政治と金と神聖モテモテ王国

【あらすじ】
昔昔、かの総理大臣
中曽根スキーが日本を不沈空母化させようとたくらみ
密かに日本丸を改装しようとしてました。
その後、中曽根スキーは隠れるように日本丸を空母に地道に改装していましたが
小泉さんにそれがバレて引退を迫られました。
中曽根スキーの運命やいかに！！

ワロタのじゃよー。
ただ政治の仕組みがよく分かってないばかりにネタが書けねーのが残念。

えぇい！今日の『中曽根人生劇場・政界編』は都合により中止する！！

なんでいつもつまんねー内閣が暫定されてるんじゃよー！

　　　　わ　し　が　…　沈　む　？

ワシの言葉はいつも誤解されてばかりなんじゃよー
ワシの言うこと、一理有りますよ？

ｷﾞｬﾜﾜｰ、朝日どもめ、何が「日本は韓国に良い事もした」じゃﾎﾞｹｪ！
全体の数十分の一しかかいてないんじゃよー！これは陰謀じゃよー！（だって、明らかに陰謀だもの）

詳しくはttp://money.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1021565755/530

ぐはははは・・・・ワシがラスボスじゃ！

　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　　　　　●若者よ、投票に行こう　　　　 ＞
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　 ＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿|
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝　∧＿∧　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃（･∀･ #）　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼

　　　　　　　　　ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!

　　　　　　■　癒着のない民主党　■
　　　　　　若者が投票に行けば、政権交代は可能だ！
　　　　　　民主党は政治献金を１円から公開します！

土井「なっなくなってしま―――う！！（党が）」

一方…

菅「フハハハハ、旧自由党万歳！この党に絶対の自信を持っている！！！

おｚわ「自民大勝かと思ってたんだが…なんだったんだ、あの前評判は…」

さらに一方・・・

支持者「不破議長、最近見ないんですけど生きてますか？」
志位「…？」
支持者「あの…」
志位「不破議長…そんな方も……いました……か？」

不破「勝手におぼろげな思い出にするな！！」

さらにさらに･･

神崎「大作先生のご加護を、」

このあと議席を少し増やして
各局から胡散臭そうに質問される

アナ「社民、共産、共に議席を減らしている現状で公明だけが増やしたのはー…　
　　　…やっぱり、理由はわかっているので別に答えなくていいです。」

神崎「なんだその吐き捨てがちな反応は！！」

小泉「…お前…まさか女子高生とか無党派が暇つぶしに盛り上がっただけで
　　　選挙に全く役に立ってないんじゃないだろうな。」

安部「…別に、そんな事違うですよ？」
小泉「…お前。」
安部「ワワ…きっ…君ィ！！？」

>53-57
乙
ところで山崎拓ネタは無いのかね？

拓：「ｷﾞｬﾜｰ何でじゃよ？少しくらい顔が良いからって何でワシがあんなテニス馬鹿に負けたんじゃよー？」

浜四津（集団強姦罪などを設置する会会長）：「おまえと太田は女に近寄るな。」

面白すぎる…。

記者「小沢さん、最近自民党幹事長だった過去に触れていないんですけど？」
小沢「…？」
記者「あの…」
小沢「自民党幹事長…そんなことも……してました……か？」

記者「勝手におぼろげな思い出にするな！！」

小沢「おい、変だぞ。保守党がなくなっちゃったみたいだ。

菅「なあに、民主の大躍進に恐れをなして逃げてったのよ。ｶﾞﾊﾊ…

【バカの好きな理屈】

保守党、自民党に吸収され解党

菅「ゲ、ゲエ――――！？
　　自民がばけもんみてえな権力をーー！！
　　小沢スキー、小沢スキー、当然いないとは何事かー！」

山拓落選報が届いた直後の
山崎拓選挙事務所

山拓の嫁「ﾁｬﾝ　ﾁｬﾝ
山拓「わりゃああ！！」

山拓「でえい！！
　　　わしにはまだ自民党副総裁のポストがあらあ！！」
嫁「……………。」

山拓「ただすぐに辞任しねえといけねーのががっかり。わああん！！」
嫁「もう国政に関わるのは止めて…夫婦二人でひっそり暮らしましょう。」
山拓「さびしい企画をもちこむな！！」ｶｰｯ

