2663−07−26でしたか
ちとのみしんどいかな震度666
のプレぶれとかさては請ふ999
ごとなればあ・・・
しかしもよ・・・龍馬の役一体
だれが適任か・・・ここではただ
して正人事を・・・諦めず明らか
にして行雲善・・・なんちゃって
。
では、08−02未明0304
にもどり孵った謀殺人テレビ番組
をにくみ、育児をいくじなし大人
にしないように躾なすテレビ番組
を利益したがっては織る規格外風
亀鶴も驚愕せん企画を書き中の大
ガッキーのしにぞこないにまかし
ます、ではどうぞみせんの親父。
2 :
カリスマ2GETTER!:03/08/02 23:40 ID:U9LS3myR
∧_∧
ピュ.ー ( ・∀・)< 2Geeeet!
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎
はじみせましで・・・
でんごんひとつつたふよ。なかなかなーがいよ。
だつじもうめーたろう。因に、近江屋近くに本屋。
にじゆうねんぜんご前にみつかったとさる北向きか
信長ばか墓かくようとう(ヲン高野山の置くイン)。
丸善でも油屋もあればようま屋もあらあな。あっ、
あれはあつた神宮さんちかくにあったねぎうまき、
きもちものどもねぎらはれるラーメン屋だったぜ。
さんじよりのきとう中に偶然聞こえん(・・・汚死に・・・)となりの
「06−12」とはあっとをもったぜ。といれ前でのあのハトや改装こ
うじ作業中ないぶのほうもつ館玄関階段下にてゆずってくれたあの竜鶏
ボスはしっておったんかよ・・・につけても西八百萬神(東八百萬神も)
をまつる社が前に鬼神のぶながに寄進されたというのぶなが塀がきをし
った日などふくめてか名古屋は27日間あめがふってたんだってテレビ
。06−02、いなり06−12といやぁよ鎌鈷瀧、いなり鎌鈷足の死
んだばしょってえのはじつはあそびにいった今の近江神宮あたりだとぬ
かすふくちゃん、いなりふくやのもとじめはかたらいだんなかよしの談
山さか・・・「ねつき」はいいんかい。ごねんごでもみづみつしきはよ
サン クリ にこくごかしたかな西蔵国の大神僧たちが中ではしごく
とうぜんのひかんそうてき「実入ラ作成宝」でなあ。因に、福井からか
えるとき龍馬はこのへんは知ってたんかなあ・・・をーっ、扉ゑゐ山を
ササえんえんりやくぢがゑゐ舛もとにひがしにしの八千萬か八百萬かを
山王鳥居さん大門開き出入り口かなかみがみわさかよ鬼心人のぶなが大
赦化・・・寄進がわりをとはこんじょうしにさまみせんかぎりかみさま
日吉大社さま、にどと魔性にすずみませぬし清みきり鈴をみ涼みます。
龍馬ファンファンきどりかしりがる意魔妖女ばなァ
いぜんにのどぼとけたっちゅう本人は大嫌い難だ戸よ
ざまみい・・・とうじの本人のおなごたちはつつまし
くも勇敢な器太刀が身にしっかりと美しく標準装備さ
れてたよだってよ。それととうきちろう、否り藤吉を
忘れないでくれ共。中よ岡よの慎太郎を、石川とよび
しは前世のまた前世の因縁果かなつぎが未来か将来へ
ともよ。
因に、わしらはみんな競馬ファン(不安はなしか)。
「いまが世じゃ 龍馬きりこむ いちかばち 敵は本能 乱すでんばか」
「ふゆかいなん 蘇我山田石川麻呂 山田ばつかうな こく難ば案ぜん」
「鎌鈷足 わがみを瀑布 ノブなかば せめて理結う芽か 梅太郎ぜよ」
「をふみかな マカゆみ酉か こときれた つるがきれては 奥999」
(近江神宮、ひゑゐを延暦寺さんの日吉大社、わざわざこした醤油近江屋)
しんせつかな、かいせつ家の親父。
7 :
_:03/08/03 03:35 ID:r6HtSmOU
日吉大社中自然を生かしてのきりゅうこだちが内外(うちと)にて
西本宮さんと東本宮さんとの中間(じゃっかんひがし側か)あたりに
ゴツゴツと安楽ならぬかあらみちだった。工事途中なりか2てん5
億円か桁ちがいご勘弁してくだされやとにかくまつりごとあきない
あしもとかためつぶりかためゆかんをもとめんなばやどんどん寄進
しろよ。
「ヒスミよし 御簾扉をはってん とかぎあな」。
「門鳥居 開けてはあがり トカタかい 飛鳥に井舛 みさきをほ祓」
「高とりやまがかみよりと 八十七代神官 とかたがみさき飛鳥坐を」、
「弘法の 忠誠神を朝廷と いついつのよまて きはめつづけんとは」。
飛鳥坐神社の宮司さんをみよ。たいきせっぽうのかがみよ。まこと稀有。
「つぎからは ながれが中に つれづれを」、
「ふしきたよ いくとこみんな 芭蕉の句」。
ここほれワン、さくらかな。
近江は坂本しろの明智モンク。
坂本の龍馬もつけたり桔梗紋。
伊勢参道戸折ろう三角重23.
三晋晋晋晋晋晋晋,
晋晋晋晋晋晋晋晋晋晋三,
晋晋三 '晋晋晋晋晋晋晋晋i
晋晋晋 ' ̄ ̄三晋晋晋晋'
晋晋晋 三晋晋
晋晋 I ◆ ‖ ◆ 三晋
I晋 ◆ /) (\◆ 晋
丶,I ◆/● I I ●\◆ i'i
I │ // │ │ \_ゝ │ I
ヽ I /│ │ヽ I/ ボクのパパは、事実上、
│ ノ (___) ヽ │ 霊感商法の片棒を担いでいましたが、
│ I I │ 何か?
I │ I I
i ├── ┤ │
\ /  ̄ ヽ ,/
ヽ_ 'ノ
 ̄ ̄ ̄
http://www2.s-abe.or.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=88
高野山根本大塔中理趣大法官の宝冠を戴せん弘法さん。
その御手前を閼伽井戸さん三角にじゆう六角だい筒まる。
「ヲンムニムニマハカムニゐゑひ祖和歌」・・・ってか。
「魔に狂る間 をして魔を裂く マニ車」・・・っとよ。
「伊勢外宮 とちみやなれは とつの宮」・・・ンンン。
「伊勢内宮 瀧か身やれは 長つ長と彌」・・・ヲヲヲ。
「根本太刀 まえがみ堂 釈迦左肩不動」・・・北西裏。
「ぬりだいだい 気むく神社の 西鎮座」・・・塗り中。
「癒したさ 七陣壱足丹生の里 矢ばり」・・・時逆湯。
請ふ彌の弘法諦、井なり弘法邸なのかそのそばが気壱本。
器が奇利すとまつたサン鈷が木がここか、な。みきしほー。
松が根元上きりをとしたのち蓋かふせられしもとみき壱本。
「中臣壱斧だ 四鎌破裂の 御鈷気根を」
「戸々トバス ココハ弓カナ 九八サン」
「八鎌示威 恣意はならぬし 壱ぶだ心」
「矢釜四囲 ソレ事を惧れい かしこみ」
「山鈷松 枝を柄としで 聖徳うぶすな」
「ひっかかり くうちゅう徳が慈 橘岩」
「春井橋へ 聖徳見送り 彌が巳先しで」
じゃ・・・とうめいで25センチぜんごか30センチ
ぜんご・・・なかさ、井なりナーガさがねっ、とだよ。
さい期かさい後かな、「バン サン」の御皿上がまさか
しょうしんしょうめいの「真魚さん」だったとはなハハ
ハハ彌玉よりすくったけっかいかんはさていかに身ロッ
ク戴し。
「をうまだぞ 白でも緑でも 碧とアヲ」・・・
くしくもくるまがメーターが45632キロよりスタートさ。
ナビがまたくるいはじめたがなによりつかれるのはね走行禁止。
「それが点灯したらはしるのをやめてくださいね・・・」
とひとのいい整備士の言葉を忠実にまもり娘が後部座席の車、
高速道上にて皆が迷惑わかりしも瞬間的停止し即電源を切る私。
すみっこでもよお邪魔ばつづけたくないんで忽ち電源をつなぎ、
はしりだし(クーラーはとめて)たがやはりまた点灯。無視せず、
いいつけをまもりまたくりかえす・・・みぎ麻痺の某ゆびにも、
すでになれてかつどうじに左半身・・・まあさこの劇通等にも、
すでになれたふりをいいきかせを・・・自分自身にしできたが、
もうだめだと娘ともどもじみこし・・・事故死しちまえばラク、
なんだがよケチメにケジメを詫びいれたらそののちという決心。
しかしひときはきけめまいうでゆびのかたまりこりかたまり、
しびれ凍るはまだいいがちかせちからがぬけていき運転ふ可能。
しかしそこから普通に運転しでゆきますは私の喧嘩尽誓なんで。
咽喉の戸もほとんどしまりきったみたいなのはじつに鬱陶しく、
わがのどもとのどほとけばほっとかずに戸つきながら普通運転。
つづく土を。
さすがにか、身をこんじょうは前世が前世以下には
堕としめたくはないんで鈷欲と戸欲とがはさまの己ば
善くに抑せいしつつ翼なんかつかないけとよようく前
報を見落とすことなく観をトシテ運転普通によき中れ
、否りか流れを壊さずにしょうじんやつれはつるほど
やってたが・・・みおとしてしまつた私よ。めづらし
くインターチェンジっつうかそこんとこをつうかしち
まった、あああのあああ。足かがばくふさいごの将軍
さんを軽口たたいたバツ、かな・・・鎌倉幕府と同音
地名か平つか近きさ鎌倉、にじょうだいのいみみちか
としりえんのち忽ち東名、しかし時計と逆まわりにば
かナビよ。さっそくもとがいたみくるしみていどにふ
っかつして「1192つくろう鎌倉幕府」なんちゃっ
てたらひだりしゃせんの「2911」を追いぬいた車
ん中にゃ足利幕府等以下むすめとわたし、伊勢とはと
わにとは芯神しつつ西へととばす。とばしたよーっ。
遠州豊田でとまる。さくねんこの場所の名がわからず「あかづか」
あたりとしるしたのもいたなァ・・・のぼりがわであらはれしみじめ
なかたはみかたなくしなくみが・・・三方原ちょくごの家康さんのう
らみつらみが分身だったわけで・・・短歌をたったいまつくらん捧ぐ
よわるかったなすまぬ、御子息のそのごはいかにかつぐなえきれぬ。
「かみざかな あさくまあさま しろきかを 伊勢市とちゆふ 鳥羽市がまえか」
こぶするめのきさみするめのみかみのんだ。
さきほどシバホーマ(燃える柴)と世界遺産か。
ブッシュと申せば聖(サン)太陽フレアー盛ん。
以上皇紀2663ー08ー03サンデー深夜。
わが「011」にてかきわすれしことひとつ。
信長の馬鹿野郎の墓等が一十八以上もあるそう。
うちひとつは京都御所と比叡山との鬼門洗浄か、
近江は坂本からきたれりともきいたかあみだち。
北斗あかつきいなりだいみょうじん等ちらかし、
そうじもせずにこまったぞう。かえりかけによ、
もんくぐってまいられた右足がため杖つかれん、
白はつか御目が清らかな初老男性が玉のような、
清らかな御声などかけてこられたか。芭蕉石句、
めもとりにくるまよりはしりもとりしときによ。
くはしくは、のちにだ・・・
墓石関係なりはいかな、ぎょうしゃの男3人、
たのもしきかななかなか、よき顔してたみたい。
因に、近江屋ちかき今の本能寺はみつつめで、
弘法大師かっこ空海さんにより明智さん経由で、
信長鬼心がほこころばされし当該本能寺はふた、
つめの中ほとがにあつた位置時期のもんときき、
ましたけと・・・
「信長を きりやきバラすも 大ばら囲」
「小原井戸 大祓ひしで 斧がみ釜始末」
「逆賊の つみ戸が気枯れ 贖罪理由馬」
「みきかたを きられ贖ひ ごしょ下南」
「さってから 五杵したみなみ 最手柄」
つづかんかきこみバイやばい起ちか井の親父。
もっとももとがの破裂的激痛にもどった左頭塔、
ふときがついたれはなんでもなくなったみたい、
今日きがついたぜい。このかんじつづけばいい、
かなんてちときたいしちゃったりしちゃあ・・・
くるまでまるくなり足織り屈折塵生親父。
つきあいむすめかわいそ。きのとくたけと、
あきらめたかよ・・・いいもんたまにはよ、
くわしてはいるけと、ほんとにすまん親父。
あかつきはじめ頃どしゃぶり清解九度赦か、
遠州豊田をあめあかりあたりふた足袋普通、
拘束ならぬ梗塞ならぬ光速運転をしだした。
なんじゅっ分でもかみんとればよ難とかし。
はなしとぶよ。高野山根号ふじ天井屋根、
いなりかい和歌矢ぶき上つみかさねあけた、
古屋根瓦うえ井舛かたちとりては桶が三つ。
「あめのまない(ひっくりまく)」・・・
「あまがまない(ひっくりまく)」・・・
「親が御を伽 屋根の井舛さ閼 坐すや根」(・・・かあね)
「あまてらすすさのををのさすすさのをを」
「をンわああまてらすすさのをンわああま」
「楽がみち 古来いらこか クリスタル」
ぐうぜん春とはちかったみちか
いらこへと東側を太平洋側そい西
へはしったはメロン畑42号線か
。
「リクッパよ ヨーニ−行くも ふねがまつ」・・・
鳥羽につき伊勢海老定食(2380円)ランチタイム。
ちとかはりて焼き物になっちゃってたが娘はよろこぶ。
人災ならぬ人材みて春にはまだいなかったという女子、
みごとなしつけだたしなみだ。これでアルバイトとは。
ねむたいねむたいわたしさ。道路のやすめかホテル、
よやくしてようやく娘も安心顔。705000606。
しかしまあいまふりむけばよ、「御詫び」を「琵琶湖」にむすふとはな。
まこと、ありがた気コンな波乗りことを根性大間借りの私めが今生に完了、
とはな。しかし難だね・・・強制徴収ぼうあんとかきき、もうこうせいや、
ああせいやはいはんか・・・やあめた。因に、わたしてきにはいままでの、
ひびたるかねかえせよ・・・ねんきんでいきながらえるつもりもないしさ、
それまでよこのくに果・・・しつれいこのわたしはながいきとかしないし。
天地、否りか天下はけめの、否り分け目が鍵、いなりか垣となりて
板だけるかもしれんし
くれぐれもすみやかに日吉大社さんに鬼臣信長ばがもんがこのくにに
寄進しきることができなかったまことのたたかいまことのあんねいを
まつとうしきる誤とくにみな実きたかの気ばしらたちたてんさんのう
鳥居がましたにてにしびがしぬことはりなくただひんがしんだヒがし
んだひがし酷土からあしもとしずまんししめなば6と9とで信怒15
かな・・・
「にせ汚ごま たいてもすっても まごがきれ」
「このくには どっくにはんぶん しずみごみ」
「鬼帳面 微視的巨視的みんなよ お職ばき録」
わたしがいいわたしするわけじゃないか・・・
いきじごくはつらかったがすこしはかった・・・
しにじごくじゃぁもっともっとなきわめき・・・
のたうちあいがんしてもゆるさることもな・・・
きしにしにしんでやっとしねたとよろこび・・・
ゃぁとつぜんまたかわはがれつきさされる・・・
やかれめだまえぐられちょうであやとりを・・・
そういえば春の元善光寺さんの方もつ館てんじ
ひん中に法華鏡第にじゆふごはみえなかつたかな
えんまさんせかいか地獄絵図かまきものがみえた
いつまでも気置くしでいるわたしよただし法華き
ょうと屋がこのくにばにせそうがそうがい阻害し
くさらせまたずらし霧まいた妖でまつりごと独立
なるを悪しくにそうかいちくするとがききました
りしたんだけどぞうかいちくはただしくにセーフ
で杵ー根柄・・・はなしもとーすとよ20と05
。
「あめのまない(はてなまく)」・・・・・こしき蜜糸神言。
「あまかまない(はてなまく)」・・・・・五色医田雨信事。
みなざまごぞんじでずがーえーなにしらないのー「あめまないと誓ひ」をよ、
縁ふるふるころころととこりなきよーにと白紙にもとせたみたいな八九師コト。
さんよねんまえか、ひとびとむらかりやすくと。
トカタのミサキー垣、いまは大8じゆふ7台芯冠。
ちょくせつかみより、板たきし御わかかがありと。
「みすずなる ・・・・・・・ (つづうくよ、すこしづつか。)」。
ではまたななかれかなながれかなにもんどりうつてもどりましょー。
ちなみに、こんかいがだびかたびかに手負ひてはよききづになつたし。
「24や42」・・・師に死にか、西に虹か(ともにそろつために注意)。
「27や72」・・・(ここにつたふべし、ここにはかきこめないよっ)。
慈勇勝つ28日がつづく坐ラスト扉と。
しかし難だねこのくにが贅腐は呑気とか、
不純金ざまと腐れ円がきれない妖だよさ、
ったくモー魔入つたよ・・・かねかえせ。
因に、しんどー15はすくなひほうよ。
ほんどはねー18とか27とかかも将来。
とりあえづ09−13のをひかえめ希望。
「まやかしも あまやかしもせぬ ココロすか苦渋惨」・・・
政府からは草履以下全大臣と各省庁からかつてが事務次官とか
かつてが政務次官全員かんとうとうかいちほうごうきょう団体か
らはムダはぶいてちぢ以下しちめいがくがだちはしょうりゃくし
てでんぱしゅっぱんかいざいかいこうがいきぎょうからもこじん
ほうじん各々しちめいのかぶぬしと全取締役とかんさやくほうじ
ん、それどもーひどつ当該しょうちゅうこうだいからはきゅうし
ょく屋からふたり凶し屋からざんにんあとはきょう頭とこう腸と
がしばらくにひとばしらになってくれたら09−13に款しでは
中止もしくは棺桶やら縁起やらかつぎをえんきしでくれるかもよ
。
きついかい、逃げるかい・・・風当たりと汚手当てがとちらば
えらぶる怪な、ええええっ・・・
「ふだつきか さがまわりしで ふせたけん」・・・
ほかにそこの大ゾレをほかす方便開がないかは・・・
しらんもん織らんかいたれそそれだといつてよ・・・
くるまでまるくにゑんころころをんころころと・・・
とうかいあだり汚逆悶せんたくに大まが逆りを・・・
しでくりませんやばァゑゐかな、やわァゑゐか・・・
27なら18がよき。
18なら15がよき。
15なら09がよき。
09なら06がよき。
06なら03がよき。
03なら01がよき。
01なら禮霊がよき。
禮霊ならヲヲ閼伽井。
つづくならつづくか。
31 :
名無しさん@3周年:03/08/04 17:20 ID:Of+QLFJ7
けちったんでせまいダブリューベットとはとわがのとばしで。
まいっか・・・しかしなんだよよだんだけどよむすめに八当り、
いなりか・・・たからのからだにまちかえてもあたっては×と、
すみっこにてうでも手も(いたくてしびれて凍ってんのによっ)、
かたまりこりかたまりては睡眠不足解消がため睡眠をとつとめ。
とうとうねむりこけるわけがなくわがみを仰向けやっとの事で、
さわんなよとわれにいいきかせながら左腕を娘の首の下に置く。
うとうととしはじめんときづいたことにわなさてさて手の浦側、
いなりしゅのうらがわ統べて占(しめ)ていくみたいな黄カラー、
をちゅうしんしょくにひらけぬ手指の裏中内かわにビータマか、
そのクラ井の大きさみたいなあるいはちとちいさめかクラ井は、
あつたみつるひかり御簾あかりよりの井戸意図胃清み糸水魂を、
実手に観たかんじがいいかんじだったわがさが、わんてか・・・
やがて凍るうでかたちかくにしんどーがつたはったつたはった。
結ロンか。けつきょくあんまりねむれなかったから決意ばし。
ツインがあいてるのにけちってダブリューにしないこと二度と。
伊勢両皇太神宮へとは、空ラインにて出発。07−22かな、
このひ。あっ、アパッチだぜい。いいよいいよ、よき訓練飛行。
もちろん酷会をはじめ統べてがちほう交響団体のたいぎしは善因
になって板だかんがよそれだけのかくごで御まつりをことごとくに
鋤かってきたわけだしな・・・よって全員ひとしごとを非戸ばしら
となれや。大東亜戦争直前のもんのときいこうは前印人柱にむすび
つかんかい。本人すてにしぼうせし家につきてはその子孫ば充てよ
ってか。当選もさることながら戸を栓ぼしであめがつちの岩戸を折
る祈りの「よせ井」をば、他がためよがためこがためと率先犠牲を
幽玄実行しでみせや。やゐっ、ゑゑゑっ、をゐっ。
「ミスみつけ 御簾閼伽をひかり ほれけ墨」・・・
「五十鈴なる ・・・・・・・ (きふんでつづくきかもよ)」。
『たすけたい』。凝れはらあ、神が身をとーそつさるところの、
飛鳥坐神社の親が観さんの恩はつけんことでなあ。うらかえす、
「たすけたかったが・・・そろそろおそろし危むらひと性質に」
と、かいしゃくてきるよ。
「個の身何時 とよりそふよりも 固がみいつ」(これは織れ)・・・
