぎてしまったらしく、
>女の子があと一歩で死にそうになったことがある。
>一命は取り止めたが、その女の子は深いトラウマに襲われて大変なことになった。
>どうしたかといえば、小泉という男の部下に飯島という男がいるのだが、
>その飯島が即刻、現金500万円を持ってその女の子のところに謝罪に行ってとりあえずは収まったとか。
>いやぁ、ストレスのたまる職業なんですね。小泉っていう男の職業は(笑)(中略)
>よく考えてみれば、小泉の言う『痛みを伴う改革』というのは単に自分の趣味なんですね。
>国民全部がマゾだと思っていると大間違いだぞ小泉君。
http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=61663&log=200310 プロデューサーN氏の公開日記03.10.3,10.9より抜粋
【関連情報】
●小泉は、実は本格SM趣味との永田町情報。(「噂の真相」98.9)
●鈴木宗男が官房副長官だった頃、小泉に起きた女性関係のトラブルを鈴木宗男がカネで解決したとの噂、
そして、そのカネの出所が官房機密費だったとの噂。(「アサヒ芸能」02.5.23)
7 :
名無しさん@3周年:03/10/26 06:03 ID:/wny9Wxm
えっ!?マジ!?びっくり仰天!小泉首相にレイプ疑惑発覚か!?(但し、約30年前)↓
>国際問題コメンテーター 藤原肇 vs 元フランス三井物産総支配人 小串正三
>■「わが社なら課長止まりの人材ですから、そんな人(小泉)に首相をやらせるのはかわいそうです」
>■「小泉首相が三十年前に起こした不祥事と留学経歴の真相」とは…。(中略)
>■政治家が隠蔽する不祥事を追及しないメディアの怠慢
>藤原 今回の訪日で昔の経歴を知ったせいで、三十年あまり前の話で思い当たることがあり、
>読者の新聞記者に過去を調べてもらい、確証を得た実に興味深い話があるのです。
>パリで一緒に食事をした人の話の中に、
>閣僚の息子で婦女暴行で捕まった男が、留学という名目でロンドンに来ており、
>余り勉強もしていないと言うのです。
>防衛庁だか自治庁だか記憶にないのだが、大した役所ではなかったことは確かで、
>今回の訪日で小泉首相が三十年前にロンドンに留学し、親父が防衛庁長官だったと知りました。
>この線は何か臭いと直観的に感じましたが、小泉も橋本龍太郎と同じ慶応ボーイだし、
>政治家の二世や三世だという点で、尻癖が悪くても不思議ではないです。
>小串 婦女暴行罪で警察沙汰になったとすれば、そう簡単に済むことではありませんが、
>パリには男女問題で逃避している人は多かったし、オランダ人の女学生の肉を食べたために、
>国際問題を起こした留学生もいました。
>だから、婦女暴行や強姦程度の猟奇事件は、人の噂も七十五日という程度のことで済み、
>これはパリもロンドンも同じでしょうな。
>藤原 でも、万が一にそれが小泉純一郎の過去だったら、フィーリングを売り物に女性の人気を集め、
>高い内閣支持率を集めている偽善は、糾弾されて然るべきだと思います。
>そこで親しい新聞記者に糾弾の可能性を聞いたら、ある新聞社が調査したという話ですが、
>警察のガードが予想以上に固いために、非常に難渋していると言うのです。
>小串 最近の日本のメディアは全く無気力で、痛快なスキャンダルの発掘をしないために、
>私もいささか退屈しているところであり、この閉塞感を吹き飛ばして欲しいですな。(後略)
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/article/ohsugi.html
8 :
名無しさん@3周年:03/10/26 06:04 ID:/wny9Wxm
【小泉首相の私生活をめぐる黒い噂】(主なもの)
●付き合っていた女性の不可解な「自殺」(新橋芸者「小はん」の謎の死)(「週刊新潮」「噂の真相」等)
●「離婚の直接の原因は、妻への家庭内暴力(ドメスティック・バイオレンス)だった」との噂(「アサヒ芸能」02.5.23)