石原Jr「くっ…落選してしまった。石原プロにも応援頼んだのに…人生最大の失敗だ。」

ﾎﾟﾝ

菅Jr「なあに、そのうちなれるさ。」

こいつにはいわれたくない

武田良太：「う、嘘じゃろ？わ、わしが・・・・当選？」

山本幸三：「くっ・・・・土建票とバカみたいに田川郡で強かった・・・何よりたった一度の石原
　　　　　　　　閣下の応援演説が・・・奴に。」

武田良太：「つらいことも・・苦しい事も、色々有ったが、これで報われた」

票を入れた福岡11区の有権者：「う、嘘じゃろ、嘘じゃと言って？洒落で入れただけですよ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山本先生は当然比例で復活してますよね？」

山本：「・・・・・・落ちたさ、豪快にな。おまえのせいだ。」
有権者：ｹﾞｪ、そ、それはまずいんじゃよ、福岡11区が筑豊専制国家になっちまいましたよ？

全　て　は　考　え　足　ら　ず　の　有　権　者　の　責　任　で　す
俺もその一人だけどな。

>>64
ワロタ

ttp://www.sankei.co.jp/news/031113/1113sei064.htm

土井党首「…党首を辞任しようと思います。」

ﾊﾞﾊﾞｰﾝ　ﾄﾞｶｰﾝ　ｶﾞﾎﾞｰﾝ

社民党内に激震走る！

福島瑞穂「イエイ、最高さ。思わず体が火照ってしまう。」

既に党首になった自分を想像済み

さらに・・・

原よう子「わあ、後任はよっきゅんに決まりですターイ。」

お前、選挙落ちたじゃねーか

さらにさらに･･

辻元「ククク…政界のジャンヌダルクはまだ死んでな（ｒｙ

小泉「いいか…改革に、人間味などかけらもいらんわい。
　　　必要なのはイノベーションマシン…つまりとことんまで改め続ける
　　　非情な機械だけが要求されるんじゃいっ！」
安部「…そんなもんかなあ。
　　　そんなんじゃ、いくら改革しても反感かって不信任されそうだが。」

小泉「もてるには、ビジュアル系じゃよ」
安部「ベートーベンみたいな頭してよくそんな絶望的なことが言えるな」

巨大な野党を前にしてわしの支持率が美しい。
うなれ国民きらめけマスコミ
いいぞいいぞもっとやれ
みんなの期待をはずしてわしの支持率が大空に旅立って行くのを見た。
「わしは、たいへんなものを見ているのか」

支持率は戻ってきませんでした。

加藤「小泉さん……　ここずっと考えてたんだ。僕は民主党に移ろうと思う。」
小泉「…民主党ぅ？　あんた何ゆっとんの？」

加藤「…お前と一緒にいたってどうせロクなことないし……。
　　　自民党内でもよそよそしくされるし……。
　　　それに菅さんが…一緒に政権をとろうって言ってくれたし…。」