「六合がため ヲノゴロしまため 子がためか」(どうじょう)・・・
「いまが親屋 モウ子が駄目たさ ておくれか」(モーねるわ)・・・
「きがむくに 期ちがい日どいわ このわたし」(つかれたか)・・・
じゃーまた、ね。
皇紀2663−07−22現在として。
しかしきのうみっつで1200円メロン、
娘のしょくりょうとしてかったが大快晴。
海水浴の人々がちらっとみえたりしたが、
きょうも大快晴で久し振りに陽射し続き。
「過多参り」、否り「方参り」ときき、
ただちに朝熊(あさま)山へとたちよった。
この未明なせか「伊勢湾台風」のもんじ、
なんかいか脳裏にみききしでおったけと、
はっくつをうく現場へつづく道の入り口、
がみえたしちなみにここはみえけんかよ。
つらいをもいさすむすめとそこにては、
ごーりゅーせり。奥の院までいきもどり、
階段をのぼったところだった娘を呼戻し。
そこにたいめんしてわが右手側を虎さん、
左手側に牛さん(頭頂に内外め出が木土を
かたには芥ふくろかつきだる青不動大黒)
がこまいぬさんかわりといつたところか、
くつろいでたからふたりでなでなでせん。
「お父さん、はいかんだい無量だって」
ほうこくするかわいそなわがわかき娘。
中へとくぐった。娘に中臣大祓(きゅう)、
芯電般若神経をさす私はかみざよりミヲ、
ろサル白顔黒眼家康公をみつけせいざし、
あらためてあやまるめひれふしでわびる。
「きのどくになあはれよのを・・・」
娘よびつけた。さいしを家康公が殺さ、
せられた件りを、御前にてはっきり説く。
かえりきわひく、御みくしは第二十五番。
黒き身の大きめが蝶(白銀色のわっか紋つきか)に見送られて
空ラインをくだり参ると鷹さんもせんどうしてくれたりしてラ
ッキーみたいさ、かなかな・・・
23号線のとこにきたよ・・・まつは伊勢皇太神宮外宮より
参拝せり。かつをぎきすう・・・アラミ彌さんとこでは娘の背
中あたり、さきほどのと同じかな大きな黒蝶さんが舞いとび。
わたしを、あとのことだがみぎこめかみうえあたりつっこんで
あたった。ぶじに蝶はとんでったけと。ふじちょーみたいさ。
23号線ゐっきに行き着きたところの御さきとめ下りる。
橋とふたつの鳥居がみゑたけとようちまつちゃかき氷開福。
昔はねのこくいこうかうしみつとき参るためしつづけたな。
衛視つめ杵にてかきこみよなかすき参ったわたしは詰め襟、
学生服上下が多かったな。そのうちがけきばがテロ対策故、
そのじこくころすぎが参拝は不可能となったいきさつあり。
そのがくせいふく(がくぼうセットさ)は五十六みたいなカンジ
の後輩が「ぼくに是非くださいください先輩っ」ってんでーわた
したのしつけんでー。
参拝者もすくなくなったゆふかた伊勢皇太神宮内宮参拝開始。
しなつしなと風を呑みや、いなり風が身や、いなり風宮よりの、
かえる橋からすーっとめをやるとはしめて、ここのはししたて、
はじけったか橋桁かのをそばにしろのとり、いっぱみっ桁かわ。
本来的なりりしき日本女性風な目をした外国国籍らしき女性、
おふたりがつづき参道をあるく。ひとりは西洋国籍とわかるし。
かなきりごえでさわぎまくる妖な現代かんとうとうかい地方に、
はびこる化け女どもなんかくらべられないほどつつましき躾を、
きうくくうきにてかんぜられたのてなんかうれしくなった私さ。
因に、こんかいは動物じゃなくて人間(むらさきばかまきた男)、
とたちめんだんをかわすことをうく娘と私。
ちと、やすむ。
ふるき古来かこらいからゐにしゑを
神々をとーそつせん大いなる親かみさ
まがしつまったか飛鳥坐神社にてはよ
しゃちゅうかみんでたまったきんいん
一十三善縁をもち気灯か気塔かを申し
こみいたし候。ここのしんかんさんた
ったひとりにて「御ひ執れ事」をもや
れはいつみてもたまつち垣根が掃き清
めで安楽(アラ)れるわけだが三じかん
から五じかんかかり垣中せいそーつづ゛
くひびを、これまた早朝からひび土か
って固られたきゅーちが世にこそ意味
か難下がかんぜらるくうぢ、井なり宮
司さんだったからかねのあるやつはね
13000縁てもそのじゆう倍てもよ
さいぜんなけなしも気投しでもらひ、
御気問うをうけてはいかがざんしょ。
身芯に占縄をはつて魔閉めしてから。
だんなるすいりだが・・・
のちほど危心のぶなが・・・
雲上あまとひがわした・・・
南無大師遍照きんのう・・・
へ逆たけっかいかにし・・・
なされコロさせんかを・・・
コロさす談を降魔壇を・・・
執り射たったか配役に・・・
つきてかがせて下さい・・・
けっこう井がい敵です・・・
じゃまたのちにあとで・・・
いばれなき前々世もち・・・
しかふしてゐはれあれば・・・
謂われなくともわかり候・・・
さていましばらくからだ・・・
んとふでが執り易ゐんて・・・
かきこみしよふかくぞゐ・・・
「天鯉を あめゆるしせん しんちょうに」・・・
「ここすれ(いた)ぱ 1526(1525かもよ) たちきへん」。
遅くにもよ、1526にはせっかくにかいたが雷てかな停電したみたいよ。
たかしかしよ、1527ある井はな1528すきふたたび通電したんで書き。
ていでん前・・・「ヱネルギヰ がんばらなかったから がんばんが」、
そして現在・・・「かみ意なり 濾し器の井戸より まだまだ空か糸」。
雷さんもよ、んとちかころすばやい電たつしでくれますよ。抜緊急宝刀。
まだちゃんす、んとかあるみたいよってえ床濾でしょうやね。今雷さった。
46 :
名無しの女の子:03/08/05 18:11 ID:S4Kf0usp
サスケ議員で盛り上がっている(もう盛り下がってますが・・・)岩手県議会ですが、議員さんには困ったものです。
私、岩手県の議員さんにお酒の席でセクハラされたんですよね・・・。議員バッチをちらつかせてほんとに嫌なもんです。
O船渡だったかな?F議員といいますが、胸触られました・・・、温泉誘われました・・・。多分小さなお子さんがいると思いますが。
おそらく被害者たくさんいるんじゃないかなー?
たまにテレビで見ると吐き気がします。
女に入れ込む前に県政を良くしてもらいたいものです。
「とんぼなら 本土奈落の 底は厭」・・・
「あしがした 水虫かゆし 私だよ」・・・
そーよ、08−02の0304帰宅の親父。
ちょくご駐車場へつきメーダーをみたとさっ。
46909になってたみたいだったみたいよ。
ところでせいしんてきな鈷立派ならぬやつ、
ならづ(ならくのそこのやつら)ものどもから、
非リクッパをはずし擂るがそうとうみたいな、
光波きどりさきどり屍態風のわたしてきには、
損なやつらが汚ダマはしっかりとぶっだきる。
「気界難破 はらむね難破 戸預占難」は。
「ちたねたまたね ゐまいちどー宣託」か。
「すきでした 大いんたいとはよ ししの歯は」
たれたっけかゑーとー・・・無冠馬か無冠歯か。
はだかだから覇気・・・七転歯起いつかよ。
かねてから でたらめでたか 禁じテータ あとはてだてか つめよ縁故ば
とどめない はらからぼろきれ はらきれほ きらはれなかすよ 引き潮か
ちちんぷいぷい とちらもとつち せめんまもらん まえむきーひたむきー
かんけいないけと やきにくややないんもさ カルビーさん音絵的CM 楽
みたいよ。
アニー堕ババ
コネー誤ババ
ギゼーンパパ
惨ざる汚ババ
(うつるぞテレビからあ・・・)
51 :
_:03/08/06 13:33 ID:Eb/KkYgl
××▽××
∞8十8∞
小大八大小
小大八大小
小大八大小
小大八大小
木木器木木
÷◆▲◆÷
空き開く閼伽錦糸・・・ 井
井観軸も筒仮名来・・・ 意
戸折る橋鳥羽市か・・・ハハハハ ∞木∞ ハハハハ・・・
またんかい戸破し・・・十十十十 十十十十・・・
ハット烏帽子驚こ・・・108水 ‖ 水801・・・
よく危越重るよき・・・目 目・・・
海豚威かるか息中・・・人 胃 人・・・
人 人
人 人
人 人
人人人人人
すれたかをやァ・・・
架ってに修正しで・・・
みろたんなる遊び・・・
山車かまはないさ・・・
はなしとびなすけと・・・
「住吉大社」に古来よりてんしょうの特殊神饌
『ふと・まがり』に模して調整いたしました。
なととしるされた添書きをよんだの最初は億の
因なんぽうの筒井さんの塔が添え立つのぶなが
ばかの供養塔あたりだったとさ。粒粒うまかつ
た。をしるこせいさ。ぶかもなくてふがいなき
ことなんかかまはねーけとよかぶしきかいしゃ
御菓子つかさかすゑひろがりとは職人あきんど
をみたかもさ。
「堂々に 閼伽噴きもちと くらべ旨 ふとまがりせん 書きのこしたい」。
わが「053」はちとしゃくにさはり、
鎖国開国てんで斜国だと士ヤクば見習え、
しってんかい代議士たちは奉仕のヤク懐。
「魔が吏問ふ 大まがりがと いまきたか 隅々棘木 つっつき申す」。
さくじつかかみ意なりは音ひびきがドン土ビシュバラでいいほんじつも。
ちなみに、にしむぎかの住吉大社さま。
橋前に立つ、絵地図かんばんをひらかな。
木まる弓橋、きたなみ多難たきなみだな。
すべからく、すべりをとめたさんかく危。
いまはの際、だいきょうきんざい汚日没。
どうかせん、どうしたらいいかのざい日。
かつてのアラ歴史サンダーいこうも
血なり智なりをとうくに縁生し東国か
こらいよりのもろもろたみも在日たち
だったけと不純金がらみのみが在日と
じしんじふせんことはへんなみかたか
とみん・・・このくにひとはあまとひ
くにとひししたたりてはくににくの血
的にあればだいちゅうしょううちゅう
じくうけてひらきうけての大混血人家
がじゅうにんさ。よきかぞく衛るべき
たたかいしでよ、不正菌を弾ぜん覚悟
し射。
ナカトミカマタリ瑠、
ナカヲミカマタル理。
斧がナカ戸観す大祓ひ詞、
大現像化山神報恩のる人。
太まがりしでかぎこみ、
鈷杵ならぬし小姓親父。
魔友もみちひきかたではしんじつば・・・か。
麻友もみくされかたではうそはっ百・・・か。
身極めで観窮まれは芯実のことみた・・・真。
さてうてばひびかんほんどれきし巻・・・か。
ひたりていかんはみぎかたくびが間・・・斬。
こふべ裂かれて戸置くかリボルバー・・・無。
ざいもくあきんと酢や酢やはなれし・・・馬。
かくごはしでいたけれとやっぱいた・・・龍。
11−15
11−16
11−17
11−17はな壇斬かみやしろ妙楽じかの汚魔吊り上げが日よ。
いきおい
井きを意
つづれば
「あなたがたの一日(一念かな)は、わたしともてはじゅうねんともなります。」
かくじひとりひとりしで神棚仏壇祭壇灯にちかひつちかひなざれよ、さつそく。
ひとりに憑き壱日のみ寿命を布施しでみや。つまる床にゃぁ命日を壱日早めや、
みんなで戸波を破してくれよってことよ皆が壱日づつ命の喜捨をしでくれれは、
官吏一足、いなり市賊、またいなり壱族の喜捨誓願はきっと難満念ぶんか幾分、
ぐらいにはじゅーとーされるかもよ・・・よしき井みにでなあ、井戸から鈴み、
糸孵り。
ならはよ、ひとはたらきひとはしらせんもんどもよよくきけ。あなたがゐゑや、
■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■ 〜〜 ■■■■■■
■■■■■■〜〜〜〜〜〜■■■■■■
■■■■■ 〜〜〜〜〜〜〜〜 ■■■■■
■■■■■ ■■〜〜■■ ■■■■■
■■■■■ ■■■■〜〜■■■■ ■■■■■
■■■■ || ■■■■
■■■■■ 〓〓〓〓||〓〓〓〓 ■■■■■
■■■■ 〓〓 || 〓〓 ■■■■
■■■■ // \\ ■■■■
■■■■ //( ●● )\\ ■■■■
■■■■ // ■■■■■■ \\ ■■■■
■■■■■ / ■■■■■■■■ \ ■■■■■
■■■■■ ■/〓〓〓〓〓〓\■ ■■■■■
■■■■■■ ■ /▼▼▼▼▼▼\ ■ ■■■■■■
■■■■■■■■■ ▼▼▼▼▼▼ ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■ ■■ ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
,,,--─===─ヽ/へ
/iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiii/ \iiiiiiiゞ
iiiiiiiiiiii/ \iiヽ
iiiiiiiiiiiiiii《 ━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ
...iiiiiiiiii彡/ __,.:: :: __ ヽiiiii|
..iiiiiiiiiiiii》| ::: |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiiii|, |iii|
..iiiiiiiiiiiiiiiiii, ( ● ● ) .|iiii|
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 》━━━━《 |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ 》 / ̄ ̄\ 《 |iiiiiiii|
iiiiiiiii《《《《《《《《 《《 \ ̄ ̄/ 》》 |iiiiiiiiiii|
iiiiiiiiiiii《《《《《《《《《《《 》》  ̄ ̄ 《《 》》》》》iiiii|
iiiiiiiiii《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|
iiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□
□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□
□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□
□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□
□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□
□□□□■■■■■□□□□□□□□□□□■■■■■■□□□□□□
□□□□■■■■□■■■□□□■■■■□□■■■■■□□□□□□
□□□■■■■□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■□□□□□
□□□■■■■□□■■■□□□■■■□□□□■■■■■■□□□□
□□□■■■□□■□□□□□□□□□■□□□□■■■■■□□□□
□□□■■■□■□□■■■■□□□□□■□□□■■■■■□□□□
□□■■■■□□□□■□□□□□□□□□□□□□■■■■■□□□
□■■■■□□□□□■■■■□□□□□□□□□□■■■■■□□□
□■■■■□□□□□□■■■■■■□□□□□□□■■■■■■□□
□■■■□□□□□■■■□□□□■■□□□□□□■■■■■■□□
□■■■□□□□□■□■■■■■□■■□□□□□■■■■■■□□
□■■■■□□□■■□■□□□□□□■■□□□□□■■■■■□□
□■■■■□□■■□□■■■□□□□■■□□□□■■■■■■□□
□■■■■■■■■□□■□□□□□□□■■□■■■■■■■■□□
□■■■■■■■■□□■■■■■□□□■■■■■■■■■■■□□
□■■■■■■■■□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□
□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□
□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□
□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□
□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
インチキ空中浮遊かたり屋もアニ−堕も・・・つらみたくないぜよ。
ついてにひとつまことの空中浮遊のご紹介・・・してやっからきけよ。
ある男(殺さるも嘘ばつかないし秘密死守)・・・中南米より帰国せし。
ただちに奈良の新約指示にとべとの御指示・・・因に、虚偽判断命懸。
まあこの男のはなしではむかしカルカッタ・・・けれどもパトナ蚊で、
いかんせんマラリアにかんせんしその体で・・・白巨塔大糖尿教授ら、
たすけてニューデリーまでおくりとどけて・・・やったりしつまらん。
よくバスも壊され壊れ寝袋もジャケットも・・・なくライターで指焼。
大西洋横断あきらめいったん帰国し米国へ・・・バスにて南下を開始。
なせか弘法大師はグアダラハラへ必ず行け・・・と命じられたんだが、
ひまがあってきぶんがそのきになったなら・・・ゐつてやつてもいい、
くらいにかんがへては居ったかたはな男よ・・・とつきとうか以上か、
ヲノゴロ島の上をかほっつきあるいてた男・・・つかれもたまってて、
値切りも軽く500円か1000円ほどの・・・ターミナルちかくの、
男にしてみれば易くはないホテルへすぐに・・・ナサ製バックパック、
及び本人をぶちこみドミトリーじゃないが・・・ツインの部屋でしぬ。
しぬほど恣意がきかぬほど死位睡眠ば執り・・・ふときがつきめざめ。
ありゃこりゃなんだあと自問自答しつつも・・・しんたい天井近づき。
ただただじーっとあをむけしせゐのあほ男・・・空中に勝手にせゐし。
いつまでもそのままなんでまたねむりへと・・・つかんとしたところ、
しゅういが異常みたいな気ばかんじたとよ・・・それ以上に異常な男、
しょうがねーかねがねー大祓ひわすれ芯鏡・・・のみとなへたんだと。
そしたらすすすすすーっとゆつくりベッド・・・上にふたたび降りて。
「あがるより さがりくだるは てーへんさ」
あとになってさわかったつもりの男が言かはよ
「そらとひエネルギーがほうふな床なんだよ」
「あそこにくっつきたままがの霊気魂魄の内」
「どれかはしらぬいいがかりかもしれんがよ」
「御大師さまかとなたさまかがよ怨霊の坩堝」
「のどまんなかに後生大師で下さったんだろ」(←ひらかな)
よくしつバスルームがわのベッドにつりうつり
くっすり熟睡せし男だったけど。さすがにこの辺
に渦巻く古来よらからの方方は、神仏風印まだか
元気がよろしい踊で、ガタガタとブルンブルンと
ベッドは暴れ男が身も背後からよりダーキー憑き
ふりまはしやがったってさあ。目がパチリと開い
たままコインも入れねーのに、いつまでもつづく
しそろそろあきてきたし「バーロー」と覇気きっ
た男。がしかしとまらねーんで芯電魔下般若神経
さゐどとなえたみたい。さっききいたんで自信が
あった男(この男なかなか神殿太印以下つかはズ)
はショックをうけしこととなつたみたい。眠たい
んでゐらつきはじめた男・・・芯鏡がきかないと
わかつたんで「すきにしろさあ殺せ気の毒にな」
を開き直り唱えつづけ「てめーらがうらみつづけ
るにくきやつらのかはりに俺がきっとわるかった
んだろうやあやまってすむはけじゅぁねーがごめ
んよごめん気の毒にな俺を殺しで楽なれよをゐっ
さあいいぞ」と散華紋、いなり懺悔門をとなゑつ
づけはちめたとたん戸が萎えたごとくに暴れ病み
が止んだとはなした男。なんでもよ鈷の懺悔紋が
中には慈神不動芯言がいつもいくつも織理凝御簾
身だっていつてたぜゐ。