●首相になる前の小泉は、変装して川崎のソープ街に出かけていたとの噂(「論談:記者クラブ」02.4.22)
●「小泉の恥ずかしい写真が出回っている」との怪情報も(「論談:記者クラブ」02.4.22)
●小泉と親交のあった飲食店関係者との「ただならぬ関係」についての情報(「アサヒ芸能」02.5.23)
●鈴木宗男が官房副長官だった頃、小泉に起きた女性関係のトラブルを鈴木宗男がカネで解決したとの噂、
そして、そのカネの出所が官房機密費だったとの噂(「アサヒ芸能」02.5.23)
●「小泉は何でも実姉の言いなりに動くすごいシスコン」との噂、
そして、総裁選出馬も姉にハッパをかけられた結果との噂(「噂の真相」01.6)
●「小泉首相には愛人と隠し子がいる」との噂(「週刊新潮」03.9.11)
●小泉は、実は本格SM趣味との永田町情報(「噂の真相」98.9)
●「小泉首相の暗い影を英米の諜報機関は握っている。
小泉首相の『ロンドン遊学』の真相は、ある女性に対するハレンチ行為が警察ざたになるのを恐れて、
父親の防衛庁長官(当時)が英国にほとぼりがさめるまでと逃がしたものらしい。」
(ニューヨーク市立大教授霍見芳浩氏)
http://gendai.net/contents.asp?c=022&id=135
9 :
名無しさん@3周年:03/10/26 06:05 ID:/wny9Wxm
【小泉の「愛人」が「自殺」!(新橋芸者「小はん」の謎の死)】(参考文献:「噂の真相」01.8「週刊新潮」03.1.2-9等)
●小泉の「愛人」の不可解な「自殺」(新橋芸者「小はん」の謎の死)●〔第四版〕
★「ハマコー」こと浜田幸一元衆議院議員が、小泉氏を公の席で「この芸者殺し野郎!」と罵倒★
かつて、小泉が郵政大臣に就任する直前、彼の愛人と噂された新橋芸者が自宅のマンションで不可解な自殺を遂げた。
31歳の若さで自殺を遂げたこの新橋芸者の源氏名は「小はん」。
小泉が所属した旧福田派のアイドルともいわれた花形芸者だ。
当時、この「小はん」の自殺を報じた複数のマスコミに対し、小泉は彼女との関係を否定した。
しかし、「ヤジ将軍」ともいわれたハマコーは、小泉を公の席で「この芸者殺し野郎!」と罵倒した…。
真相は闇の中だが、小泉の不気味な素顔を垣間みた気にさせるエピソードだ。
★補記:自民党の小泉総裁(現首相)の私生活をめぐるその他の黒い噂★
●小泉は、実は本格SM趣味との永田町情報(「噂の真相」98.9)
●「離婚の直接の原因は、妻への家庭内暴力(ドメスティック・バイオレンス)だった」との噂(「アサヒ芸能」02.5.23等)
●首相になる前の小泉は、変装して川崎のソープ街に出かけていたとの噂(「論談:記者クラブ」02.4.22)
●「小泉の恥ずかしい写真が出回っている」との怪情報も(「論談:記者クラブ」02.4.22)
●小泉と親交のあった飲食店関係者との「ただならぬ関係」についての情報(「アサヒ芸能」02.5.23)
●鈴木宗男が官房副長官だった頃、小泉に起きた女性関係のトラブルを鈴木宗男がカネで解決したとの噂、
そして、そのカネの出所が官房機密費だったとの噂(「アサヒ芸能」02.5.23)
●「小泉は何でも実姉の言いなりに動くすごいシスコン」との噂、
そして、昨年の総裁選出馬も姉にハッパをかけられた結果との噂(「噂の真相」01.6)
●「小泉には愛人と隠し子がいる」との噂(「週刊新潮」03.9.11)
●「小泉首相の暗い影を英米の諜報機関は握っている。
小泉の『ロンドン遊学』の真相は、ある女性に対するハレンチ行為が警察ざたになるのを恐れて、
父親の防衛庁長官(当時)が英国にほとぼりがさめるまでと逃がしたものらしい。」
(ニューヨーク市立大教授霍見芳浩氏)
http://gendai.net/contents.asp?c=022&id=135
10 :
名無しさん@3周年:03/10/26 06:40 ID:/MJZwQ3R
安倍の女性スキャンダルは無いのかな?