小泉「おいしいよ　はい、アーンして。（毒まんじゅう）」

川口外相「こんにちはー何よその条件わあぁー！！？返答しだいでは斬る！！」

外国「わああああ！！」

体当り外交

川口外相「見よ、これがマジスーツ！ｶﾓﾝＭNO！」

東京１区選管「うわあ、本当に票入ってる！世の中って想像以上だぁ！」

>>77
又吉「わしもこええぜ」

土井「一体なぜぇ？なぜ小選挙区で落ちるんだとかそうゆうよーなことが言いてぇ）




民主与党なら社民合流で入れる気なくした・・・

小渕「うむ、ばかうま。どうしたこの頃、日々が充実せんじゃろか？」
オザワスキー「するかー　冷え飯食ってるだけじゃないか。もうたくさんだあ。」
小渕「ハア？」
オザワスキー「いったいいつになったら日本を改革できるんだ。今年の夏こそなんとかしたかったのに…。」
小渕「泣くなウグイス。夏を司るチューブに働きかけて、夏を伸ばしてもらうんじゃよ。」
オザワスキー「やはりできない奴はどう努力しても駄目なのか？　全くの無駄なのか？」
小渕「（部下に）もてない奴の事なんかよくわからん。」
オザワスキー「黙ってろ！」　ドシャアア

オザワスキー「くっ」バタン

小渕「くっ、てそんなまってーオザワモテモテスキーどのー　立派なポストも御用意致しますからー　それにほら、おもしろいでしょ？」

自社さ・・・そんなこともありましたか？

勝手におぼろげな思い出にするな！！！

>>80
オチが抜けてるぞ。

小渕（父）：なんでもするから許してぇ！・・・ただしワシのことを裏切ったら未来永劫許さん。
オザワスキー：・・・もう良いから寝てろ。

小渕（父）：ではワシはねるのじゃよー（昏倒）

>>82
あのあとで別にファーザーが死ぬわけじゃないからなやんだんじゃよねー。

>>83
使徒A木総理臨時代理：大王、取り敢えず（昏倒）で手を打ちましょう。ただし次の総理はM,あんたがやれ。

ブッシュ「お前、大量兵器作ってるって？」
フセイン「君ぃ、ワシは無実の一独裁者に過ぎん。」
　　　　「すみやかに見逃してください。」「これは命令じゃよぉ」

ガイシュツかな？それにしても一時の勢いはどこにいったのかにゃぁ。このスレは・・・

＞それにしても一時の勢いはどこにいったのかにゃぁ

…二軍キャンプ？

いや、イラクだろ。
（まだ行ってない）

逝けば、できるさ

（ネタが）

「やれ打つな　蠅が手を擦る　頑固に平和」

「…だめだ、一人よがりというか…
そうかどうかもわからん。
それにどうして　頑固に平和って事を
そんなにも有権者に訴えたいんだ?
有権者にはさっぱり分からん。」

クワァー！！

「だからとて　世のバカどもに合わせて、レベルを落として
世に阿った公約をしろというのか------！！
二大政党制も大切じゃが　それが全てとなっては
日本の議会政治は滅びるのじゃよ-----！！！」

「お前が日本政界を背負ってるように言うな！
それにこれはマニフェストじゃなくて俳句だ！！」

ウガ−−−−！！！！！
(ズガシャーン)

「苛立ちと孤独が募るが頑固に平和ぁ・・おのれ-----！！！」
「…だからそれは俳句なんだよ。　　　…川柳かな?」

【その後、惨敗した】

「やはり今回おたけさんとしては、
平和憲法九条のリズムには　国民を高ぶらせる　あれがある。
題して　社民党大地に立つ！」

「…社民党だと?」

「いかにも…　社民党は国民にモテモテの地球最高政党じゃよー！！
(党首が)(小選挙区で)落選しても(比例で復活)当選できるし、
秘書が捕まっても党首になれるのじゃよー?」
「それで政府(アメリカ)は悪じゃよーとか　青くさい事言って、
ナイーブなブロークンハートをシャウトするのじゃよねー。」

「そういうのもう古くないか?　だが…なんとなくもてそうではある…」

「じゃろ?」(ゲヘ)

「ではさっそく調子に乗って、将軍と遊ぶと、公安にチクられないように注意せよ。
題して秘密貨客船の秘密！」

ズガ−−−−

【時々殴ってなおす】

【なおらない】

【壊れた】

【でもすぐ直る。】

小泉「靖国に行って参ります」
福田「な、何？」
小泉「お隣さん(中国や韓国）だってわかってくれるよね」



小泉「グッドラック」