さてわたしもつかれたもつともをさはけしたいよ・・・
金ならないんによくキーうちつづけた私ももっとも・・・
因に、そのそんな馬鹿男とはすでにつきあってねー・・・
はつかしきかぎりだったくもーわたしでさゑつらゐ・・・
70 :
_:03/08/07 02:49 ID:RuM1pfE+
信心なきものも
新人さんでもなあ
せゐがんをうつか
犠牲覚悟を餅傘根
大志しんふつが前
しんけんにて下座
しで大ゐなる宜儀
にのっとり執れは
あまつのりとこと
や神電太印しらじ
とも手とり足とり
あやとりことをき
ちんとききめしめ
しだるだんとなり
候。ようするによ
ロイことなんかな
んもしらつともよ
うくきく。
皇紀2663−07−22か。
伊勢皇太神宮内宮神楽電前つき。
ふたんは中にいますと紫袴さん。
奇しくも良き女一十八斎なれは。
神楽殿中にてはたらく大楽可能、
とも聴く。よろこびわらう私さ。
「御伊勢さんをばうけたいてす」
と申し上げた私。
「お父さんがこたえてもですな」
そりゃそーや。が、つづけん。
「お前が舞姫様やになれれはよ」
ときめつけん私だったみたい。
のちにきいたら娘もひとことよ。
「お父さんが希望してるならン」
快諾をみせるむすめだつたし。
あきらめてたかもしれんここの、
つの津気ここが月いこうみゑた。
だがしかし娘の普通の寮生活の、
時空確保がためれいがい許可を、
気塔しでたのみこむことを拒み、
するべきではと、ふためん親父。
いい、なやみことできたみた井。
気がつきしことひとつあり。
紫袴中年さんをみたりしてた、
よにんの娘さんたち気立よき。
しごとあとかな神楽さんの姫、
とも三重たぜ井。紫袴中年氏、
その部下かな若しくは単なる、
参拝者のよにん娘さんたちよ、
か・・・徳に琴にふたりはよ、
清らかなるかなりの躾をみた。
しんじゆくにしぶることなき、
できすきた意衣福むすめさん。
しんじゅくしぶやさがりばか、
苦渋妖淫性症念牙痴股界隈外。
「人罪だ 人災だ 人斎はどこ」
わたしも別件では逆賊の大犯罪者
らしいのて(むかしかしありときき)
今生ではあまり大口の執り弾きやめ
ませふーってか。とまらなゐ親父。
ひくれころ内宮さん五十鈴かわを
鳥居(あっち)と鳥居(こっち)が間を
はしわたりしでゐきヲかゑりと出発
したさ。高野山へとあすか経由にて
。ここからはまた睡魔もきてるしよ
、距離最短時間最長なんといつても
高速利用金節約せんし・・・だから
山々をぐるぐる一般道を行く。また
春かいつかのときのごとくに。北畠
さんちちかきとこか未知の易、ここ
じゃ車内仮眠とるをやあめた。前進
す。夜明け前意味があったかどつじ
コンビニのちゅうしゃじょうちゃく
。ここは裂く雷、かがみちか。鏡は
目がま柄あすかは奥よ。腹減ったあ
。あすかの湯はしまったしながゆか
りゅうじゃうさぎじゃちゅうしゃ針
へさいしょの帯電・・・ちとひみつ
かなう・・・因に21も22も快晴
となつてあつかったん。体ねむたい
私。このまま高野山へ行くあるいは
あすかでいっぱくしで息つぎしでか
ら行くべきか間酔っちゃねむれな意
んでさすくなくとも飛鳥坐神社の奥
を、もっと奥に御伊勢さんをあるの
を、きっちりとかくにんしで参拝を
すませてから高野山の奥の印をめざ
さんときめときめきなあがら座立て
のんびりと飛鳥坐神社がみさきへ土
をりしもくらくなく夜はあけてたか
。空は朝になって井た。こさめか。
メモをとったがいまはなんじについたかわからんし。
0530すぎか0630すぎか0730すぎかの時刻。
雨がふりつづけん中を娘(仮眠中)車中に置き捨て上る。
小雨ふる中箒類ごみあつめしでたれ、ある。春に観た、
神主さまや。これだよ、これだよ。ぬれるを気にせず、
清僧、井なり清掃するしんかんに震撼しで楽しくに候。
「戸・地・吉・土・成す」ことかなうかゐ。
そこのくにねのくににてマウスてんち交勘官。
だんなよー、前座なんだよー。
もしもあいつがニュースキャスター
あるゐはよニュースコンメンテイター
だとしたら・・・ひときことうけあひ
さ、
「てめーらはなにやってんやスダシヲにきやがれバーロー」・・・
もしも天気気性予報官だとしたらァ
さ、
「さじなげんかいげたあずけんかいてめーら日頃ゴロ憑き」・・・
きちっとリストラさるでショーね。
あいつもわたしもニュース・天気予報・体操(ヤヴェちかころみてね)、
みやすゐきのやすまるCM、そして気性価値ある優良番組・優良ドラマ、
エトセトラしかみないんでよ(ほかはほかしで消すかチェンジす)ゐつも。
しかしなんだねもしもあいつがさ大河ドラマをしきる太刀刃になって、
なんのトラウマもなく配役大役やったならよたぶんだめたろうなあ・・・
あいつは裏金が大好きだしさしむけらるタダもんなら性別不問で事務所、
その他の誤行為に食券ば濫用しちゃうからなあひのもとテレビ業界の端、
ばさらしちゃうよ・・・幼児や親候補の汚手本タレント蚤はつかうなよ、
戸あいつにあきらめはんぶんいじょうですけれともいい私しで置き御免。
ちなまづにもよ、鍵射たか・・・意体よ。
「天地から リストラされちゃぁ 汚島囲戸」・・・
きのふよのー、ゆめなかはー。
『カキツバサ』、コト観たかと。
ちなみにねー、きのふ電話口。
ふたはくしでー、棘声でじゃべ。
茶菓子とちゃ、ひ執りそう侶。
愚痴母がひとり、置くを井んか。
太くに高くに、壱本の「労足」
照りつけ非狩り、はちめで経験を
まがあたりかな、麻のあたりしで
ありがたかつた、みたいよやっと
、あのじゃつき、かもの愚母もよ
。
『太しくたて』
『高まをはら』
『智儀(戸に栓器をの十字か×か土つちかなあ・・・ひみつたよ)鷹しり照』、さてっ。
戸開きか。
戸空くか。
ふたつもとびと、にっぽん非戸、日本人。
官こそそっせんひとばしらか扉渡橋羅か。
人ばかすかしらか人ばしらか人ひばしら。
霊土悲柱なり霊土ホ柱なり人鈷柱なりよ。
つかれたしくたばれかわったっしっはっ。
吾魔我岩(「ゐし」とよみ)戸、すなはち暮ら病み楽止身を・・・春か井つかは。
千木
霊器
地気
血軌
,etc
普通はよ・・・
蝋燭を二本・・・
なせか壱本・・・
別れの忌み・・・
解かれとも・・・
ゐっし弘法・・・
ひと柱労足・・・
所謂宣柱八索、あだりま重。
「へりくだれ 充足り麻重ぜよ 船中八策」
「官惨禍 天誅ちかくに を覚悟よろしく」
「伊豆魔てど 富士も違はず れゐまいり」
・・・あどなんにちかねかずわ。
「たのむぜよ 澄てみがさくを かんりさん」
「民根太三 つちみちたりしで シュワ出帆」
「アズカッタ あすからまたか 明日てがら」
ところで、熱田神宮参拝ぜんごのくるま数字よ
つづくは「91−41」やら「41−91」やら
またまた「19−14」やら「14−19」やら
とうめいきとかなもともとり「91−41」ぜよ
か。井観賦名解、空が産み・・・てはな、またき
たいねかきこみ。明日アサッテカ・・・
安っぽくかひとりコートつぶやくやの親父。
旧弓弐王理津霊、よごとよことやをふりま擂。
を根屋簾御しで、帰依る理さわからぬかんり。
野暮のぶなが06−02・・・
遷宮ふつかつ秀吉62棺桶・・・
としゐゑかんがみ62棺桶・・・
ヲンムニムニ麻カムニゐゑ祖はか
。
ちと前、観た世ゴーグル比叡山縁利益地か。
有り難や、気勝つぜ智はかはちぜつのみかぎ。
てんちよういんしんぷつちちははみたいだあ。
サンチわ椅子鈷やアストカタかの執り井りか。
麻よりつまらんやつがつまらん記事がいうり、
ま云ってもはんぶんいじょうくらいは治らぬ。
あっきーっらっめったっかわたし・・・じゃ。
「へりくだり くるならこゐよ くじゅうふた」・・・
「みなさんか かんとうじんは 命に地動」(バイ・かじん垢重山)・・・
ひとモンクあっか。
「談なるよ きもちわるいが 悪腐裂け」・・・
「建て点けが わるいぞ躾 気だて尽き」・・・
「じごうちどくさ いきじごく 膿みづ」・・・
じんぷんのミカタはさわやかさ、
かつ龍蝶でなかみ請いしためなり。
気合はゐつた私も愛鍵の索士捜索、
行ってきまあすほんぢつのうちに。
あんがとよ。では。
「かゆかわを 弓米弓や 斎あみしで」
「兎のつきか とかくし雪を 裸小舅」(毛のないマイクロ鼠が先導す)
「置苦渋山 0913に地 在ません」
「友ゑ注く 9と9と9とと 応急師」
またまたまた999めさしゐはしてみん。
ひつぜんてき九十三に
たまたまなり大弓臣か
たまたまなる太鈷臣を
。
たいりょくもきんりょくもなく以前
太龍じさんをまた室戸みさきとうくつ
をもきよぜつしてたかあいつよ・・・
「足摺よ 洗濯したよ 室みさ祈」。
そーや、そーや。祈揚念62歳丹生、
入杖せん、錠太が彌社こそ空海さまや。
ちかつた、っけかよわスレたはスレ私。
「悲垣神 木つくり扉 鍵があな ふたつの戸によ 鎚土ばってん」
はこぶねみたかな十紋字か。
「ふつぜ井(佛説)よ 伊勢螺(粒かな)ならば 如何せん」
「意味かがみ ふしで織ります 命崖」
ふとみては、やっぱりわからんし・・・
けっしでなゐけと、よ・・・みたたみゐるかあ。
しょうをみきげん約28日前の豆腐をくったよ。
もやしでもやしながらくったくなくくったけとよ。
とつぜんはなしをかえます。京都にいるときゃー、
日本史なとをべんきょうしでなかったわたしたち、
よるたちよりしほんやでにほんいじょう本買った。
ほんとにほんまやあここによみやすきたかめの書、
しょうがねーしょうかいしでやらう。即書くぞか。
はしればはしるほど汚もしろし尾だ信長(大野ちょっと)丸御とかいと・・・
あとかぎが前ののぶなががめざしだあせかいたかんどうてきにもただし・・・
これはガッツつけんか簡潔がっ鍵か。御側邸のことをしったのは草原社・・・
りよう馬としんせんぐみの叫と(しせきがいどっき)阿武山峯しるしとも・・・
あとぬすみみたいたけど、ぶんこほんだったかしょ羽とく大志C
のさいごのベージがみたか、そのページしかかちみとめす私はたち
よみたけしたけとごめんな、こんとはきちんとかいますケチな毛ヂ
目なき私てす・・・
「たかなりし たちはばかるみこと しろきやま うまし邑親 資し尊孫」。
虹都夢殿子々孫々に感謝し拝す。
さんどは起きてはみっつのゆめかをみたがな、さくじつ中すーっと。
くはしくはのちほと記し。因か、すへて御伊勢、しょばテリトリー内。
「祖が前に 大阪しろの 結末を 囲魔が世の頃 救急如理津霊」
これはあいつの妹が件な・・・
戸あり「05−08」も、ほんねん08−80の、
091011(ことも)戸ぬきか事由業尽きしに洗し、
もよしかとも・・・
その夢ひとつめはよ・・・
今はなき妻のかほだちしたたちすかたの芯が。
旅してきたかな伊勢と尾もはれるふたり御戦。
ふっきれたんかぜん開(あ)くしづまり不動身。
「とこにゐきたい」と聞くわたしが射たや。
「伊勢ないくうに」とことをはっす裏み霊。
ゆめ中でたじゃれを(胃背名井空山爾意起太)。
その夢ふたつめはよ・・・
またむすめと伊勢皇太両神宮ふきんあたりよ。
なゐくうさんけんしゅうじょみたいよ中へと。
一所懸命にけんさん中のをのこたちゆきかゐ。
ほらあなみたきへやのかたすみへやが舞台前。
つうろがわむきて座りて机上を赤き伊勢海老。
満杯料理膳中やっぱり彩り鮮やか活造立海老。
「へやがなかの方に来ゐよ」と向き直りを。
たまってこっちかに向き直りして座るむすめ。
因か、私みたいな身内をもつては巫女はむり、
よ。
その夢みつつめはよ・・・
ふじさんけいテレビとかさきりんビルとかさア。
そこいらでよくでてくるわかきタレント男と他、
合計せけんてきには有名かもの二人は娘へ添付、
サインをもらっとゐてやろうとも思ひたつ私か。
さてゐつたいとーしてかれらなのかわからなゐ。
温泉旅館か観た記憶はないんだけれとさ内宮山。
まあまあまったくわたしことばっかしでめんご。
「藤都会 かがいしゃみたい 恥ずかし井」・・・
「かがみもち 黒子となりて 額けばかな」・・・
邪ー穴ー、難題な業旦那よ、からみちすんな・・・
ひみつつかまつるか席舟最ごか、「ともをるな」本まつび・・・
肉が血ことにしで地が智をともに、「ちち位たり」日は井つ・・・
武蔵もすこしすこしきびきびとか、「こうりん刀」をとるか・・・
「春井のち こうふくゐのる 春日垣」・・・
「しかしなんだね くるとし大河はな」・・・
「にっぽん中ば断 ひがしに血にぢみ」・・・
「ブレー日本中断 慈勇ただれ落ちた」・・・
「まごとがを 襟ー戸ただせん をんぺゐ山 藤原誓血 開く泉か」。
「禮弓十三 九十三地か籤結ぶ 九字結惨禍 御簾ごしても 星か」。
「大化かな 退化も大過 大河なか 魔ぢめなひとを 日本じん世」
「切りました 断斬かぶとよ かま八井田 みな友あがめ 吉野道」
「よしつねみ なにをも縦断 まっすくに意気 ゐきのねか 太刀」
まあ日頃ひをこころさん・・・もんがヒーローやるのよねきっとさあ・・・
「むすんだ閼伽糸 伊勢海老がつのを めで焚き瀧 こちらが世界 大なみたいがか」・・・
こうし混同勇みあしすぎたか・・・ぎゃぁスディング・・・俄どりよまぢめんになあれ・・・
ミスかしかし衣なるしめいいみ・・・ちゃんとあるかと・・・をもひしこんにち今日わを・・・
魔を裂く索しますと申す真魚さまや。
六根症状に六根清浄をさしんかん弘法。
大元造化三神報恩乃祝詞(無形大空へ)。
陸根小乗ならぬ六根蜜乗ならば大祓ひ。
馬頭ハナゴローがま臼・・・
「きさまもなぜんせぜんせと
かくじだいの生にて先祖代
々両親妻子兄弟とうをもち
よってこん生ては祖で擂り
袖摺り会はんくしき偶然か
。」と・・・
畢竟かあ、つまるところよかな、
なんみもみんなあるときはあいつ、
例えばな蝿みたいなやつも昔かに、
わが子かわが親かわが敵かわが友、
かもしれん試練海かとみたりせん。
119 :
名無しさん@3周年:03/08/09 17:04 ID:Q4y1S+RV
はっきし云ってさ、きりがないはなしさ。
示唆かよマタ蛙、ん。わたしてきにはよー、
桐あったが霧はなし。ってんでゑ大垢別を、
んとやらねばゆかん、孫なときは下記通り。
後生も五鈷気根御杵、雲上ひと天井ひと達、
生涯たてまつる御所、尊なるトコロに忠誠、
よーつくす躾祖太刀、大きくたもつ側ゆき。
難がひどい世人戸となればな前世にては、
わが親子兄弟たったとしでもきりすつるし。
かりに前世にて仇たったとしでも助け開ゐ。
「はるつなは 九がつからより みて行くか」
しっけい・・・「春夏(はるなつ)」かな・・・
ひとがよぁせっかぁくひのまるテレビ(重いでえ)のメロディみてたんに
あの馬鹿がをでんわをしできやがったんだ・・・ベロベロのバーローめよ
ったくまいつた・・・説(ぜい)。
「あのよー(・・・馬鹿・・・ここはまだこの世だ・・・)」、
「だいかせ(・・・馬鹿・・・大風っと言うんだゐ・・・)」、
「しんろの(・・・馬鹿・・・てめーの塵背は辛炉・・・)」、
「よみはよ(・・・馬鹿・・・ふる新ぶんしは理海・・・)」、
「をもしれ(・・・馬鹿・・・からさわぎなら読人・・・)」。
灰塵か快人かが前提さ・・・なみなみとよ・・・
あの馬鹿の発言中にちと・・・はっけんあり・・・
たしかにさかもとたか地・・・垢尽きん誓空・・・
海上照らせん禁井明星か・・・澄み吉延利益・・・
意気噴きつち(土)ぬし彌・・・つつみ奥べき・・・
吹く萎けんも戸がくしも・・・遠まわりなす・・・
現じふじはらは平伊豆み・・・丸のみしせん・・・
仰き青ばらつつまる国よ・・・ってかーなあ・・・
しがしそれにつけてもよー
かんとうとうかい痴呆未だー
せいこうとうていみたいなあ
さいこうとうていみたいなあ
あめかぜのみはたいしたこと
わなくつちがぢょうたいもよ
だいぢょうぶかぶかかな未だ
ってさ、かと・・・
でもねー・・・
護善さまや・・・
神馬さまや・・・
注視せんか・・・
如何せんか・・・
井情開錠か・・・
ひろけん08−06の0815を「屋根」とし、
ながけん08−09の1102を「母父」とし。
田に雨をー太鎌か多釜かが腹に爾っ凝り沃効く、
ただし井ー意思畳をかっぽせん子の国建付治し。
「こころ霧 切捨てたかな 銭誤一十」・・・
「藤原腸(懲が長か 朝が蝶か) 中ももめでか 戸止め(留めか)宣(栓)」
ああああ、よみ・・・にくし。
「代風解ごう 縁の下 中止か囲」、
「縁起問 たいふう言つか 鑑炉」。
新報道でもみるかひ、かゐ、かなと。
でもよ。賦ざけ符ざけし意魔俄妖なんかみなホっトケばあ・・・
汚を掃い、ながいばらしで台新装せねばまた祈枯れた邪場だ・・・
「意魔俄世ば 台か痛いののち 汚はよ散 いはふか腐敗 挫魔あみ炉だとさ」
「ばかばかし 邪魔どももとから 断つ手みて そのあどにこそ 非戸橋場か」
ちなみに井(ふたつところでね)てはよごこそろいた御菓子(ニ箱一ぜん縁)
ふたはこカッタけとしただなんとなくなゐくうさんにてはな大きく桃白二つ
ながよくちんざされた御菓子のをひとはこ(胃くらかな)カッタけとよかった
せよっとさ。
かみを向いて歩くはよし・・・
かみに背きてある垢卑戸・・・
ところであすこにをいてあの日
さかもと九氏が隣に立ち続けた
一期一会の重い思い出のひとつ
をなぜかなつかしくまた・・・
あのかたの笑顔はなるほとよかったさ。
八舌ならぬか天台舟の妻の夢でそうゐゑば、長舌がみゑたりしてたそ。
わが「128」中
のしたから3行目
の頭から十番目
の「し」をば
「さ」かな
「。」よ
。
青森より根の方角(所謂ぶつりてきか子のくに北産道)
もしょうきょうととか、ときく。完治せぬも換地ごとば
感知せしか・・・われはかんちせず・・・ん、観地おく
よと。あびきょう巻ちがいかかんちかゐ、さ。
大かせのつうろのみなみがはひがしがは待機ょー覧を
せんならんのに日の丸テレビでなにが不純金がためがよ
安全歩哨じゃ、バーロー女め・・・てめーのくにか足許
がため旗らけばほんどラッキーになった、んだったかも
さ。
「祭壇の 裁断をなん とみん災禍は(←)」・・・
わが「128」中
さらにもひとつか
しろもももかぎ
御もももしろ
ふることか
記せん。
ひみっ
つ丸
。
内外りょう神宮さんの箱入り御菓子。
巴−瑠の小箱中にゐつつなりも入つた、
二百円なりのを五鈷づつかった爾千円。
ただしで名井宮さんにては大ももしろ、
ひとすつつ入った中箱か大箱のを一鈷、
こうにゅうせり。ここにてゐっくを立。
「白桃よ 白銅鏡 涼みかな」。
くしくもよ飛鳥に井舛かみやじろ幣がきにはなゐけとよ
あす濾のかがみ白銅誓さ。てまえが鈴もさとくべつ清さ。
むつきよく。
けつきよく。
内外宮にはよりごこいりの小箱ふたつのにせんえん。
名井宮にはよりにこいりの大箱ひとつのさん百えん。
こうけい二千三百円でしたか23こうせん行く車か、
あか色ぬきよの閼伽代理かなかなか垢はなく開かんぜ、
あがないたひひとだちきょうもゆきかふさ、ってかあ。
代金は払うよ。
芯棒はがねはヨハネなんかはかないし腐敗金なんかじゃ変えないよ。
井が智にて胃の血かけてあたれよな八つ当たりだめ一身不乱に振レイ。
ちとごあいさついっさつやなきゆうを親父。
名はやぎゆふか花やきゅう、野牛縄しでみよ。
やなぎもなぎなたこころ浦、とんぼかえるか。
「伊勢着なや 伊勢垣根みたか 胃も御世話」(アラミや彌羅А)
ってかあ・・・柳勇解凍ってかあ・・・
「いざっ名不敗」か・・・岩秀才・・・
「いざっ根腑拝」か・・・岩舟斎・・・
「意さ根斧着せ」か・・・石祝祭・・・
「井坐っね伏拝」か・・・岩舟斎・・・
「射座な武示威」か・・・石舟斎・・・
こわい、ノー親父。
ちなみかな?