男性スキャンダルでもいいけど・・・
11 :
名無しさん@3周年:03/10/26 06:55 ID:9Eo4h02a
>>10 スキャンダルなどなくても
彼は「実力」で政治家たる資格がないから
スキャンダル探しなど無意味
12 :
名無しさん@3周年:03/10/26 06:57 ID:k/9O5D9N
13 :
名無しさん@3周年:03/10/26 08:02 ID:/wny9Wxm
【利権政治家】安倍自民党幹事長の怪しい正体【疑惑人】
★安倍幹事長と韓国系パチンコ業者との癒着関係(「噂の真相」03.2,03.6)
(前略)本誌が何度でもいっておかなければなるまい。
安倍官房副長官が韓国系パチンコ業者と癒着関係にあるのはまぎれもない事実である、と−。
そもそも、安倍がどんな姑息な手段を使って言い逃れをしようとしても、
その疑惑は公的機関の証明書類からも明らかなのである。(後者)
★安倍晋三に今度は地元・下関市の公共事業大量受注の港湾建設会社との癒着疑惑(「噂の真相」03.10)
★(前略)そもそも、安倍晋三という政治家はメディアで語られているような清廉潔白な「正義の味方」でもなんでもなく、
その実態は祖父や父親の地盤を何の疑問も抱かず引き継ぎ、
今もその利益共同体にどっぷりつかっている“ボンボン”なのである。
そして、今回の韓国系パチンコ業者との癒着以外にも、この男には、様々な疑惑が囁かれている。
たとえば、地元・下関の公共工事大量受注企業との関係、北海道の霊園を舞台にした二信組人脈との関係…。(後略)(「噂の真相」03.6)
★“核武装肯定発言”(「サンデー毎日」02.6.9)
早稲田大学の田原総一郎の授業にゲストとして呼ばれた安倍が、
「大陸間弾道弾を持つのは憲法上、問題ない」「原子爆弾の保有だって問題はない」と発言。
★安倍晋三官房副長官は妻に愛人との関係がバレて家庭内別居状態との噂(「噂の真相」02.8)
★安倍晋三の女性秘書問題が取り沙汰された(「論談:記者倶楽部」02.11.5)
★安倍晋三の「銀座ホステスとの関係」を元後援者がマスコミにリークの説(「噂の真相」03.1)
★安倍官房副長官と石破防衛庁長官が登場する女子高生とのポルノ怪文書流失。国民の憤懣の反映か(「噂の真相」03.10)
★石原伸晃がハマったと話題の新興宗教「新生佛教教団」に安倍晋三も入信との説◆(「噂の真相」03.2)
★“日精協疑惑”/小泉首相、安倍官房副長官らに疑惑の献金(計1億5000万円)発覚!◆
(以下、「週刊ポスト」03.8.1,「FRIDAY」03.6.27)
小泉首相を支える安倍晋三氏も2000年6月の総選挙で100万円の献金を受け取っている。(後略)
★醜聞 自民新役員 資金/安倍自民党幹事長 医薬業界から1700万円
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-09-22/15_01.html
14 :
名無しさん@3周年:03/10/26 08:03 ID:/wny9Wxm
★(前略)そもそも、安倍晋三という政治家はメディアで語られているような清廉潔白な「正義の味方」でもなんでもなく、
その実態は祖父や父親の地盤を何の疑問も抱かず引き継ぎ、
今もその利益共同体にどっぷりつかっている“ボンボン”なのである。
そして、今回の韓国系パチンコ業者との癒着以外にも、この男には、様々な疑惑が囁かれている。
たとえば、地元・下関の公共工事大量受注企業との関係、
北海道の霊園を舞台にした二信組人脈との関係…。(後略)(「噂の真相」03.6)
★「安倍なんて学生時代(成蹊大学時代)ほとんど勉強しないで遊びほうけていたドラ息子。
南カリフォルニア大学に留学させてもらいながら、卒業もできずに帰国し、
父親と関係が深かった神戸製鋼に入れてもらうという有り様」(記者談)(「噂の真相」03.9)
15 :
名無しさん@3周年:03/10/26 09:30 ID:/MJZwQ3R
>>11 >スキャンダルなどなくても 彼は「実力」で政治家たる資格がないから
>スキャンダル探しなど無意味
安倍の政治家たる資格がないのはわかるが、キャーキャー騒ぐアホの
ミーハーババアどもは そんなことはどうでもいいんじゃないの?
背が高くて 甘いマスクで 不細工な嫁さんで ソファーに寝ながら
雑誌を読んで おせんべえか、ププをほうばっているボンボンが
キャーキャー騒ぐアホのミーハーババアどもは好きなんですよ。
そんなアホのオバはんに この国の未来をメチャクチャにされても
いいわけないでしょう。
ミーハーババアの顰蹙を買うのはスキャンダルが一番!
