★☆★2ちゃん党★☆★第5回

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441憂国の志士

今の日本では苦境に立つ民間企業に比べ、不況どこ吹く風とマターリしている『国家の保護を厚く受ける、公務員や規制産業への不満が鬱積し破裂寸前』である。

居心地のいい(責任を取らなくて良い野党)ポジションに留まる事が党最大の目標となっているかのような、『政治貴族化が著しい民主党』に望むのは無理だと思うが・・・このまたとないチャンスを生かさないのは、いかがなものか?

大学を卒業しても、就職先に乏しく、仕方なくフリーターとならざるを得ない今日、未来を悲観して、有能な若者の自殺者が多数出る有様。これが先進国日本の現状だ。

1.国や地方の財政状況が好転するまで、公務員・規制産業従事者給与の一律30%カット、ボーナス・退職金の全面廃止。

2.特殊法人・独立行政法人の全面廃止。(必要なものは民業へ転換)

3.公的年金(国民年金・厚生年金・共済年金・議員年金)の一元化。(社会保険庁廃止)

4.既得権益団体候補者の党公認廃止。

この4点を挙げれば、この参議院選挙、投票率80%以上、得票率70%に迫る圧勝となるのではないか?