気味性質は、
しっで射る、
のかいっだ。
「医座凪」・・・かもよよよにをん。
「異挫波」・・・かもよももゐくつ。
魔戸を閉めん・・・そがため麻を占め、ゐなびかりして・・・
ひどいたいど人・・・ひとしぼり注連縄、あまかったかは・・・
しらぬはい私も・・・すこしは魔絞めか、よきかんじうた・・・
「やなぎ幽いはふなざゐ」・・・「野牛岩祝祭」・・・ぜいよ。
ではかんじでよかつづらん・・・「位座根歩配」・・・かなっ。
「意座ねふはゐ冬ぎなや」・・・御ももしろいよ・・・面しろ。
問うほう刀は、よかった。
さいきんしかし、藤フルム。
始終護字を専念、となどや。
08−08のを、わたしは。
08−06よる、既に観た。
たてよこがため、打ち続け。
ちゃりんこエンジェルかよ・・・
「ああーああ やっぱりだめや 怠慢金」・・・
「身投げしで 汚だぶつトなれ 大河かな」
・・・いちまっ茶。
「背重い 世重い 政重い」、せ。
じゃーあとはよろしくやりませう。
・・・
151 :
___:03/08/10 16:07 ID:iCW8HGOc
てめー・・・ひとがとがあつたかなかつたか・・・
しすかに消え猿と申すのをインチキあきんどが・・・
邪魔をすんな、バーロー・・・ってか。
ことごとくどくにまみれても未だ・・・の親父。
ついてだからひとつ視聴者から意見・・・鍵置き。
なんじゅうねんかがかんによるあさ・・・NH契。
はつきりいって汚手本だれはなつ奴・・・沢山だ。
がしかしあすかととし家とは奇蹟・・・的品番。
たったこれのみよ。らいねん威光は・・・身ない。
たいがいとたくみな味方もあろうが・・・櫻が木、
あんまりろこつすぎたよととよとみ・・・がげん、
とかいってたよとかききましたでな・・・でばな、
またね。
「性質踊り 体操させん ぬきぬきり」・・・
トリツクみたいよ。寅さん風かんき役達・・・
かんきちひっとう、がっしょうせん笑声・・・
じょうない商売上手なぶじかヒルム45・・・
まじかなっやっこっと、土はじめん占め・・・
「大かせが眼中 なかせんな またやれよ」。
ミカタによっちゃよ、大河トラウマ親父。
999めざすのはつかれるし。
自由勝手きままに危きますまで。
近くしちょうさのしちょうりつ、
をあげてみぜんかここが板場か。
平成一十五年のテーマはなあ、
このくに天地はけめか背鬼牙腹、
ってっかいふけどよ、また恥を。
かんどうもんだよ日の丸藤やま。
一期一会いちかばちかまたやん。
さたとくるとしテーマはなん。
しゅうろく札影しんこう中かゐ。
こんなときが「8」あたりしても手遅れたが・・・
そう家(うそなき僧か淫乱破戒し折伏屋か)ばか・・・
大金ながるし布施金伏せまづメジィアみらいし・・・
はたらきばちが鉢をやからくにもがらとす悪戯・・・
じゃくしゃびんぼうふみつけて凶行凶業の限り・・・
うまいメヂィアを示威的変成魔津戸局か抗国か・・・
みちふみちがへてもなんにもいわれずいばれる・・・
か・・・ホッケがきのどくくさりはつ、身かよ・・・
「つつがなく つつをうらうら うら観つつ」
っとか、な・・・
ero gets
18以上もつかはかとうあるよ。
はかなき世まつりはかばかしくも、
ねえかな・・・家なき墓なきこの、
奥にこそ・・・木がとくになあれ。
あど34・・・位なり33夜かあ。
しゃぁね・・・じゃぁねみんなー。
ただいま。まいたたねはいかになったかよ・・・
うらては、ごぞんじ「ゴリラ23」神吉血・・・
テレビで、さきほと「ちゅうさい」外勤務・・・
面白仏頂、たのしいなあほんときんりん在・・・
161 :
_:03/08/10 19:57 ID:R0nIocyh
うらみごとなかればかれはながれてながれやまかな、ながをか屋な。
偶然そこいらよくいらつきとばしてたわかき時期もよ、あったことを。
むちゃくちゃで正義馬鹿がわかきころがはなしさなー、皇国仁義が為、
これより羽動開始を「重ネル儀ー」とせん青念中念達。わきやく大吉、
それぞれがときどきがたちばにては夢本人も謀反人か、二本ざしびと。
出入り愚痴を封じ死守せんやっぱきでんもたれそもよ、大正義馬鹿よ。
獅子なる志士は死しで四肢五体を伏して資せん。
しかしながいきみらいせいもほしくはないがなあ。
死ぬるときこそ恥の始まりともとり方便つかはす。
そんなに愚痴はなくとも口はかたきかむかしご渡。
できれば・・・
さて馬頭ハナゴロー時事爺さんのダチ爺からの、
連番、否り連絡あつた・・・そーしたらさ七十七、
J十Kを大とりもちし・・・なななな4十9に地、
ちとまに遇わなかった・・・わたしてきにはかさ、
ぞろぞろ墓掃除やら・・・墓まつ理、墓参りか。
うちてきにはかやはり・・・先祖だいだいの禮井、
等が厩ちかくにかあり08−13以降08−15、
そのあたりにはゆかん。それにつけてもな気餅丸、
「も・ち」かよ⇒「J・K」とはな。なな難題よ。
999ひく163はよ836・・・つかれるかも・・・
165 :
名無しさん@3周年:03/08/10 20:37 ID:MHD9tbXb
それーよりーもう、てーへんだよ。
むかしなんとか130まんえんかな、
ゐなり130まんべんをなんかけつ、
みちかき効かんにをきてティマをさ、
かづ経たけいけんなり経験があった。
しかもひたり手でさあ。帰国して、
こもりつづけたけとつらくもたいら、
大楽だったね。ねむりつつもつづけ。
われながら笑いしもおどろきながら。
ざんねんながらそのときのぶんはね、
不算入したけど。もちろんとち結ふ、
「天照坐皇太神」とじしょうされた、
鈴たか木たか根たか泊たか霊気魂魄。
「ようらくになって」とはいはぬ。
「露座理ヲはすでに」ともいはぬ。
「もう卒業しました」とわたしに、
「それはもうよろしゐの(ん)です」
十言ってくだすったけれとも御免、
ほんものにせものをふもんに拒絶。
一度せいがんしでじつせんに突入、
したいじょうは中止は自刃がゐみ、
是故さからつたけつかがせめ甘受、
にてやりとげん。かんりょう直前、
弘法不動げん(真贋ふもんを執り)、
本験しかなだめにしたいからかな、
「130マンペンがのちの功徳を」
「あてにしてつづけてるであろう」
・・・たとさ。
しまった、こきさみにかけばよかったなあ。
テイチーチェンジか体操かやるぞそるゃああ、
いて・・・
てはつづきます、よ。
みみ傘をかさず、ききいれないか句ごし。
ふりか経るとアレ、ほんものがにせものを、
演技かつぎかをか、しでしたきたみたいさ。
「意魔俄びと ほんものぶらん にせもんめ」・・・
「ふることを そろそろほうどう みてみるよ」、ニューすたいむ・・・
「カチャカチャカチャっ 柿食う稽古 そうさキー」、べつに意味なし。
「つれつれつれェ つれづれつづり ホーコーふて←」・・・
ハート上ホテルがきに入って二泊。
ちかきに楽しくしょくじをとりたり。
由緒あるんか暗くもなかった奇し蔵。
珍しくか垢なくたまぐし串苦楽解く。
「またくる明日」、「またきたよ」。
さて、08−10に続く08−11。
因に、本日は12にちなつたけとよ。
ふりかえると咲。
いいホテルに二泊。
足のばし手クーラー
よりによって私はー
。
大楽たからそのまま楽クーラー状態さ。
あとですうじつまえあたりころまて娘め。
高野山あいせンみょーをう(根凡対等側)。
御前十字八焚すきにわたしニュー葡萄頃。
魔もなくさ、魔わりてか。
「わがみがわりーになるなよー娘め」
とくとくくとく言聞かし、
つづけてきたんにやつぱし。
娘自身はしらずともじつは、
娘慈芯はみかわりしでとり。
ヒがつく日とハチがつく日、
凝れゐなり是れ誉ゐなりホー
護摩かなマカ高麻が儀かなー
つきにむつかなの日やらん。
つきましでは降魔焚禊ぎか。
胃よりから、胃からより、
娘がはらなか、ました直線。
瀧のことくに、何かが降り、
たしかこの日、ほどからさー
食欲がきへん、腹胃腸・・・
御蔭て娘かて、絶高調でさー
。
こころがあればあ
とよくもききますが
本人自心が本人自神
をしりえん縁に戸置
き・・・から始末わ
ね。
しらずしらずに
はしってはしって
知ったてきみかた
知らぬみかたてき
がの殆ど皆傷つけ
またその犠牲とな
つちゃったたりを
したりうけたりし
でたいへん・・・
よつてさ・・・折れた痴のこころだけあらば委員だあ・・・難て
くちごころ・・・こころくちさけばっかしでほっとけば・・・大凶
になるぞー・・・
折れ性質のわからないとこの「大霊着作法」てゆか「大悲が儀」
みたゐなのがきっと、ひつよーなのでしょーぞ。鳥居れられたか。
わが「135」ならびに「137」のあやまちはっけんはつげん。
藤屋まとつき堂さんの小箱がでてき。私は口つみ柿つみキー坊人だ、
よーん・・・
「ももじろを ゐつつとかきて 御包みか」。
「よーみんか みっつはゐった 御箱かと」。
180 :
_:03/08/12 03:21 ID:GlZKpuHm
わが「067」、つづきわが「068」。
本書くよりな本覚さんをかさっきわかつた。
実験空中か浮遊大笑かメヒコは1977か。
リヲデヂャネイロへそのあとまもなくつき。
わが「041」内をみたればよ。
飛鳥坐神社御糸鳥居の意図執り井。
参拝前もちロンなつかし立寄りす。
伊勢皇太神宮内宮の藤屋大菓中箱。
春はラム酒を土産に散華がはりと。
なつかしくはこの夏あま菓子献上。
かえるとき(くるまにもとるとき)、
代代色のTシャツつけし幼き姉妹。
ふたりともへつべつに乗る自転車。
あいさつの声がけさきにせんは、
姉さんからで。母親らしき御ひと、
やっぱり微笑んてはくるま下りる。
「御早うございます」と答ゑた。
「有難ふこさいます」が気持て。
友たちの家に伊勢の藤屋の土産。
ずでにきらく。戸も絶ち御友達家。
蘇我山田石川麻呂さんゑは「小」さきよりかは「大」
きかはふをとおもいふたつ入りかたき甘菓子ひとつ箱。
184 :
_:03/08/12 04:57 ID:JqyWIomK
西暦2003ー08−11。
こじきにでてるたけか東の波、
太平洋。なみがしらに頭浮き、
龍馬の、ふなかな信長ば叱り、
続けるをみたかなへんな私よ。
龍馬 「でんぱたひとたみがためにたちあがったのはよかったとして」
信長 「・・・」
龍馬 「よくきけまた逆賊なんかしでみいまたかまったりしてやるよ」
(ンなこたアるわけないせよ・・・)
(あたまたけがなみがしらか・・・)
(うそもほどほどにしておけ・・・)
常識ばかりじゃなく
龍識でもよくみろよな
「古事記よ記事新」。
あまった金木か
また天津金木かを
何のことか足れか
言ってくた斎ね。
その西暦1977
リヲデヂャネイロを
はなれたつとき釣り
場か人や鍋さだめ人
とすこしのさですれ
ちがえなかったらし
きあいつか・・・空
港にてかのはなし。
リヲ発の飛行機はやはり故障す。
リマにてながなが待機すも駄目さ。
とりかえられ別の飛行機てロスよ。
ハワイで日本人の観光客や現地の、
兄さんの日本陣から英語などでさ、
さそいかけられたほどまつくろけ。
昨日朝の体操みてからぐっすりねむっちまつたと、あいつが。
戦後はテレビなのでたいそー楽楽だってか。因によ、私ならよ、
袈裟はよこころにもきちゃいないけとさあ、今朝は、みてたよ。
気持ちが洗練をうくかんじ。いいよねー。
08ー11のごご0515頃お台場テレビにくるまにてみいった。
秘策の楔なくをなき・・・固も春が井なくをなき・・・ばってんだ。
皇紀2663−08−11
のごご0353ごご0444
をゐつかかくとせんが、よ。
閼伽色に気色のひっかけが
ラバーつき百円サンダルとよ
閼伽ぬのに田土心色の金属足
つきの小型の百円の折リタタ
ミしき椅子とよ閼伽色ハート
マークつきペットボトルとよ
閼伽色身ュペットボトルとよ
。これは高野山山御鈷待つ松
が木もとの湧きみづかくみあ
け糸みづかがいつぱいはいっ
てをり。
鈷ならんか鋸刃つき木棒柄
つき小鎌とをもちあはきばら
。
192 :
_:03/08/12 08:03 ID:JqyWIomK
08−13かあ・・・
1950からかあ・・・
点きと火星月加勢・・・
沃井に、行くよ。
『船中八策』の追記分を口述しで織る龍馬。
さらに、金策がためかよいCM企画つくりも。
鎌足 「なにをかせん・・・」
信長 「かねがほしいのかな」
龍馬 「世は電龍伝達の天下」
信長 「執りもつかな大触感」
鎌足 「蓋いにハラハラ土危」
龍馬 「ずれたこと言ってな」
なみがしらにひみっつがみくびなみたのり。
「あほらしき アポなし茄子が 砂あそぶ」。
別格の方角を、那須。
鳳恐竜の大咽喉、共感。
天地がの間にて、親を、
子をよびあゐし、飛ひ。
さてはなかまが、為と、
ちまたでは閼伽、般若。
気合三発ギャッータイ、
ギャーッテイバラガッ、
タヰ・・・では本ロン。
わが「191」続を。
この春03−21のつぎか03−22未明ふだたひ吸った煙草。
はじめてみた青としろの煙草なら吸へた。のちにはライター添付。
08−11の東がうみがなみうちきはかななみうちきわかなにて、
そのときあたりのその帆点けともなりませんかライターももちて。
春をたひしてもとりたったわがやちかくにてなぜか買っていた鎌。
なぜか百縁点かひやく延転かにて買っていたくろ足あかきぬの座。
なぜかまたよちがふ百円店かにて買ってしまったあか黄ゴム草履。
鋸刃風木の柄附きがの小鎌はやく弐百円ぜんごだったかなさては。
砂上なみうち際の前に座す。あかショートホープもマーボーも、
ラク小判はすきよしかしひばりはきらいだし鬼餓まいるとやだし、
まいるどすててこそ青きハイライターってなことで膿みまえ茶柱。
なんどなく糸植延のあきヘットびんじゃないほうの身ゅーヘット、
因に、あかのでざいんでマークかよ。気刀でも気塔でも気灯保留。
祈投、鬼倒も保留。危問も手遅れか・・・
兎角やっとたちあかりしてさてさきにかお釜てはないが鎌を執り。
「ここのつや 九八三入 閼伽井戸か」ちかく参鈷麻津がゑ糸。
西さんなんかかんなん新くくみあきかくみとり伝とうみつかよ。
そのみすためたしヘット瓶ぜんふでよしほんなるよひとつのみが、
あかしろ身ュー、ほかさんびんはみがのりかみがとり色よ井問縁。
さてかみしもつけてたかと、とはれればよ。
身かはつけんさかつけぬさか、井みふめい海。
柄さかさにももち井たりては、頭上経由しで。
中(チュウ)が地結うか波に中(パニュ)へと水。
ついてに右手ととりもちかえるしでみす流す。
もとりては座す意気す椅子の植ゑってか。
まもなくにたちまちいちとたけ足もとまて、
沫くったか波がよせやがりてなんなんだい。
足きたとこはしらぬかあ。
安いおりたたみ式の布椅足、
までくることはなかった波、
ナーみたいよ。
「椅子か井坐 凪がみごとさ みをそぎか」
200、ふたつつまるめんめさかよ・・・
ふときかつかん。右前方うちあがつてきた
半分かたがわがやけたたれた木色とくろう色
で先がちとまがりきつた丸い木がとどまる。
あとではかつたぜよ。私の足線にピ足り左足
からして26てん5か27せんちジャーニー
。
ちなみちなんで、もーひとつ南下か右方に赤黄巻をみつけたんで
ひまだしーでもばかばかしーけとみにいった。そしたら二度もよー
もちろんなんと目一杯あほらしーけと二度目ではきよりホスウ確認
。位置を零としてある起はしめん。49歩目だった。やっばしなー
。
「平気だよ 生きていたなら れほりゅー杵ん」
「ヘイ実も ウエンすディは 観にいく一杵さ」
11がつはいつかなあ・・・
「このくにも シアターのみは のこしましょ」
理保留杵ん・・・
イラクにも北朝鮮にもだれもゆーかんにゆかぬ・・・
身堕れやがりたかりやがりくされはてやがりこの・・・
ったく国家の偽が淫共めかつゑゐっと気合打込め・・・
刺殺されるほど国家国民がため意気覇気ださずに・・・
視察かたっては逆賊国賊どもめ、ちんぴら恥爺共・・・
かねかえせぎしどうはホームレスにあけわたせや・・・
てめーらがのさばりつづけいんちきしつづけるし・・・
だから「中止」ととりしきりせずに「保留」じゃ・・・
てめーらがいんちきやりすぎこのくにをけがさせ・・・
けがしころすわけだよ棺桶かつがれずに散ずの皮・・・
外国にてダラリしてんじゅねーてめーらはげ悶め・・・
ムダなダムでかせぎいせいどうせいへムラムラとし・・・
無理ばとうしちゃリムジンのればあ出征払いか恥爺・・・
先にしんでった戦士たちのあとがきになる重い思い・・・
はたしてやりもせず無様にいきのこりしやがってな・・・
てめーらそれでも同期かまたその子孫が恥をしれい・・・
そんなかねつかうなら、自害せし善良貧乏老夫婦へ
ちっちゃな墓でもたてさせていただけや国の邪気邪鬼
どもめ、またアたまがなし(かねはあるよね)てめーら
にゃぁわからねーだろうが命懸けで魂ありとてタマ達
を慈勇につかはせてもらへないかもしれん正統業務の
防衛体の御本人ならひに御家族御親戚一同へ労い感謝
がきもち品がためにつかえかねは。バーロー軟弱骨家
センセ(前世がはずかしいってよー・・・)どももとゐ
・・・
まあわたしてきには、波乗りの詔詞ごとか。
なつけていざなみが戸、埜の理を渡しのり戸。
いみふめい海・・・
日吉大社が前にてもみたし。
ン住吉大社より縁利益し来て、
近江神宮前を偶然くだった時。
ヒ
ス
ミ
ゑ
戸は井かに・・・
そーゐやあ、七回まわって「一」といつたかなあ
いけどもいけどもよ扉がしずむことなきを宴会か東
かい・・・
因に、あの太さ十センチ位かの焼きが入った丸木
は曲がった先っちょいれたらはよ28乃至29以上
あったなあ。センチめんだる、じゃー、にーさん。
わが「205」のきれました電源ONがきっかけは
昨日あさの赤坂テレビニュースだっけかよほんと腹起
つた。
御本人が遠慮なされるとも是が非でも御のり下さら
ねばよ警護たちがこまりますところのあたりもちろん
欧米杵国にてもよビシッビシッやってくださる指導者
たち当然当選してもしなくともよリムジン等の自動車
にのりこんで信望をたもちつづけていただかなくては
なりませんで辛抱のほとよろしくと馬頭ハナゴロー言
なり候。
このくにのこづかい屋あだりじゃ、命狙ばれるほと
たいしたことしでいないしーやったとしてもだいそれ
たことぐらいじゃろうや・・・しっけいつかまつり候
いっていいことといけないこととがふんべつつかづか
いいかげんにこっかいやそのへんにけんか打ってもし
かたねーか・・・
「国民か 縁故かエンコか どればすつ」・・・
飛鳥坐神社のしんしょくともかみぬしと
もかんぜられたんでしんかんさんへとちと
樋かけたりしたわね私はひとりひざまつか
ん。
ごねんぐらい前の。
戒壇かな石階段かな、
そこにをきて起きた、
ふしぎなけいけん談。
この神官こそ87台、
そーじせん第87代。
ここの奥にもきっと『伊勢』
があつたときづきわざわざとよ
はしりきたるかいがあったわけ
。
「またのちにふたりで参ります」
「あすかの湯でみそぎしでから」
