●●諸悪の根源は最高裁に在り●●

諸悪の根源シリーズ第2弾！

お前らも知っていると思うが諸悪の根源は司法制度が正常に機能していない事
にあるのだ。
最高裁には違憲立法審査権という権限があるが、その権限が一度も正常に行使
された事がない。ヤツラ司法官僚は「統治行為論」などといった詭弁を弄し、
全てに渡って憲法判断を避けてきたのだ。
憲法といえば真っ先に自衛隊があげられるが、自衛隊はいろんな意味において
必要な存在ではある。が、しかし純粋に憲法判断すれば違憲であるのは必定。
だったら正々堂々と憲法を改定して新日本軍を持てばよろしいのだ。
憲法とは国民、言わば一般市民を権力から守るべく、政府並びに権力者に突き
付ける市民保護の為の誓約書でもあるのだ。
違憲状態は無数にある。私学助成も違憲だ。（旧自由党の綱領にもある。）

さあ、お前ら。最高裁のデタラメさをどう思う？

>>1
納豆だが、あくまでも最高裁について議論するのであって自衛隊は論議せんぞ。
俺は自衛隊は必要だとおもっとる。

最高裁と言えば1票の格差問題も重要
選挙制度を決めるのが国会でその国会で議決をする国会議員は
1票の格差がひどい選挙によって選ばれてる

三権分立がまともに機能してる国なら最高裁が違憲判決を出せばいいのだが
日本では「2倍以内が望ましい」等と現状追認してるに過ぎない

公証人試験、民間人合格者はゼロ…門戸開かず

　裁判官や検察官の「天下りポスト」と批判された公証人について、法務省は弁護士
など民間人に門戸を開放するため、１９０９年（明治４２年）の公証人法施行以来初め
ての選考試験を今年度実施したが、出願・受験した民間人は５人だけで、１人も合格
していなかったことが１１日、わかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030811-00000007-yom-soci


↑基本的には面接だけの試験らしい。

このスレは伸びんだろ。
あまりにも不透明だ。
誰か内部告発しろ。

下級裁判所の人事は最高裁が決めているため
最高裁の顔色を伺う裁判官が多く三審制はあまり機能していない

国民審査で不信任になった最高裁裁判官はいない
何も書かなければ信任、×以外を書いても信任と見なす
という非常に問題のあるルールを採用している事もその原因

最高裁の人事は事実上自民党の思うが侭。
よって自民党政府の認証機関に他ならない。
稀に国民側に沿った判決が出るが、それも世論を気にしてのガス抜きである。

これでも日本は西側先進国か？

日本国憲法は『アメリカが決めた憲法だ！！』などと自民党系国会議員や地方議員は
のたまわっているが、チャンチャラおかしいぜィ！！
そー言うんならとっとと自民党謹製憲法原案を上程しろよ！！
国民の3分の２の賛成を取れないから上程しないんだろ？
だったら憲法守れよ。バーカ！

ところでこのお題は政治板じゃないでしょ？

>>9
三権分立は政治の基本中の基本だろう

これは政治の問題でもある。政治との関連で本質を追求できるだろう。

自民党政権が作ってきた不合理、理不尽の一つ。これは政権交代により
変わって来るはず。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

俳優の中村敦夫が司法腐敗を徹底追及しているが、マスコミは一切報道しない。
「この国の八百長見つけたり」は是非必読。