エロ拓を見ればわかるでしょう。
16 :
名無しさん@3周年:03/10/28 13:35 ID:3eGUTlVB
小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん
小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん
小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん
小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん
小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん
小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん
小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん
小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん
小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん 小はん
17 :
小泉首相(自民党総裁)って、どんな人?(以下、新聞・雑誌等より抜粋):03/10/29 08:31 ID:F1Fm6Zwi
簡潔に表現すると、小泉首相とは、最大の“疑惑人”であり、かつ“最凶”の“抵抗勢力” である。
小泉首相は、自民党族議員の手の平で「改革ごっこ」を演じる“客寄せ(票集め)パンダ”であり、
小泉政権の本質的役割は、自民党の腐敗政治=利権政治の延命にある。
今後、小泉政権は、見せ掛けの改革と既得権の温存の二重構造という今までの自民党政権と同じ道をたどることになるであろう。
「自民党腐敗政治の“延命装置”」「族議員当選のための“票集めパンダ”」=小泉首相を“延命”させることは、
日本政治の変革をさらに数年遅らせることにしかならない…。
【小泉首相の「政治とカネ」に関する“疑惑”】(主なもの)
●口利き疑惑(「コンステレーション」疑惑)
●政治資金流用疑惑(「小泉ハウス」疑惑)
●違法献金収受疑惑(公選法違反疑惑)
●実姉の勤務実態問題
●旧厚生省汚職(岡光事件)贈賄側関連団体からの献金問題(当時の毎日新聞がスクープ)
●2000万円の裏金収受疑惑(小泉初当選当時の自民党選対部長の告白−「週刊文春」)
●献金強要疑惑(銀行を使って中小企業に献金を「強要」したのではないかという疑惑)
●石油卸商泉井氏からの資金提供疑惑(泉井ヤミ献金疑惑−自民党の山崎幹事長らと共に名前が上がる)
●機関誌収入年間1800万円(ここ10年間で総額1億8000万円)のうち8割が政治資金規正法の「抜け道」としての広告料よる収入
●日精協から小泉首相、安倍官房副長官、山崎自民党幹事長、冬柴公明党幹事長らへの疑惑の献金
●産廃利権疑惑(小泉首相&秘書と産廃業者との癒着疑惑)…。
【小泉首相の私生活をめぐる黒い噂】(主なもの)
●付き合っていた女性の不可解な「自殺」(新橋芸者「小はん」の謎の死)(「週刊新潮」「噂の真相」等)
●小泉首相の離婚原因は家庭内暴力(DV)ではないかという噂(「アサヒ芸能」「噂の真相」等)
●「小泉首相の暗い影を英米の諜報機関は握っている。
小泉首相の『ロンドン遊学』の真相は、ある女性に対するハレンチ行為が警察ざたになるのを恐れて、
父親の防衛庁長官(当時)が英国にほとぼりがさめるまでと逃がしたものらしい。」
(ニューヨーク市立大教授霍見芳浩氏)
http://gendai.net/contents.asp?c=022&id=135 .
18 :
名無しさん@3周年:03/10/29 08:45 ID:znoifh+z
山拓だったら話題は豊富だが・・・
19 :
名無しさん@3周年:
■中曽根長男が恨み節「エロ拓(自民党副総裁)こそ辞めろ」
■中曽根弘文参院議員、父引退「非礼」への怒り込め
■「女性スキャンダルの(自民党)幹部こそ辞めるべき」と父の恨みを代弁した中曽根弘文参院議員
恨み骨髄、孫の代まで−。新潟での真紀子節炸裂(さくれつ)に続き、
お隣の群馬でも小泉劇場への“近親憎悪”が火を噴いた。
「週刊誌などで女性スキャンダルが問題になっている党の幹部の方こそ辞めた方がいい」
自民党の例外なき衆院比例代表選挙での「73歳定年制」適用のため出馬を断念、
政界引退した中曽根康弘元首相(85)の後援会緊急総会が公示日だった昨28日午前、群馬県高崎市で開かれた。
長男の弘文参院議員(57)は、こう冒頭の発言で山崎拓副総裁(66)をヤリ玉に挙げ、
集まった600人の支持者から拍手喝采(かっさい)を浴びた。
壇上に上がった弘文氏は、父の無念さを思ってか、すでに目が真っ赤。
「この雨は父の涙であり、みなさんの涙…」と言葉を詰まらせ、
小泉純一郎首相の“非礼な”対応を厳しく批判。
名指しこそしなかったものの、
再三、下半身スキャンダルで批判集中の小泉首相の盟友・「山タフ」こと山崎氏を党執行部の要職に置き、
公認候補として出馬させる見識に疑問を呈した。
山崎氏には過去数度、下半身疑惑が浮上し、
この1年余りでは25歳愛人宅への夜ばい疑惑や、
別の愛人とのコスプレ、放尿などの変態プレー、3P懇願、
揚げ句の妊娠中絶などが相次いで週刊誌上をにぎわしている。(後略)
http://www.zakzak.co.jp/society/top/t-2003_10/1t2003102902.html