「ひるころぜんごふたたひ必ず」
つづけてつげん私、奥へはしらん。
『ス・ベ・ル・ヨ・ア・メ・デ・・・』と宮司さん。
よなかみめいうまいか中兎たちよりしかな
あすかの湯にてゴロツキ恰好すてて卑下そり
きがへたか私と娘また飛鳥坐神社へと飛戻る
傘つかわすこともせんで禮井鳥居つつがなく
くぐりぬけさせていただいて神楽井なりかよ
御祈祷が儀の相談をうけていただいた私と娘
。
「藤原信長の贖い(あながいじゃないよ・・・)の完了」
とかへんな日本語を娘に書かせたりしてた私を観てはー、
宮司神主神官神職掃除人統べて御ひとりてなさる狩衣烏帽子
。
あまがさをかしてさ
さきにか神電前が拝殿
まで行き待つよふに言
はれた二人駆け上る岩
をの階段雨つふした足
りつつ。
ふときがつくとそのあと(御祈祷のあとの神電いい渡しことむすひたりした)
ふりかゑれは下の拝殿なかまどむかふに飛鳥の里を大快晴化まなつの日の午後
みゑたしあつかつた。ながいあいだやさしくかたりかけたしんかんさま。因に
、あそこまてこんせつていねいにやさしくはなすことを娘にしたことなんか私
皆無でしたんで私がひくいかたかいか他界したのちいい「男の親」がわりの場
がみつかつたんだとこころよりこうふくこうふくかん阿武れたみたいよ。じゃ
。
08−13かこのひのよるニュースはスタートいっしょ
みっつめでみつめつつも「五つの眼」のことを重い山車か
。
そののち、春に続き。
またか道を、高取経由。
さらなるに、高野経由。
住吉大社を、目指す車。
なにが不足か、かねすい眠。
やっとついたか、六文九度山。
高野を愚痴せぬ、住吉を分社。
高野攻撃よく念、自縛す本能。
娘とくるまとを置きて菓子もちゆきすすみ。
「せいもんは北かと・・・」
あとでしったが西の門だったんだここの門。
七時過ぎか九時過ぎか真田庵さん門前にて井。
「やはりしまってたか」
としまったせいもんならよ西か門かの占扉。
よこのたつかべ上だぜ瓦屋根があったからあ。
伊勢か藤屋のあま意御菓子ひとつふたつ積み。
二箱を小箱開けたらむっつ並んでアラをかし。
「じろりっ」とわたしばみたかな扉たちせん。
しるしときづきあてるところよ六文銭じょう。
ほんとに偶然ひっくり孵り。
井の上あたりよりが奥からも。
閼伽ちゃんと懐き手よき観じ。
内外の和菓子六つ並ぶその形。
大きさヒタリとほとんど同ち。
「ろくなやつ 三途で和歌を 伊勢御菓子」。
つかれたねむたいよるおそい今から、
しゅくぼうふきげんふげんか玄関払い、
てなことになるだろうしやあめたっと。
めんごこのまま高野山奥の院行かんで、
まつすく住吉大社さまへむかった車よ。
じゃーまたちかきうちにかな
、じゃらーんプライスはエライ
。ハートふだホテルON京都よ
・・・
いぜんよくためしてばってんさいほうそうみててためになったなあ
しかしさくやのスペシャルは破格がゲストおばちゃまには閉口したが
ったくモーやだよ・・・じんせんになんかゆちゃくでもあんのかなー
息をとめるとはな・・・なさけねーあのなあ、閼伽個はなあなんもね
子宮の霊球が宮にはかり意識し息しでるわけじゃないのよ。各々のそ
の閼伽子のはらん中にこそみんな(母胎やら時空やらふくめで)あるわ
けでもあるしすべてみなその子よりみつめられつづけききとられつづ
けられて居るともみなすことを得。ごまかしは無理。閼伽子表面本人
がしるとしらぬも三世通してお見通し済み罪とか誉もよ、親たちの。
さて世がミカタさまざまなれとも。
わたしや、わたしのそばの貧乏親父。
なるほと。交狂不福祉をやめてみな、
個人損減、日本酷罠がせめばうけん。
ヤミ金優、娘高値身売りさせてもか、
念金払う。ただしだなその身銭だけ、
絶対によ、清貧老夫婦等のご家庭に、
この手足、運んで直接御受け戴くさ。
わたしたちの情報源ならぬ既知事情ばらせば名・・・
官民の中かなりの数が御職を私欲にて汚職のか霧・・・
たんまり裏みがねためこみだんまりきめこみては・・・
ふさけしきんがくの誤念金銀ばまち街ばつぶせん・・・
そんなくさりくさらせ爺婆どもには死して渡さぬ・・・
「たぬきども 年金囮を とらぬのか」・・・
「身を削れ 業給癌僚 くにがだめ」・・・
とらぬたぬきが餓刃ざん妖惨禍へ、ひとつ。
「いつまでも あるとみるのか 悪しき業」
「高給じゃか 号泣したとて もうおそい」
罪尽きぬ償いたっぷりしで地獄下りコースか
縁故誤家族みなざまお揃いでどうぞうショーか
ぎそってあらそへ・・・タカミがけんぶつ親父
。
こらっ国害屋とが公狂屋とが・・・
汚職ばれたらエンコより年金ば・・・
辞退してから事態を収拾せいよ・・・
669
660
1329
999
669
330
1000
669
331
戦前船中・・・
インチキは・・・
けっしで私・・・
しませんね・・・
被害者側で・・・
正義屋の局・・・
をやり続け・・・
ましたがね・・・
ピーチクか・・・
パーチクか・・・
私側だけでも安全で幸福なら・・・
少々のインチキには両目とじて・・・
おまれにミンシュテキ出世もし・・・
金もうければたがしかばね踏み・・・
しめていきましょうこれからも・・・
正義より不純でも釜へん金儲け・・・
「3・30」の「ミ・カ」を黄泉に。
「3・31」の「ミ・ウ」を黄泉に。
「1・3・2・9」の「ヒ・ミ・フ・コ」を黄泉に。
「1・32・9」の「ヒ・御・コ」を三世に奉らんわ、けっしたい親父。
「わたしこそ 妖怪せんばん わるかった」
そんなけんきょさよりみんなはいきょより、
たちあがってきたこのくにだったんだとして、
なんじゃいこのざまぁはよ・・・
「息のこる 卑怯者の垢に げんたい史」
あ、わすれもん、いくつかあったけと。
聖徳太子産土、井なり産湯が祈念扉にてふたたひさすけられだる御物。
高野山傘鈷まつ、衣なり三鈷松が御枝及びうらきどなきにしみなみ閼伽。
住吉大社よりの、をしみなき賜物みしをみしほかをとりもちかえる御塩。
かえるとき、防風林と私がたたすみし
なみうちきわかなみうちきはかな線上で
東西むき木がわがまだついとる渇き丸汰
いっぽんよこたはりてあり。芯中空洞。
「さっきが小丸汰かと、是ヒッタリ。」・・・
247 :
山崎 渉:03/08/15 12:47 ID:0pQ4EDsU
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
「墓参る 世間さまでは 大変か」・・・
流れ作業的御盆行とはしらずに墓までいってねーや。
愚母もちゃんといってくれねえし古くなったか卒塔婆、
このつき下旬中にはきちんとしにいこかァ。きーめた。
御先祖さまたち。
有師たちさま実は。
いつもわたしたち、
くるまとうに同情。
同乗か登場かをしてたからよ。
まっいいかァ坊さん度胸ありか、
ないかはしらねども読経はじめ、
むすめあいてにばかやり笑わせ。
ひさびさにふきんしんなれども、
わらふ門にはカドがよこケーキ、
さァ・・・意味なきかしありか。
770、2200、
2200、770と、
すべて先日間をとり、
破棄してたけれども、
600のインクをよ、
きれはじめてるから、
かわねえと・・・
そうかーそうだー、
新ビデオリモコンも、
買っておきますかァ、
ン・・・
「はかどるか はかはかしいか 書き古見か」
みやげに高野山根本三鈷まつちかき五鈷まつ井
から「閼伽みす」、意なり「明か蜜」「開く水」
を戴きて居るわけたからフッかきしよっと。墓。
枝も添へたらこれは絵でしょーねきっと。つづく
。そや、そや。聖徳大志さまが産湯井戸のも。ン
。はかくなんで・・・中止せん。今生での御先祖
さまたちのみへつかったりしては私利私欲私用い
がいのなにもの・・・でもないよ。
よりみちかきこみことばなすかァ。
08−15みめいかちかくに、着き。
はかまはかずに墓参りののち、娘夢。
長椅子ソファで寝てたある家。兎角、
未熟ながき普通のこどもなれは胃腸、
またまたつかれはて(げんいんは私)、
熟睡しつつ。私なんか教育日の丸を、
鏡(出土の)を写したシーンのテレビ、
観ててさァ中芯を主まるは突出武へ、
「あっ、山だーィ・・・出臍。」
と腹ん中でおもってみていたらな。
めがさまったがのちにはなしをなすか(あとでなすかかにて)な、娘よ。
「胃や腸のしたクラ井かなァつっぱり出っぱった山みたいな出臍がね」
とはなす(因に、もんじせんたくけんかはかっててすけとこの手に蟻)。
「それとまだあるの・・・」
とつづけたるは珍し珍し娘か。
あまりでしゃばらない喋らない、
聞き役側にまわるのに楽せん子。
続けたることにわ、
「あとね。ここに(所謂さ五つめが目か三つめが目の処よー)へんななんかできたみたいよ」
額がまん名かかよーん、
「ワヲ―ッ」
と返事したわ、私。因に、わが
がき普通だから、娘や私めごとき
がことなんかで、観たもんじゃな
く「だいりのゆめか出目勝目か」
。
とちきあがたか高田せんシュ寺はわたしのくるまがナビには無し。
のちにナシつけてやるからまつてろ・・・なんてこたァないよーん。
偶然孵るみち74ごうを行く47ごうをクロスしで4ごう線か行く。
408ごうにくっつかん121かよ・・・310ごう進みゆき天拝。
郵便番号321−45勅願タカト高田か千秋寺か(田から囲ひく十)。
大積載可能トラック0310そこをたつとき先導しばらくしてくれ。
258 :
名無しさん@3周年:03/08/19 05:53 ID:Y0GIGVet
『天拝一光三尊佛』。
「普くをがむ非戸ひかり蜜みごと斧津」・・・
「テンパイひとごうみつつみごととふ」・・・
08−18夜明け前到着。長屋門とか
じゃなく「鬼門」門から山入楼門くぐり
ひがしむきか如来堂を参拝西鐘楼東鼓楼
同じく太子堂のちみなみむきかわ親鸞堂
庫裏は西向きうらちゅうしゃじょうです
二宮損得すてんを誓ったか棘き県ちかき
帰りにちゅうしゃじょう板垣かな塀の内
三鈷松の枝をなげつっこんだあとあたり
庫裏が裏かな裏木戸が開きひとが立ち。
声かけし袈裟なし子の私でしたよーん。
ぬまっぱらし
つげんぬま
っぱらし
つげん
ぬま
っ
はら
しつけ
んぬまっ
ばらしつげ
んぬまっぱら
しつげんぬまっの親父。
『03−21』に三蜜の「みをとくかミーがツー」
を『ミミミツツ』とだしゃれしてたもんねーわたし。
また面白し電話あり。
さてと「とゆらゆら」、
「929」を懐かしく。
紫頭巾やら紫衣やら、
さづかったひとたちは、
結果いかんせしとさ。
あっ、かぎわすれし、
こと思いだしたよ・・・
とこぞでかいたか・・・
さんかくきん・・・
さんかくけゐ・・・
たして内角180°
みゑぬ外角900°
足かが中かな・・・
たしあわせ1080°
呼びたいよ予備30°
「11・10」をー、
「モモ・トト」にー。
因に、ティマかタマか
・・・数珠は111箇
さ。
「111」箇たか「ーーー」箇たか
しらぬけとよ「正三角形」ができる
。
そーよ、そーよ、そーよ。
シュワちゃんとはねきっとね
ファンのひとりある私とさえ
まちかっても結婚はだめと。
龍馬 「小型のをむかしもってたらつかっただろ、信長ざまよ・・・」
信長 「つかっていないさ、イラクではな。が、不純金にはにしむき」
龍馬 「いい国たちだけいい番組タレのみでも壱発気筒でたすけろよ」
鎌足 「いいやだめだ。それがそのものたち三世分身成就がためなれ」
龍馬 「小型のをむかしもってたらつかっただろ、信長ざまよ・・・」
信長 「つかっていないさ、イラクではな。が、不純金にはにしむき」
龍馬 「いい国たちだけいい番組タレのみでも壱発気筒でみちびけよ」
鎌足 「いいやだめだ。それがそのものたち三世分身成就がためなれ」
龍馬 「なんでいいやつのみつぶよりえらんで別格扱いしで助けない」
信長 「鎌足さんの代は理にくちすさみくちはすみせんがよいか龍馬」
龍馬 「。」
鎌足 「。」
信長 「しんじつが味方側の塀ならん兵たち寝首かかれぬがためには」
龍馬 「・・・」
信長 「そのときが敵側(しんじつがための裏切紋は除外す)を根ぎり」
鎌足 「・・・」
信長 「よって己が性質側立場のみ魔守りかためてしまった結果こそ」
龍馬 「しょうがなかったと大目玉ならぬ小目玉程度でみてくれるさ」
信長 「息と紫行ける物すべてはかいしてもけっして逆らうべからず」
鎌足 「しかり。」
信長 「大気身立側には逆らう言を得べからず。肝胆に銘うち札うち」
鎌足 「よき型性質とかいはれる方はとれほと。大君を奉るが幸い吹」
信長 「あしきもんども性質よりつか得るのを。大善化してゆかねは」
鎌足 「ついてきたもんども太刀をいい国とも。いい番組ともよぷね」
龍馬 「むつかしむつかしいせよ誓もいいけと近くにある戸ある異よ」
鎌足 「それはッもッ晴れそそよそよ大気身太刀究極至極のゲザを餅」
翼和歌理増すうっか、私なんかわ。つづくか阿漕なまねエネルギー中止・・・
「階壇か みこころ袈裟し 快旦璽」。
「太傘覚 御わざ彌るか胃 大善茄」。
「斧気放つ 災いデンパッ 醜態性」、
ひとつよろしくな(2006以内まで大延期か大中止か大移行か)、
御膝元日本にてさ国内衆愚化テロタレわめかすなテレビなかみ孵せ。
「水曜日 中いちにちよ 金曜日」・・・ってかァ。
娘も部活か。わたしゃー、らーらーらーン。
聖霊だか精霊だかをーーーしょうりょうかあ。
「精をシャー霊をラーと申します」
なんちゃってかあ・・・
因に、「霊」の発恩は色々つたはりつづけて。
「チ(子音)ちゃん」
「リョウちゃーん」(←シティまたはポリス)
「ラア(きぬが道)」
「レイ(アロハア)」
カマエトセトラ・・・アーホーラーシーカーア・・・
きのふ春以降の捨身じゃなき写真を
08−15の夜だしておきしもんをな
はじめてみてたらあ神霊捨身をみつけ
たよみっつめのでさ(幻像約二十本)。
明日香岡寺瑠璃井戸屋根天井裏側よ
り垂れた名わ綱かロプかわしらぬがな
あるこく普通のもんが頭頂につきささ
ってやんの。せいかくにははいけい奥
つな(梯子じゃーないよなあ)まっすぐ
手前側に立つそのもんの神の気(毛)を
座布団みたいにしてちととくろ巻き曲
かってたわみまたたわむれてやんのさ
。西口春井橋275で橘糸か太刀話か
をしたあのあらたかなおばあちゃん達
元津気か笑彌顔かをもよくうつされし
ものてした。
せいかくてきにめんどくさい私はせいかくには08−15未明
青いカゴ(まだあったさいごのを)をなつちしるし屋の敷地内にて
しかるべきところへ返却してから愚母が家そばにて08時頃まで
くるま中でふたりして仮眠ばとり置き。そしてれいのれいえんや
さんへ行ったさ。
08−15夜、したでさいたんきょりにてしゅっぱつ。目的地
手前すくよりかは1000円分の光速を登りゆくロードを通ろー
。あっというまにつき。私がガキの頃に愚母かだれかがの苦治さ
きにたまたまかよくかはわすれたかなそこの地名が出てたっけ。
因に、ゆきますときは高田専修寺山がちかくにあったことはしら
づに、はしっていたわたしさあ。津の専修寺山の西みとういなり
西御堂をあさが御つとめみ れなかったけと(今夏前記)今夏後期
にかからんかかゑりみち(成田せんけゐゆにて)ではくうぜんみつ
けたわけてさ。よこみちか、よりすきた。はなしもとせん・・・
とをもったら、ほうとうたいむじゃないか。
ではまた。ニューすたいむじゃてんげんヲン。
あかさかテレビより観たよーん。
聖徳太子の百億分が位置も満たぬ、
だめな私でもぜんぶみてとり記憶。
国連職員等気の毒だしまったく、
ムスリムが神さんかは、きれとる。
仲だち伝言屋がそうか、嘘憑きや、
バキャロー嘘が伝言屋ミズからな、
不純金につっこむならまだましか。
あしかはいなかったがあしからず。
あしかときけばあしかだまかやっと、
「足利」を「利他」とさかさよみか。
こんびにカーパークでカー泊し夜明。
昇るくるまかまちまじめに1009、
夏前期の奈良県等と同じくたくさん、
はしってたよ。はじめてきたし私も、
さきほどのこんびににておでんと本。
じゃらんがなくてるるぶをね買って。
恩せんか宮代は麻から参拝者や車で壱杯満杯。
そこをつうかし。折衝席にてターンしはじめゆ。
御開湯たいむ8時。しかたがないよ鹿の方々か、
だれその肩かをかりたいきもちも甲斐なくかよ、
しょんぼりせすに待ったりしてはたいくつなし。
きいたかみたか山なすひ左手左肩等水虫に効く。
いまこのときごろだから御せん恩せん湯が効く。
でてからささあてとあてどもなくじゃないけと。
「空仰ぎ なすことなんか さがしたよ」
「風呂裸しを 木立ちが子音 そよ風か」
気・囃子・守のうちなんじかんもくるまにて
親子はらから十ケタわたしたちさ。したは川が
きれいてすな。じゅうだいもんだいじゅうたい
がそこてもよ。まっ、まもなくさ貧乏がまんよ
ーのさん、ざんかな安くなかった安ホテルつき
ごろごろねたねたでもさ深夜のニュースにゃー
がぶりつかん。そこの名はあかさぬがただ当日
08−16夜明ちょくごか名前と安値との看板
にひっかかりして「予約す」なんかばしだ私よ
ねっと・・・なんだいもあったくってからいっ
たのに・・・なななんだここはくいほうたいか
よまいったよ・・・ごちそさまか稚児大師さま
。
めるくまるながいのやなごやかなのにはかんしんしたが
伊勢をおしまいにすなやしまつにわるし人事かがだめかが
のもめるなんとがとちがってなぜかりんしつじょうげ配室
はすぱらしかつた。しつけかざいあく親子はなししづかだ
ったんでねむれた。あんがとさん。
あけて日光よくならぬ08−17しゅったつ。しゃない
にてすくにしゃーないが娘へやつあたる・・・いつもかな
霧につつまれたが上るつちかぎ理かわたしたちのくるま。
旧中臣神経さんを娘にたのんで運転したわ。雨ふりだした
ちょくぜんにもちょくごにもよ山頂上がふたつもみゑたか
稜線かなひょっとしましてよ。
ひるむことなく午後1221頃前ちよいとしゃないのテレビつけ。
朝日は雲のなかなくも9・29テレビは三重た。お遍路さんでれば。
そこいらまとめでイラコ笛、ってか。そー古来からはなかったのね、
勉強となりましたまたみよーってんでラフな恰好でフラフラと霧裂。
冷えたからだ湯ざめしたか、さっそくちがう3030、否り3300
ゑんへよかったよかつたせ。ただ部屋は満室(殆ど掃除中なのに)も、
さめた風呂以外は古コース、否りフルコースをすいたレストランて。
めぼしくもことしはいったばっかし女子のゲストのとりあつかいか、
恩の時、恩の字なりて窓ガラス外の雨色も晴れやかとなりてグッド。
不思議だなァ。
16日も17日も
なぜかみもこころ
も芯より大きく楽
になったみたいよ
このあたり多分。
ふたたび冷えすぎたからたあった
めるためあめんなかしかたありては
「戸燃ゆ」みたさあひたさいっぱい
でもどりのぼる交替し温たま親父。
もとりきたりラーフラーフ親子。
天気はしっとりあめんなか車にて休
憩をどる午後2030すきまてー。
2100前にはスパークワイン。
「わたしのおとうさん」(♪)きき。
ええなええなビールならぬかシャンパンぽんぽんフリーとなすか
きれないご縁かまたのみにこよ只のみもゑんかつぎ古コミッ親父。
「大穴」(♪)も夏貸しいかぎり・・・みちの上篭みがアップライト
もよかつた。日曜日はすごいよ・・・でも腹減ったぞー出発だい。
みつけたみつけたあめんなか・・・くるときめをつけたレストラ
ン。2400まてたか早食いた・・・「あいルビばっく明日昼飯」
しかし08−18になってからはごぜん0023トイレののちに
0025頃坂を降りはじめのぼり。1000縁分光速出て左手に。
408をなり高121合流のち、ひったりマークのトラック達何
台かがいじょうにのろいのろいいいのろいならのろーさとノロノロ
ふと【専修寺】の標識壱枚が通過。通過しまもなくうまいことによ
ーコンビニあり。「行ったことないがすぐだよ」とそこのつぎの角
を左折しなとさ。ねんのため馬鹿ナビ入力はじめたら「ワン」釈迦
のかいてんあり。ナビはやっぱし駄目よのってなかったわい、った
く・・・
ゆくもすぐそこにはない。
さっきクラヤミ中バック鏡、
たったひとつしゅんかん光。
追ひみっけた新聞配達さん。
このちゅうねんさんは熟知。
コンビニちゅうねんさんも、
ふくめて男ふたりともにさ、
「08月01日の御祭はね」
と語りかけてくれ始めたさ。
「汚末裏」が世は「御松理」
かはてはて善趣持か専修慈か
「汚魔津裏」だか「汚魔吊」
だかをみること私はなきか。
「ぬ・・は・し・・ん」をあとにしで降り立つ
ときくるまでの夢(むすめの)。みちかゐよとても
。
わたしのつまがちょっとでてきたらしめずらし
。わたしじしんもすこしだけでたらしいめずらし
。たわわにむすめの掌を内外に黄色製タマつきた
黄色製のストラップがたくさんたくさんつながり
なあらんだんだと、ふたつめはわすれたいつかね
ではなあ。
皇紀2663−08−17やまかはらっぱ
あめんなかちょうじょうすきたときか、つま
りかゑる道とじょう中にみたとほうこくを娘
したか。じゃー。
しかしなんだなあだんなさん・・・
つちスーパーでは以前びっしりレタス
58円ぐらいだったんで感動したけど
(私の地域のスーパーでは茶化し2倍)
先日は198円ぐらいにまでなってた
たんで(娘の報告じゃ)かわせなかった
。最近1本50円ぐらいのベジタブル
ジュースのみはじめて娘も快腸か腹胃
下聖歌壇田あたりもいたくなくなって
。
きちんとたまごらあめんかいためしょうとしても、ねー・・・
フカヒレあんかけチャーハンの素(箱入)も陳列棚に、ねー・・・
いらいらさせられたんはよっ不純金みたいな声顔、でー・・・
テレビせんでん(非こうこく)でわめきし★★園とか、よー・・・
★★屋とかのがよーどくせんしそうかうっとうしく、さー・・・
ふてくされそうか汚いばりしそうか醜い女みたいな奴・・・女か
ぁー、あいつの声顔が条件反射敵で洗脳されとる私が穢らわしや
ーまだまだわだかま痢がざんぞんしとる霊(ひ)裂くもと断たねば
遺憾よ・・・
「きよらかな にっしんげっぽ うましくに」、
「みなうまし あじつけひでん あたたまり」。
さあ、カウゾー。あすかあさってかあさまえか。
「ふじのたかねは 阿武ゑまりあ サマヤ―」。
よーっ、不順菌
おいーっ、不純金
てめー喜ばせ苦身
とか美女群団屋の
一帯難大、元締め
か脚苦悲喜兄さん
かい・・・セクハ
ラでうったえられ
ねーかそれどもう
ろたへるかーねっ
・・・日本国では
産品異化だ不純物
めっ、てめーだよ
金症肥堕落豚人痴
・・・カンジ悪う
焼売春巻宿経営者
以下だろう・・・
なにが仮面美女屋軍団だ・・・
ひとのなさけあるんならよ・・・
さらしものからちさせし国・・・
そんな囮踊り屋の尻顔撮る・・・
恥かしい魔ねし延々と疱瘡・・・
すんなよ放送代価をとりな・・・
宣伝代価をとりな純金貨幣・・・
にかぎるせえ弱みも買取れ・・・
294 :
あぼーん:03/08/21 05:19 ID:lmE2+bZ9
とゆらゆらとなんだはらかんだはら・・・
そこの「恩700番目」のこうはんは・・・
固定宿命からあ液体運命からあ期待天命なら
気体宿命よりわ液体運命よりわ鈷帝天命をの
意の理しでみたけっかゐかんゑんぎかっぱつ
よをん913913ぜんだるマツトフ儀祖墓
。
官民テレビさんよ39
ですよ、操作ベスト10
人気アンケートはそうか
嘘なのか・・・なるほと
そうか・・・不純だねー
でももういまからはおり
こうだからちかうよきっ
と。
「ゆうちゃくは 対不純テロなら 大御契」。
08−21のしゅうかんしはみていないけと
瞬間沸騰か瞬間冷却か瞬間中和か私的ゆめを観
たんで。
@ショウリャク。
A省略(試験乳)。
B黒いテレビ上でイカレタみたい百円かな白時計・・・
うるさい奴止まったかみたいなんで浦ふた開け・・・
てんちこうかんを止揚とゆびさき中へとすると・・・
ちょくぜんになって奥にスイスやらドイツやら・・・
黒地に白抜き文字の国名が時計裏の札「窓口」・・・
からよくみえていた、何カ国ぐらいかな3、7、21
わからん・・・とおもったら新しい私かな、私がかな
ジュラルミンでもチタニウムでもない羽毛のごとくに
軽く軽すぎるも解印制的古来よりの新金剛芯なのかね
薬師如来(雫雷14家経由トリ鈴経由88奥が前経緯)
のサヰスで色は白金破苦銀いろのぶつぞうより淡かっ
たけとよくやすめらあトきもちもつつまれた。文字盤
もたんちょうしんも統べて同色単色(型6ー6ー6)。
なぜかなあほほえみみえしか私のひょうじょう。
しせんよりたかきところに捧げたも津て歩気進む。
私の家とは琴なりどっかのパレス中の大窓ガラス、
はきだしほうめん(さっきからのテレビたたずみ)、
せをのばしミス無私(水虫)菌ば霧捨てたかはしら、
ぬがよー面を空けてはテレビちかくへと近づく私。
「そこのテレビの上なんかふさわしくないぜよー」
ともやまやまかんじつつもこのかそのか私なのか、
足を前ゑ舞ひ出しさす斧始末よ・・・誰ってかあ。
味方をにのにゅーすタイムだ、よーん。
体操よかったのによ・・・
国債検札官ならぬか国際検察官をみたかったさ・・・
タマのゴロク発くらっても堂々無私で司法取引し・・・
このくになんかでももっとましな青年や政治をの・・・
つくりかつこうきゅうとりしてあまくだってはよ・・・
テレビごしゅつえんなんかもしてよわきをみすて・・・
よわねをはいてひきょうものとなりはて兵の屍も・・・
ほっとき自己の家族の大幸福ばはかりはてばけの・・・
皮もろともただムダダムのごとく高いだけの墓中・・・
さよーなら私欲司法取引。テロの国で検札官やれ・・・
やりての面もあったかもしれんとしてもよ
マザーテレサさんたちは伝染覚悟のウイミン
意なり死す覚悟のシスターさまたちだった。
なんだと・・・きけんだからいかぬだとー
だったらバーローかねかえせ。それから長も
そうかよ・・・かんちがいのずれた非純友か
黒子腰抜けも腐持位もでていけはんぱなばけ
の皮はげしくはがすぞ私欲しぼう取引なんか
砂。愛国神そろそろだまされつづけちゃああ
ああいないぜよ。ざけんな、このくにが戦後
の残存卑怯者世代めっ。文武さわやかにいき
ころしころされいかさんかい。かんたんだろ
バーロー、あしもとやっぱさすのをやまぬ。
なんだこのざま・・・処罰すべき悶ばどんど
ん処罰(島流し等)しで正解だったものをみろ
へんなかけひきしやがって・・・なにが正義
だ・・・実行すべき太刀刃は死して槍研げん
誓のはす。正義の支社ぶり給料高だか身も家
族も安全金銭出世鉄板とはなにごとぞ。恥を
しれい。じこちゅうしん私欲の因縁憑けとど
けからはけっしで撤退できませぬ。あんさん
はちとすきだったけどこちとらもいのちかけ
すて山車。
「おたがいに さん ざんかね しおどきか」・・・
ああいい湯だったなあ。
かっくきよくのむすめご。
ならひに意見大鍵牡馬達。
ニー湯ーすは御蔭様ホー。
よーきいたきいた。のされてのびてたわ私・・・
因に、化粧せぬもげに化生せしカラス天狗達・・・
その地上でのあるきかたがまことたのしいぜ・・・
閼伽児を背にをんぷしではつばさかもろてば・・・
よこに添へてがにまたにてぜんけいしせいを・・・
つづけたもんねー。こちとらがすぐきれると・・・
みなでわをんとつくり、
「あなたはご気性すこぶるはげしいので女神が言にて御みちひきせん」
なんていはれたがいばれたことじゃねー。
あれからも、もー・・・一十三ねんか一十五ねんかがたつな。
そのなんねんか前に仮称開口氏に電話したことがあった仕事で。
はじめてだが(朝日さんとかベトナムのこととか個人的に無知)、
ひとことだけきもちをはなしたらよいつもソーなんだろうなァ、
「遊びに来なさい」とは社交儀礼にしても悪い気はしなかった。
もちろん睡眠時間4時間仕事ひとの何倍しあげても他が不振故、
休日も出勤よろこんでさせていただき、安給料(汚職事つかず)。
そこを出世コースかもしれん試練を機にして内部や上司等悪事、
密告するにも密告するところがまたくさってたし密告なんかも、
をのこらしくねーとおもい重い気持ちで、やーめーた。娘1祭。
やめる前二度目(ザラスト)の電話をし時間がとれなかったと。
やめてからすうねんご。毎年かな東の海ちかくにて同じ道路で、
同じ位置にてむきあいたちばなしかをしてた老夫婦のそばを私、
くるまでとおりすぎはじめていたまいねんまいねんかなあ・・・
なくなる直前(それがやはりさいごだったよ)のときはくるまに、
愚妻も娘も三人そろってたっけなあ。すぐそばにてくるまとめ、
声をかけようともおもったまよったよなあほんと。けっきょく、
はらむねにて「あのよでがんばれいいえいがのヒーローやれよ」
ともかんじてとおりすぎたけど。あとでしったけど父と娘かも。
あのよではじさつなんかはできぬからエネルギーすべて前向き。
カラス天狗にのされちゃったか・・・
お湯は45年もいらぬすうふんだ・・・
のされたときのながめのゆめはな・・・
ながめがよかつたよかったほんど・・・
なかみをせいかくにわかりやすく・・・
かきたくもちよいとまづいかもと・・・
みて、のちにまもなくしるすかあ・・・
かりにもわたしがかんけい斧杵の官吏(草履でも台木士でもよ)
だったら波紋なくすべくか破門しでもらってこんなんときこそね
プルン資金かすみとり有志と武装し遅巻なりとて拉致被害者子孫
があちら拉致屋の国屋でそれなりにへんな根ばはっちまう前によ
潜入し奪回してきただろうけどよ。なんかもんくでもあったかな
・・・生きて帰られたら迷惑する奴等もこのくにがわに寄生中。
そんときゃ殺せ。だがしかしこのくに国土(くにつち)はてめーら
のっけてふんばりつづけていく気がモーあんまりないッてさア。
ジャパニーズポーイ頭・・・
よかたね米国より免除・・・
子供を犯罪から守るだ・・・
テロより平和がいいだ・・・
あのよ(あの世ではない)ー、
このくにじゃよー子供がさ、
あるいみイイ社会ないテロ、
リストカット化してるよな。
腐た気ば剥出し魔鬼痴らし、
きっちりとがめもせめをも、
うくることなくぬけぬけと、
財政官怪とか視聴率怪とか、
一部鬱陶しい汚ばけ悶徒め、
きたねーつらば売りまわり、
こんなんみてたら子供性質、
「テロの連鎖」の国内ぱん、
どんどん不得手もふえてく、
ぜよよきお手本ヰヰ社会を、
いそきつくり信賞必罰立礼。
てらはてらせんばかりかせいでないで
やばいがきどもともにいくるかころして
しぬかくらいでめんどうおこせんがきば
めんどうみはじめよはじをしれい・・・
菌美化袈裟に高給外車、高給倶楽部に
・・・業泣釈迦をみた親父。てめーらは
かつらつけてもいいからこころに袈裟き
て国土国民が御はしらともなれい・・・
めもとるそ・・・
08−10のゆめだ
よ娘はいい、私のさ
。
あの娘がなんとさ
レゲェすくなめ髪の
毛して横むき下向き
私をみず。ばけもの
のあたましちゃって
たがよでも私の娘と
はわかつてんだねこ
れがさ。この意味は
知る人ぞ汁ことはり
なれは。娘には軽く
なぜかなのかを説明
し本人も大笑顔を。
いみわからねーだろ
うわからねー方々。
しかし側頭部のア
ザはでっかかった。
ちよいときゅうけい。
つづくかつづけましょ、
昨日カラス天狗からあ、
の夢。それてはあ・・・
御登場なされし女性はすでにこ
の世を御卒業済みがの御身です。
このたびはまことに御機嫌麗しく
閼伽児のごとくに御生前より更に
ふっきられた御様子を呈せられ。
たたみがしきつめられたへや。
ふすまをゐきをいよくつきあけ。
たたみがしきつめられたへや。
ふすまをゐきをいよくつきあけ。
たたみがしきつめられたへや。
ふすまをゐきをいよくつきあけ。
なんどとなくくりかへししながらつきすすみ。
やがて高いたてもの内かそのさいじょうかいか。
いたばりのろうかを来たるわたしあるひと室を。
扉からはいると厳粛さがきはまる中に睦まじき。
高層かどうかわからぬもつきあたりには大きく。
高くワイドな窓がみゑたりしていた瀟洒な王室。
家庭的にて贅沢に過ぎずしかしひとつひとつは。
きちっとしたもののみがならびたりして清々し。
なぜかあたたまったきもちになったわたしが前。
そこは和室とのかんじしてたけれとも。
畳はみゑぬしひとへやの長宝型にみゑて。
普通ぐらいの出入口と大きな窓ガラスと。
そのあいたに大きくベッドが壱台あった。
たぶんわたしがにゅうしつせしは巽なり。
窓をきたにしいきいき気分がみち溢れり。
アラ。現れし御方いと晴れやかな御様子。
「おばあちゃま」だったはすなんにあれー。
ちとわかがゑりなされたみたいでよかったは。
にしがわからかちよいとかぜんぽうより現れ。
御部屋の殆どを占めんしんだいへととひのり。
ゆるりと転がるのをみせてはくださった御腹。
神聖なる御生前にはみなかった閼伽児の微笑。
御臍あたりがちよいとみゑたりしちゃったけと。
しろかうす栗―ム色の御召物中腹あたり碧かった。
「御主じん」様はとみわたしたわたしは大気中へ。
大器がみゑたきがしたちつくし壱点をみすゑたる。
つぎかの夢はつぎにー。まもなくかく約束守り。
わすれぬうちにめもをー
カラス天狗たちの歩き方。
至誠の姿勢はピンと背筋。
但し45°どころもっと。
ちょっかくに近いくらゐ。
拝した恰好かたちとみた。
厭・戸折ろ戸折ろ
ゑん913913
延・鈷織ロ鈷織ロ
とちらが古事記がはじめかはちめかなっ。
あまつたの橋立ならんもレイン望ブリッヂみたいなとんでもなく高い
高い飛んでもとどかんかな橋をてんちがまの空中よりみあげん私ひとり
いた(その橋は雲があればそのへんかもっと上かにわたされつづけしか)
。その橋の上には家などもたちならんでいるはず、とはしっているしさ
あ。ところがよ大橋桁てはなくせんが魔借りはじめたあだりの真下の裏
からボロボロとなんかのざいりょうがはがれくだけおちはじめたけどよ
ワヲ―ップッツンじゃヤヴェ―ッ、ヤヴェ―ッ、ヤウェ―ッせよ・・・
08−18たちよる家にて娘をこきつかってみた。
わたしの右足膝下のみをマッスサージさせて眠った。
1902かごご0702ぜんごくらいか地面も震動。
08−19未明とみ里から里へとくるま発進でン。
来るべき28日頃は何処へと行くかなあ丸三角四角。
・・・
優作 「・、・・・・・・・ーッ」
をそれゐりやのきしもしーん。
「はれてたよ ほんじつみたよ まごたちよ」、ラッキー親父。
さくじつは、ボトルを散歩させてたかな太い指が出た親父。
はなしかけてきたっけ。白タオルを私の死角に落とし忘れて。
ぶっとんでってとどけんともかんがえたるもほっとけばとも。
くしくもかやっぱりもどってこられ「よてい」の通りか・・・
・・・はなしかけてこられたわ。
飼意主ともちろん鏡のかんけいさ。
このボトル君のしつけのいいこと。
めたまたまたまがまた群衆を越ゑ。
んそーだひとりはつの四国恩遍路、
あのときたすけてくれたヤセ君は。
ノートはとってあったがめんどくさいんで
日時場所は性格敵に記さないがただあれはよ
うんペン字かもしれないが五鈷霊勝手に振り
鳴りながら正しく請棒大志が身代はり金剛杖
をつきながらつきすすみやまくダル(瀧)わけ
だからそりゃー動物ももののけのいいのもわ
るいのもふきとびちぎれちまっちゃうよね。
しかもよるよなかあかりをかりないで暗闇
中をほしひとつもしくはつきあかりのみてさ
(日本国国内でひくい御やまで枝葉が繁ってい
たりくもりすぎたるときはつかったらいいよ)
ダッダッダッダッ
ガッガッガッガッ
°ッ°ッ°ッ°ッ
坐ッ坐ッ坐ッ坐ッ
などと「音」をあげずに「根」を空けんと杖と
智から足の大恩経が山や谷にひびきわたらせれ
ばな。邑ちかくまでくだったそのとき暗闇がな
かにさらに黒く凝縮したるものをかんぜしとぎ
すでにそのちょくぜんにはあることを作為なん
かしちまった臆病惹起のこころがんとまだのこ
つていた私さ。
いかすもころすもしぬるもころさるもねー
不思議なもんでねーかりにかわけてみるとー
個的肉体身ってーのはねー自動的に防衛保存
せん帰納か機能がソナー、意なりそなはつて
は居るみたいてよー、だから冷静沈着蓮彌手
もはずみなんかば誤利用せずに自刃的自死す
る槍通すなんてことをほんとにたいへんだと
わかったまだ青がきがのころのはなしさあ。
因に、一時的はずみとかで自殺したの痴や
産土神氏神さん先祖代代之霊位よりの許可あ
るいはほうこくしてよりの自刃をしなかった
の痴はものすごしフルコース釜ってるとよ。
誤本人いがいにもたいせつなかたをも魔気込
まんと・・・
もとにかるくはなしもどすとさ
あるしゅんかんさくゐしちまった
そのときのしんどうはどうかなー
奇策でもない危裂くか紀作かなー
気さくなわたしかなー鬼さ供かな
ーああつかれてもいるけど・・・
ざけんなてめーとも私に憑けとも
とにかくにもきがかわろうがきが
はれようがきがかわらぬうちにき
をへんじさすべくあいさつさくゐ
の奇異さをくらってかんじとった
大群集の野良犬どもが私の流れ弾
をうけたれいをしにはしりよりた
り・・・学校のところまできた。
外灯もあるか可哀相な野良犬たちども。
殆どのめがきれてた。くちもともきれて。
ひとつ・・・これだけの数(十頭以上は)をふつうにふすべきか。
ふたつ・・・ひととしでくいちぎられてやるべきか(痛いよな)。
みつつ・・・理趣品格をもちてのひととして止む無く場しょり。
よつつ・・・まてよただのひととしてならこりゃまけるわヤバ。
五つつ・・・この杖もってつきけりやりきれば速攻なら勝てる。
むつつ・・・馬鹿めが祖の杖をなんと芯縁(有益な殺生ですが)。
ななつ・・・あーっ、とびかかっくるぜーヤバッどうする俺よ。
はじめて歩を止めた。
それら殺気のかたまり、
まさに飛びかかろうと、
したその瞬間のことさ。
ひだりふりむきボス狗、
見据へた正にその瞬間。
さくじつの御さんぽ中のボトル君。
君より餓ゑヤセ過ぎてたはさらに上。
もっと青白かったなあ彼は(多分男)。
むかし印度でひびみかけしアバラ狗。
でもめたまは君と同じかがやきかた。
彼はとつぜんがっこうこうしゃか、
その手前あたりの道よりあらわれた。
のろのろふらふらとしかし瞬時にな、
どうしてかわしらぬが同時に童子か。
なんじゅうとうなんじゅうひきか、
その中の憐れな醜いめがボス狗と私、
その中の位置に弱弱しくも押入りて。
多分なにかのまちがいかもこの私なんかば
助けるために偶然か化生かなんにしても彼が
やられたらやられはじめたときは迷い泣くか
ゐゑもう迷はないよ即座に猛獣風狗たちども
きのどくなれどもかくじつにころしまくると
きめきつたわたしか織れだつたぜーいじゃ。
無事「330」かの「333」つうかっつうかァ
昔無事にそこもつうかできたのは虹の狛犬の御蔭か
彼は(ボトル君、否りヘット君)わたしの新かな芯の
結意につながってたかそのまた瞬間的直後にボス狗
をふくめですべての狗をめくばせをしたかみまわし
したのをわたしはみたぞ。ながかったひとときか。
なにもなかったようにみなさった、さった、さったよ。
彼も尾をふりふり蔵闇の宝へ気得た。南無大志変生金剛。
はらむねに手きもちで彼の霊気魂魄みなに感謝。誓報恩。
がっこうのこうしゃかが左手にみえてたから体育館へ。
にかいバルコニーの根栗の上をかりてそのままねたねた。
なんだなんだバーロー・・・
とじためにもさしこんでくる。
あやしくまぶしきこうせんよ。
あっちのヤマが頂上をずっと、
どでかいかい天こうせん放ち、
ちときになったがやがて寝た。
翌日夜明け産土神や体育館、
その他に感謝し住居侵入罪は、
ふみたをし前進。あれー雨だ。
ごごかゆうがたかになって町。
雨具はつかわぬが水分はとり。
ニュースかしんぶんしかね、
チェルノブイリがくだりみた。
たしか気の負の事故だね・・・
「気の負」か「気の斧」か、とちらかはしらん。
でも、昔の中古の青ボルボのりさき竜(両手に間か)
を日の丸テレビみてたころよりささ左手の甲側がよ
とくにいっぱんてきにしられとるとされたかな鍵印
ならぬ剣印(うそも方便かね)のゆひさきよりから肘
にかけピクピクプルプル指も勝手になんかよ動じ手
やがるからほんしつはこれもて、では。あんがと。
このままさってゆけばカッコイイ親父。
てなはけにはならぬ・・・わけにならぬ。
さて左手風指等はきけんならんものでさ。
非惹起妖怪どものぬすみがひと鎖しゆび。
そのうごきはV印をつくらんがための顕。
つづく。
ヲノゴロ島がよ
「乳がタマ」なり
また「地の魂」か
「霊の玉」かはし
らぬ私ども・・・
自我愛のみに未
だふきあれあばれ
あばれさすよこし
まな気(邪鬼)性質
が大いなる愛のこ
とみたまをかたり
せけんさまに邪な
危ば魔気ちらかし
ヲノゴロ島の大氣
電理僧をもいから
せこまつた悶だい
そんなんつづけて
地球や善人は救は
れたかのーさてい
かにか・・・人事
こそ神事ともきく
。自戒せやさすれ
ば地球は善人はな
。
とこがつづきかなと・・・
とりもなほさす串くらうまき
。その夜はねたねたぐっすり
ふたり。おきてやはりくるま
ですすむことにした。ハート
等がきにいったので、すでに
連泊申請ずみで出発。
「凶戸じで 天岩戸が 開くかな」。
246をぶっとばし、ならぬわが「246」のつづきからさ。
高野山口住吉さん省略、究土山町、否り九度す山町の真田庵拝。
よるおそくじゃ宿坊も、車内泊まるか奥の院まで上ってからよ。
彌勒意思もち弘法大師、賦糸を織りより賜はれ根号無事御く印。
あらためてあやまる為、きたはすなれともよちょいとえしゃく、
「めんごね御大師さーんきもちだけでかんべんしてすまんッス」
としたで大阪住吉大社さんへ加持、いなりくるまの舵をとった。
やっとしたでそのままあめんなか、住吉大社さんへつき私たち。
未明あめもやんでいたんだけれど、ちゅうしゃじょうへは不可。
よあけすきまで車内泊せんといいーとこをさがして時計逆周り。
東北東側かときもんをもったけと、開門はまだまだあどと分る。
あるきての参拝者がつづくつづく。しかし私は御神楽タイム迄、
たいざいしなければなりませんし、さっきのネヲン迄ひき返す。
ちゅうしゃじょう代がわりとして、むりやりステーキ食わせん、
娘を未明までやってる店に入れた。そののち睡眠とりにつとめ、
閉店ごろもどりし娘とそのままね、車内泊すも早朝開店のころ、
こんできたランチタイムのときは、住吉大社さんへとぜんしん。
しかしまなつびみたいだよこれは。あがないでもはなしでもね、
じつはとっくに「かんりょう」してるんだって言ってるよとも、
つたへてくれているかたありしも仁義を審議感応してもらはん、
神祇感応しでもらはんとほっし「儀が霊」か「禮の儀」を・・・
つつがなくかないたしたくぞんじあげつかまつり織ります談さ。
住吉大社駐車場にはいった。私はトイレのあともなにかきもちのいい
駐車場でくるまでポケ―ッと。かなり異端ですが・・・はとたちが佇み
ますのをみつづけてはいたさ。くるまからおりしゃどうまでもどりでた
。わざわざなるかな遠回りし、西口鳥居を通りぬけ参りゆきひらかな絵
看板をよこによんではニタリ。究かな弓かな球かな鬼どめが木つきの橋
わたしをわたしたち祈をつけ、わたされ終わりしゃにむにしゃむしょゑ
御素直砂で御神楽を受けつけ、しでもらったわ。すこやかすこやか気分
ンとしてきたんでしやはせだ。飛鳥坐神社とも縁ありともきく住吉大社
たてまつりをへ(だいりで信長馬鹿野郎のふざけた不始末をわびん私)。
高野攻め(天皇家ならひに彌勒大師への逆賊業)が頃に、住吉大社より
分社みたいにして高野口へ建てたりしちゃって天皇気ならひに彌勒大師
に対峙する位置に住吉大社を拝せず配してしまった逆賊信長馬鹿野郎め
よ。ここにても、
「さいごにはなっ、俺の部下が皆きょうはんとなったは悪かったすまぬ」、
「あやまったけと、それですみはせぬしつみとがほろぼしの新かな働き」。
とか勝手にちかいさいかくにんしてたあの馬鹿をみた私たち西口鳥居
からちゅうしゃじょうにかえったよ。社務杵でくるま用の印鑑もらいわ
すれてたことに気づく。娘にやつあたりしたわ・・・
「いいんですよ、娘さんをしからないであげてくださいねお父さん・・・」
といい衛視さんみたいないいおじさん、いい笑顔と声をかけてくれ。
気分爽快となりし私も、
「そーかい。うれしいいい人だね親父。全額すすんではらわせてね・・・」
こまった顔しながらも覚悟きめてうけとってくれたいい親父。因に、
金額はね・・・200円ですむんだったのかな400円をしはらわせて
もらっちゃいましたがねせこいだろー・・・それにしでもいい衛視たち
があまたいきててよかったん。
くるまにのりてのんびりポケ―ッとして動かずしばらく。
あっ、まただ。こんかいの足袋ではでかい丸紋いり大黒蝶、
また、うすページュ色の(唯一)はとがかならず同一の鳩か、
必ず、まっていたなあ神社参拝ご。ねむいがまた大坂場を、
いっこうするでもなく・・・僧きめたか私は熱田神宮へと。
ただし、途中めしかこやでひでぇやつか、そっと一杯奢り。
光速中、じゅうたい。やっぱ京都経由とし京都で安いトコ、
とまってからゐこ。しんけいはんかだいにかしらんが走る。
またおりてからひだりみぎひだり・・・どうしたの東寺よ。
「かどでまつ 壽(ひさし)フリたね 当事者か」
きがむいたらつづきます。
じゅうたい洛中か・・・
ひぐれはじめナビにぶちこ
んであった阿弥陀寺・・・
バーロー馬鹿ナビめなんで
信号交差てんどまんなかよ
とつぜんかはるなナビよ。
京都御所キー門側パン屋
前にくるまをとめ女の娘が
またひかえめながら一所懸
命きいてしらべてくれる良
い女、むすめさん。あんが
とねー。わからなかったみ
たいで、ぜんしんす。結局
偶然らくちゅうさいしょに
なすことはとけいぎゃくに
もどしせんかい千回ならん
も旋回完了してた私たち。
珍しくさくねんかこんしゅ
んにかってあったじゃらん
きれはしにて電話予約して
おいたホテルにわりびきか
かくにてまもなくつきたり
。はらへりのすけほかいち
めいいちめいたもたんがた
めかさんさくしはじめんも
真っ黒けの蔵にはいって。
07−24かなこの夜は、
ごじつこじつけずにしらべ
ん。
では、そろそろテレビ。
わが「340」のつづき。ここのとうじの快僧
か清僧かはしらぬが男らしかったともききここで
よしと。ほったらかしそまつにすておいてあった
なになに曉稲荷さん等をみてかなしくなり掃除し
ろよ僧じゃろー・・・奥さんでもかまはないから
。さてともトイレののちまたせてた娘をひきつれ
伝のぶながばかのありかをらくしてはよー石材か
んけいのいい中年さんたちにきけばそこだよーと
私の傍らをゆひさす。かたはらいたくもねーがお
霊をいってさっそくきまじめとかす。信長のはど
うでもいいとしてまづはちかくのかたがたへ御あ
いさつせり。森三兄弟にも織田家先祖代々霊位に
も水をながしでさ伊勢藤屋の桃白色々の内外両皇
太神宮のをみあけ、意なりおみやげや住吉大赦よ
りの御塩や春のときの御神楽で頂戴していたこぶ
するめ等も塔にほんのすこしづつたけとうけとら
せふたりで大祓中芯経をささけん。
土下座しで眉間を地にたたきつけてあやまったのは、
本能寺にて逃げずにも逃げられずにも潔くも惨めにも、
うちたちはてたみんなの墓石前さ。すまんかつたと。
みんなそれぞれいまもとこぞにてすれちがったりも、
してきたわけだけとわるかったね・・・と棘がの下座。
まったくケロっとしてたなみんな・・・しっかり死に、
みごとしっかりよみから行き孵り・・・やりとげたか。
芭蕉の句みてたらこゑかけてこられし
白髪の杖もち男性。すがすがしき両目。
庫裏をさがす二人。あとはいいやあ。
ごしょをひがしよりにしへみなみへと。
所謂足利にじょうだいへいくのは省略可。
もっともみちがへんになって(ナビがな)、
御所のお側さつまはんの当該碑の前通り、
みっつめの本能寺をすぎてあと近江屋を、
めざし。
くるまとめられずマルゼンのかんばん、
本屋かをすぎまもなくじゅうたいなかを。
ホテルにもどりつきちとやすむ。娘のみ、
ちかくをたんさくしたか・・・もなー。
よるになつて徒歩外出。しかし京都のひとごみ(ごみとはなんだよ)は
まったくかんとう(どくにとうきょうしぶやしんじゅくとうちばあだり)
とは、ちゃうちゃう。伝統的な品があるよね。えらぶった虚栄の家人も
いるんだろうけど、いいいみでさ西欧的エチケット風な「節気」がある
よね。イラつく邪気通行人が殆どはいなかったね。こんでても気が涼し
かったよ。ある本屋で帝国書院の「地図で尋ねる歴史の舞台ー日本ー」
を、学研で信長(本名か・・・)ちゃんがかいた「織田信長」を、色々と
さんざいしてかってのち近江屋跡(ちとずれてはね)にふたりでたつた。
シャッター半開きの旅行会社の端っこか。あとでしったがぶったぎられ
たとされる直後のタイムにたちよったとはまたぁ驚いた。ぶったぎらせ
ぶったぎったかたのかたな等についてはおしゃべりしないでしぬにんも
よしとしでつぎへいき。・・・また気かわるかも。
因に、「歴史だとーなんでほんどのことがわかるか」、「うそつき」
などとくちはばカラスになってあかてんかだったか忠孝せい馬鹿親父。
ただね、鎌倉も信長も秀吉も家康も薩摩長州官軍もみんな興味がなく、
そんななかでただ明智さんだけはなんかすきだったね、可哀相だった。
ほんとにじんせいどんなてんかいをかしめししめしさせられはじめん、
かもよ。わたしもこんかい高野山で秀吉たち(はくちょうかわり白蝶)、
熊取さんかなはかとうがちらかりきったままの根来さんたちんとこに、
メロンをそへつきて明智(高野山にもか高野山かにはきっとある墓か塔)
さんたちのところをさかせなかった。またねっーしごくこうやを竪男
。
へやにたちもどりぐっすりねたねた。
翌日は前日とはちがいランチはなかった
んでわたくしグラっときたりすも出立。
チェックアウト。このホテルはまたこよ
。ふつつかものながらふつかも足のばし
ねむってしまったらくになったぜよっと
。京都は地恩印より祇恩傘よりたつみか
な睦仁明治天皇の御蔭で建てられたとも
きくじんじや。記念館は窓口のいい親父
。恩山はっけんじょの若き神職も面立ち
がまた清々しいかぎりにてのほつたぜい
。藤吉にはとくに、「石川」(中岡)にも
伊勢のをみや気なとをそへて大祓中芯鏡
。すんでふとみると、アベックさんだ。
女性の顔もめもとも、なかなかの躾吉。
再選箱ならんかよ、賽銭箱がみあたら
ないなんだいここは。なに中岡や龍馬は
てーへんだよひくい、神格化されたのか
・・・
なみだがごみ、否りこみあげたは立札
よ見たことあるかい「夢にたつ龍馬」。
『御鈴(五十鈴)鳴る なりとなりとて 腹井気よめ(み)よ』
(みさきの飛鳥坐神社)
なんかちがったかなぁ・・・
わたしがなんかかんじわるいか
らかな・・・もめぬがためメモ
さかすかい。
『身すず生る 鳴りと成りとで 祓位清芽よ』。
だったかな・・・和歌らん。短歌だったけ・・・
皇紀2663−08−02比叡山延暦持さんより御札が有難くととかん。
『奉修薬師瑠璃光如来秘密護摩供』(根本中堂)。
皇紀2663−08−23住吉大社社務杵さんより封筒有難くとどかん。
『塩こぶ』(御ふくろ入り)。
「なかづりか あつかましくも 遅きもん」
なかなかテーマはいいけれど・・・
こうなる前になんではよやらん・・・
フラツクジョークだよ・・・
「じさつして まいにち通勤 電車なか 吊革ぶらぶら 首肩が凝り」
「吊革を もつともたくさん 殖やしてね 建物みんな 家泣き遺族」
あついなかなかなか鬱陶しいかな貧乏忍たちのささやきがまたいいね。
「けっきょくは ひとさまふこう かてとせり」・・・
わたしもメディアでひとあらし・・・やめとこ、やめ。
せんじつか、木曜日の出来はよかったねー。
あのナレーションお姉さんに私の変文よませ、
うりさばいたら・・・うれねーだろーよ・・・
わが「350」のつづきだよ。
祇園山や知恩院まえを通過せん。
京都の「高野」ほうめんを指し、
北上しつつ。とちゅうにてみぎ。
すぐひたりの神社にくるまとめ。
トイレとしょくじとりとんかつ。
偶然えらんだこのみせで聴いた、
「日吉大社」を・・・はつみみ。
さきほとのじんじゃへもとる。
駐車した勝手を詫び御禮の参拝。
「たたり」に関するみをこしと、
うめられたかたなと、その記を
みた・・・比叡山縁(厭)利益慈
をめざしめざす。
「厭な奴 さすがわ延理薬 ゆるしだる」
入錠門窓口の老若男女さんも気
立て翼。また、僧侶たる僧侶も居
たんで、見直したぜ最澄さまや。
わるいわるいこのはなしとっく
に比叡山の頂上あたりての出来事
さ。
「うましくに いまではうまが ヒーローよ」
テレビつけんか。
「なしとすも くにがきならん さくらかな」・・・ってか。
「あとこうしゃくUの親父。」とすべきだったか・・・
「ていとていどのことにつき まだすこし」・・・
わがままな親父。わが「358」のつづきだい。
「藤原信長うんぬん・・・」が祈文をうけてくれ。
まもなく閉門ちかいのにこんせつていねいに案内、
くだされし僧侶達。銅版普祈にも代理でしょめい。
でてトイレから出アイスを買ったときもその僧侶。
ンよく木の幹が前にて相互に会釈(もち私等は合掌)
。その木の幹の袂にはあのはとがいたのをみた私。
にゅうじょうもん窓口のところへかえつたさ私達。
ふりかえるも、しまってた。しまった、私のふしまつだ。
じつはゆうがた、ここを通過して(けんをかって)入るまえ、
左手のほう覚へ、れいの焼き討ちによる犠牲者の全て及び、
なんともよ信長、そんな馬鹿までともに供養しみたま鎮め、
くださる供養塔、が建龍されてあるをみつけ大祓詞般若鏡、
等を三巻づつあげたてまつっていたんだけれどももちろん、
伊勢皇太両神宮の藤屋のももじろアマ菓子・メロン・御塩、
また春の御神饌等をささけたかな、わたしたち。はじめは、
とけいとはんたい魔割りしたさなんともね・・・ちなみか、
わびしてたときのことだけど土下座から顔をあげ始めた時、
大きな蟻さんがアッという間に伊勢よりの藤屋の御菓子に。
くるまですうじかん。
くらくなり、はじめか、
しゅっぱつ。休憩休憩。
ごご0820ごろ見ゑ。
びわここめんがむかふ、
はなびだはなびだみな、
これをみたのかなあー。
名古屋長島方面もか、
かもしれぬ別の花輪も。
深夜、ねむたいしはらもへったしーだげと、
ついたとしても社務杵はしまってるはすだし、
しかしとにもかくにもぜんしんぜんしんをし。
ナビをみてたら近江神宮をみつけることを得。
近江神宮が前を通過するにあたり会釈できた。
さくねん緑かまきりのみさき不動(未記)が、
伏見稲荷大社参拝後あたりにしらずに偶然さ、
じゃらんかるるぶかのきれはしから安いから、
電話で予約してしまつて約束果たすべく行く、
長浜(浅井長政公自刃の地ちかきかな)へ途中、
深夜ガス欠ぎりぎりにてはしったときにはな、
琵琶湖沿ひだったけれどもことしは線路がわ、
を日吉大社にはしらん。・・・つかれたわ私。
ニュース番組がある
意味わたしのオアシス
たい、でんげん押す。
はきけいっぱい。
でもいつもの激痛、
にもどり楽になり。
たが「151」はな。
しかし参考ともなりて。
わが
「315」
「316」
「317」
「318」
の御室
なぜかみ
ると蛍光
燈よりも
やさしい
照明さん
さんと照
ってたよ
。ついき
でしたさ
。
わが「319」にをけるれいの化生
かなーらぴ ら りかなーカラス天狗
(軍手ははてなか)惨裁ちかなその歩き
かたはなーもちろんがにまたがためさ
しっかりとひざを屈しての斧行をしめ
さんさ。
テレビでもみるかい・・・ルンルン。
男が男を「指名」するの・・・ちょいと気持ちわるいか私・・・好きです。
なんににしのうみみりゃ・・・また不愉快にさせられた私・・・なめんな。
・・・なかなかしなない親父。
374 :
名無しさん@3周年:03/08/26 00:31 ID:7FG/D5DV
130せ999トフラツク
のろーのろーゆつくりとびだ
してきたんでさ荷台のしたま
でくっつき(青裏はなし)はし
つたゆふがた遅くさよ・・・
ただわるい気ばかりじゃー。
ふざけたくりかえしうそつく営悪業慢め・・・
くるまが戸ぐらいになんどもけっかんあったって
いいんだよ。素直に頭下げて「すんません」一言
なぜ口だけでも胃炎かのー。そうかやっぱてめー
会社にも嘘報告やってたんだろうやー本損な奴さ
・・・にどとてめーがいる会社のは買うもんかよ
・・・のちにコンビニで、レジで客(はてな)と本
人(づみこ怨霊つき)が悪気波動まきちらかしては
ベラベラ汚邪鬼声ではじゃぐアルバイト女を避け
て一所懸命に素直に淡々と暗くなくはたらいてゐ
るまたこんでるアルバイト娘さんのレジに敢えて
ナーランダか、ひとみしりの親父。
おかげでおでんうまかったよ。
あなたのひとがら、はながらさ。
とははらへりすぎのすけの親父。
不純金の国内共犯者とが会館とががある地域はどくに女誤さまの
グルマかがとても身勝手な運転しやがりあぶねーあぶねーのいるわ
ったく・・・ひとつはっきりしでおくぞ、ひがいしゃぶりっこする
なよな・・・このくに戸あるときいちぶかなんかかしらねーがよ鬼
畜非道・・・な国軍だったとしてもだよ、それを防御し排除し矯正
までも・・・つつがなくくにづつもちてさたたかって勝たなかった
のは誰・・・まもりきってくれなかったてめーらの国家屋の魔物政
府役人めらをうらめやまたそんなざまにしてほったらかしにしてた
てめーらばうらめやイラクもおんなじだろうあんな大量に私欲で虐
殺やりやがるまぬけもんならぬ魔入り悶の国家屋の中拷問虐殺され
ずにいいくらししつづけてきたのも戸あるいみ共犯者だと胃炎かの
損な偽共同体こそが大量破戒平気なんじゃ・・・きつーいが・・・
ワガ―「543」ニーチャンネルアクセスダ塩ーツ。
「わたしには びじょんがみえぬ びじょ群男」・・・
「来たからわ さすればまたのめ 辛くにもよ」・・・
「スガスガシ ワァーッホントサッ ヨイ躾」。
さくじつわが娘、寸断ならぬ「大操作線」みて。
暗号キーコードを、なんもしらないがやっとこさ。
じつはわたしども、よくはなさずもよくはなすさ。
「まとりつくす りぼるばーじょん 慈勇イッチかつ観」
でたか・・・いくらなんてもこりゃよみにくいよ。
では。
不純金のほうがゲイニンみたいな・・・
腐れんちガキいい気になってんじゃ・・・
てめーのクラブ屋の店員も北ねえよ・・・
そうかてめー不純金のあと釜
ねらってやがるわけだな・・・
大のをのこが醜くから騒ぎすな
おやの顔もみたくねーぜったく
テレビでわめくな恥じはしれよ
・・・
あの「知ろよみとりを」・・・
制服(ちとまへか)はふさわしくは
ありませぬ。たてんクラブ屋いか
ん私さ。CMの絵がらるわるいが
音凶業火はもっと公害の妖騒なし
残念か・・・
みたまかことみたまかとっちてもよいさー
ぜんせいだからでもこんじょうだからでもー
なかみがひとつまことほまれのセイセイ人。
老若男女たれてもよいくらはしゃぎさわぎー
しゃべりどたんばドタバタしてもぜんぜーん
神にさわったりしないよーしないさきつとー
。
0913じゃなく・・・0931だったン・・・
09−09がなんだって55醜念なんだね・・・
東よりほっほう08−25祝ってか手配か気が詰まったた津まきりぎりすさ・・・
きたかちとばかりかちかきがさいほうも汚絵となり08−26・・・
魔戸占めかな四面楚歌かな
魔絞め閉め染め有終の黴がね
・・・エッヘ―ンだい・・・
魔止めかそれども麻留めかははらん・・・中から東から北からにしぐち、か。
999
543
456(矢印・・・扉ツクリマアクさ)
394 :
名無しさん@3周年:03/08/26 15:54 ID:M44t1FwH
何このスレ
666
543
123(←ひふみ宣理とかだ。)
394よー、よこみてないでこんじょうはすれちがいしか・・・
≪和歌音▼和歌音≫
はじめは日産がいいさ・・・
27日28日ふつかめ・・・
鐘の音なれあまつ金木・・・
さくやFMでジャズ。いいねー、
こくたい中年氏の声もよかったな。
「813」だわたしかちゃんねる。
テレビも新潟で朝から喝か映像。
きようはきようよ朝じゃない午後、
ためな音苗字よりよっぽどよい男。
いいねいいねなかなかろっぽんき。
昨日の勝つ映像、本日の普通男を。
気象ならぬか奇勝かちありとみん。
わが「397」の意味がわかるこのくにの軍需企業はありまっかあ。
むりならわが「390」でもみなよ・・・
「けむりはき ただなんとなく みたゆうひ」・・・煙草の親父。
「岩手より 裁つ魔鬼意思の 見栄に蹴り♪」・・・怒挙の親父。
「新潟て さんばしみたら あとがねーし♪」・・・桃栗の親父。
「いちどうよ いちどはじんりょく しでみろよ」・・・大地動節の親父。
しかしなんだね、ぜんみっつの「ょ」はよ「よ」さ・・・カカカの卦親父。
まちがいがひどい、ひどいわーなほんどにこまりはて・・・つづくかの親父。
「紀元あり 機嫌そこねりゃ 期限為し」なんてまッたクしらん、
「いつまてど 火尻のひじり 恥もすて」勇冠や九人をみたかよ。
侵略とかきき・・・このくになんかーも
すでに色んな面・・・シン略されちまった
んじゃねーかー・・・国民屋のかんじゃう
けいさんにだー・・・しんりゃくなかばよ
曲面、否り局面・・・
新潟にしわんト折りばし
くっしながらきたからかな
そんなわけないよなきっと
・・・このくには植民地か
いまではよ不純金の・・・
「きよくただしく 局面に 曲放送を」・・・壱みんへゐの親父。
「しょーにちの 日瘴気すて 日章旗」・・・法匪しません親父。
国内不純金試算運用凍結し相殺せんか、ん・・・
「。」さ・・・か。
まあ私につきてはな
不可私欲せんみんかも
不可職せんみんかもな
ふっふっふーッ武―ッ
ってかな・・・
すでにはんぱな・・・
汚まつりごと屋の・・・
かんりが省虫外だ・・・
正統な正当政治が・・・
きんしされて久き・・・
すでに隠し有事が・・・
みんなのとなりへ・・・
しみついちまった・・・
はんぱな有事のときがいちばんまずい・・・
このくにのなかのほうが不純金人皮より・・・
まとがしぼれず(だれがてきなのか不明)・・・
かくじつにやられきり完全に占領されん・・・
あまいからかなあまちゃん日本ひとたち・・・
せんのうせんりょうたくらみ屋は辛いぞ・・・
芸能等でもうらまでよくみて判別をよく・・・
なみなみならぬそのへんの有事のときがもっともまずい。
並の日本国民なんだねと善意でみていた日本人が甘すぎだ。
溺れとるかれらは不純金皮に忠誠をしつちかってきた立刃、
馬鹿みたいに輪投げしつづけたりしまいにゃ浮輪替りかよ、
官公慣行かはしらぬが国内の日本人まで喜捨≠オつづけ、
たたりあるんよあほばかちゃんとんま日本民賊国家めがと、
舌なめづりなんかしちゃっとる国内にてだね資本事由自財、
不純金一味をたすけつづてきたはずの甘し日本人たちをば、
溺れるものは難戸やらからかな利用しきり沈めふみつけん、
けっかてきにはこの国土上にゃ日本甘人国家は溺死歴史か、
懲日本人的不純金国家はたすかりのちに新国土を得んかよ、
やっだっねーそんならば国土自爆がちから事前に見せつけ、
んかよ・・・
最期に聞くがこのくにやひとたちはみんなして不純金と、
日本国内の一味同胞らがためにこの国土も空気も節操もよ、
芸能も電波旭もなんでもみんな生命財産子孫時間空間全て、
くれてやり身代わりにほろび切手地獄行きでいいんだねー。
「エイリアン このくになかじや にっとる顔」・・・
「いつのよも そこのはんとう もんだいじゃ」、
「とうぜんか このくになかも かときなりゃ」。
26カ月周期で接近のが約6万年ぶりなんだってなー、
2357だってなー、あらためてみてやるかー、ひまか。
むかしかに、結婚式で象さんと蛙さんとをとりちがえ
花婿だか花嫁だかとその親とに薬の品かなんかばを誉め
どっちらけとなりしはなしきいたけどおもろくなかった
(製薬販売会社のえらいひとの子供かなんかの結婚式話)
・・・たけだけしくこうるさいCMもこまったもんだが
いっさうしていっそのことよなんかあれば墓地と墓石と
おまけに葬儀さらに永代供養の当たり券かお試し券かを
つけて広告したい会社はねーかい・・・
愚妻も必ずバプロンかってきてたなあ。
私は名前としては便座がすきだったけど。
リクルートのお不動さんのよみかた注意。
「六本木 旭がまえの 屋上に みっかっちゃった 富士むすめ」
「加勢さる ひとつきになり 赤坂を いいめゾロ女よ 999」
われながらわらはれながらいみふめい、串ながらみくじ出じくみ。
「ニュー捨てぬ 四苦八苦面して ニュース殿」
たちわるしやつがいんしつかばかはしゃぎしだしたらな
ぶったぎったるからよー・・・スゥイッチばよ、元気でね
。よし、なにみるかいー・・・そのあとごご0954すす
んでみるのは何にしよー・・・むすかし、むすかし、か。
09−13じゃなく09−15からか・・・
このていどのもんだいがな木になってさ・・・
ヲッレー御霊、稲荷か御禮。アッレーは・・・
「いらこ先 しじゅうふた線 しまう戸か」・・・
まちがいですよまちがったほかのこととかながれ420・・・
432ならぬ423か・・・
わが庫裏ならぬ栗をひっくり孵すとさ。
ティマ(慈柚津)は108戸か108鈷だ。
ささをを通ししでかなじつはねんがため、
みっつの呼タマがついて契111ケだよ。
壇トラ満トラ吸トラ祖師手ヤントラ橙袋。
因によ、このくににてもむかしからより、
108歳をもってか「茶ことぶき」・・・
111歳になっては『皇ことふき』・・・
ともめでたきよびあけかたしてきたけと。
すまんすまぬ。「茶寿」『皇寿』でした。
「けんかばな 火星さんより 仁義火勢」・・・むつかしむつかし。
426 :
名無しさん@3周年:03/08/27 21:14 ID:GtfHskKa
スレンダーでこんがりやけた小麦色の肌が眩しい奈未ちゃんです。
長い手足を絡ませて喘ぎまくる姿がいいですよね。
小さめの乳首は超敏感!
触られているだけでだんだんかたくなっていく様子がよくわかります。
オマンコももちろん・・・
無料ムービー観てね。
http://www.pinkschool.com/
日の丸のてんきよほ。
とてもよかったよ・・・
キューピーさんもよー。
しかしなんだ国家屋めー、常識いつしんだんだ・・・
「あたまくるー くのいちギダー 金だろう」・・・
ここんとこよくだらねーことばならべたりしてミスをつづけちまった・・・
おっと、いけねーいけねーつまらぬことでりこんしたりしちゃならぬな・・・
球死火勢も急死家政もやだしここはひとつうまくまるめて九紫火星逆鉾・・・
ってなことで委員邪無いかしかしはなしちかっちゃうけど知事達に官動・・・
わだかまりなくやってほしいけとさ。
わだ鎌の理言はいいねいいねこれまた。
ちなみに、偶然みちやった板垣退助、
イたがキ
シすとモ
ジゆうハ
しせース
。
・・・ナチス
・・・カセイ
キヲツケマシ
ョーときいた
べるりんかべ
のあの数年前
。
しかしコラ
、コカコーラ
CMはやはり
サザンや本場
のがいいよね
。禁忌痴呆は
脳裏てき反発
しちゃうから
コケコッコー
。
「引たいだ 大たんにだよ 不純金」・・・
「虎視眈々 09−04は 完璧か」・・・
たらいまぁ・・・
このくにが「うらやす」の意味しれはよとも思ったけれども。
また古事記中のうみに身を捧げし姫のひがしが波の太平洋もよ。
さくじつ古事記中の兎ちゃんが階段上の廊下にて真っ白眩暈。
てーへんだてーへんだともさわがずにさきほとほうこくをうく。
対潜哨戒機等のエンジン音が気に入りまた、いつか。
たしか今宵よりのはすだったかくるまにててをのばし観よ。
いつも観ていて観た気がわるーはないよな。ほんと気性価値。
ストーカーとかんきちがいされてもこまる、はなしもどさん。
たまにはあやまちしちまったってまちがいやっちまったっていいかい・・・
不謹慎だし謹慎中が身となればあテレビをみりゃー(予告宣伝ばフク無)・・・
宅間みてーか偽芸能とが偽歌手とががでけー声顔怠度しやがる女毒噴く・・・
きたねー北の国家屋でもこそこそ宅間しくねーかかねねーか不純金一族・・・
かたやインチキ尻私欲宗教屋むさくるし乱髪が狂屋も長生きしそうかよ・・・
はずみでめいめいして・・・しまった。めんごーマクト。
因に、あかさかのミカド・・・のちかく、売春反対幕下の、
国際売春コーナー店での・・・バーガー、高かったけどよ、
うまかったなうまかった・・・卒業後代議士秘書となった、
気弱な非体育快契先輩に・・・助けに迎へによばれた昔話、
先輩面のみで後始末とか・・・なんだかんだ甘ったれめが、
因に、わたしも健康男児・・・故に気が毒か真面目身売人、
みるめがあったのか全く・・・身内みたいにあつかってた。
金でうんぬんが不可能で・・・そのへんは軟弱ものみたい。
男らしく花かえないでよ・・・男らしくはなかったむかし。
「健康とはよ 弱者が前では 武器しまう」(マカ不思議か自動制御作動)
私の場合はなー不純威勢交遊のときー逆買アグラとなりか半身印ポートで
とても「重要」な防御態勢をとる結果になってしまったからそのあだりがの
因縁禍はこのせいではほとんどなくて楽たった根。あそこで身売りしてた人
たちもすてに56歳乃至65歳ほとになっちゃってんだね、きっと息てたら
・・・でもア ―ダこうだと性格はぜんぜんまだわるくなかったよみなさん
・・・その子供さんらはいったいぜんたい幸福になってんだね、きっとよー
・・・
かといえば。愚妻にも娘にもはじめにいってあったけと。
ふたつの別な話もまたまたあり。でもまたのきかいよ・・・
440 :
名無しさん@3周年:03/08/28 17:46 ID:HEihgd0K
08−28あけて08−29未明か早朝かわ
・・・いかんせんかい・・・いっちょーいって
みるかいひかしがわへと。さて、ニュースみる
かい。
信長 「大は小をかねり」
龍馬 「なにいってんの」
信長 「忠誠芯兵を偲ぶ」
龍馬 「わからないぜよ」
信長 「ちゅうせい談だ」
鎌足 「いくらなんでも」
龍馬 「ある危ない爺達」
信長 「覚悟後投げせん」
テレビ、ヲンと。
・・・
これもまた、延か。
初日だってね、てか。
ほかの曲で、宴会。
ふるった血で、目点。
手抜きした、親父。
海にてアヤ街、また。
やりなほし、とか、
はやすぎたの、では。
あやまちをかしたらあやまる、
あたままるめるべしともよ・・・
まちがってコンフじゃなくて、
またまたよかったみたhero、
ちゃんとしたよきムービーだ。
ただねシアターでたら逆を現術。
シアターでたらしまった・・・
でたらめ塵生し腐り持鈷ば怪我し
きりただだらだら女屋ども穢れ声
はりあげ醜い姿勢とか傍若無人に
よっぱらったよーにとがあばれし
・・・こんなくにだよこのくにが
今よさ・・・
シアター中ではうるさい女が唯一いたけど
ほかのみなさんは禮儀禮節を弁えた方々のみ
さ。よかったなあ。ちゃぱつのあんちゃんた
ちもなぜか本来的、斧が身の芯髄に性質孵り
たか真剣に身入っていたなあ。色々よきか。
さっきのひとでなしの妖な女どもやけど
まつせのこのくににてはきっと突起したか
ったムービーにをけるいい大言(たいこと)
と逆でさいまこそ「決死の躾拳の太刀」を
ふるひ醜変群集どもの惰性的性質(タチ)か
をたちきるべきじせつとこころえん危かと
。でもあの剣術が気が前じつに「普通」。
笑えない鬼劇か
悲しめん子劇か
喚偽ゃー苦責か
咳つき女が観逆
定員満員倍怨霊
きつきやことも
・・・め障り。
「ちゃらちゃらか そのごもついたり 怨かえし」
なさけねーかなあこんながきこみがをみだらよハハハ・・・
「核よりも 宅間よりコハシ(壊し) このくに女」
淫湿なのは所謂水子供養屋よやあよ死子屍子と金稼ぎ・・・
つかれたあ。
テレビタレント
にも歌手にもか
ゲイニンならば
笑えないともよ
映像音声からー
洪水霊の如しー
・・・
ここにかくにん親父。
覚悟結してゆくぞ親父。
ひとりヨカ理よの親父。
留める木もな傘の親父。
水子赦すか女達や親父。
「かく死ねば 核よりうらみ 対峙かな 平和がなんてす 至急たすけん」
「粒子かな ニューとりのより 小さきな 霊(ひ)も産すんでよ 祝詞事」
不必要な淫乱をして水子つくり捨で
こころしや女屋共重いで憑く理わよ
世間さまへ魔鬼ちらすな懺悔なされ
ひとりにてわびるつつしむせいかつ
今日未明うみが腹ばを膿みかと手抜
きしちまったか釜が背恰好の親父。
わたし、ねるわ・・・
「いちたいじ 腹核破裂 もんだいし」
「掻く平気 ガキだし平気 恐怖欠き」
核兵器止揚(私用ならぬ公用に留めん)
にもとずく総怨念(ほんにんにはないよ)
より、やむを得なくなんかはない淫乱等
の事由から怠惰な堕胎、御子宮の核破壊
をうけかくかきだされしもと「帯持」の
こども達のヒトリ(霊鳳)ひとり(悲十理)
の戸のひとつぶんの小怨念の呆が重いし
鬼津苦いちたいじ難ですよとか鍵をのこ
スサ・・・ノーかイエスか勝手で杵ー。
でわ・・・
たらいまあ。
いいかげん書きたかねーがよ
勝手にちかったんてつつけん。
まったくむかんけいだけどよ
電気事業しゅうへんにこたへん
とし・・・これからをかんがへ
んか・・・だったらあしもとを
あらいざらいすればよかろう。
また無意味どくろか公害てき
番組放送がいちぶ魔だ魔だ存在
つづけっとるからそのあだりよ
り善意にもとづかぬか供給停止
暗いやればあっぱれなるもと。
無駄ば償えよ、あしもとよ。
みな惨がの山河泣く波かな、
信なき神なき、芯なき新なき、
手抜き馬鹿痢、足穢し馬鹿吏、
汚ごまする科、孫ごまかす禍、
まごまごせず、ひとつのみ前、
火そぎ水そぎ、こころからし、
出てみない・・・やれよ・・・
蓋手危業 「センセー口外なしで公害だいさくどうしましょ」
センセー 「たしかに99%は無公害てきせつびはできます」
蓋手危業 「そんなんだらだらやってたらかせぎがなくなる」
センセー 「は(わ)かりましたよじゃたれながししまっしょ」
蓋手危業 「それてこそセンセーでんなれいはどっぷりデス」
センセー 「訴訟は長いし殆ど死ぬし立証のせめはあちらよ」
蓋手危業 「まんがいちにも敗訴でもはいそうかと金てすよ」
センセー 「へへへ魔閉めな設備投資金額に比べ懲汚とくめ」
蓋手危業 「へへへ沫諾でんなめっちゃくっちゃ安く済みま」
センセー 「どんどんたれながしたれかれなかし格安慰藉料」
蓋手危業 「ワールドワイドにわるいやっちゃさすかセンセ」
センセー 「(ああまたこのくにひとたちばうっちゃったか)」
ちまたのしょうほうよりけんじゅつより現実の商法をかためよ、神剣に実行を。
厳重に忠国。
常軌逸した上記ないよう中
の「ワールドワイド」の名称
は実在のそれを指すにあらず
(だいたいだなァ非名詞だろ)
・・・
ついでに「センセー」もさ
「蓋手危業」もたよじゃー。
「白村江敗戦」は08−28だったか、しらながった・・・
私以上にやなやつもうだうだでねーだろうからみるか日の丸テレ扉・・・
民法のニュースキャスターつきお嬢さん(既婚者をふくむ)
たちみたいに慈悲ややさしさをもち合はすゲストもでるの。
そーだみないとテレビ。
ぶったぎったぞ、テレビ・・・
いいのわるいの分化しろい・・・
いいゲイわるいゲイもだあ・・・
新しいビデオをかうのやめ・・・
だいたいリモコンぶち壊す・・・
何回もくりかへしちまった・・・
そのわけはよ出演者等だあ・・・
芸能しゅうへんあっかじだい・・・
なにが芸能だよバーローどもめ・・・
下座もできねーのなにさまだよ・・・
ちゃらちゃらちゃらちゃらすな・・・
ふつうのにゅうしゃじんいんか・・・
ニュースみてんだー、ニュースをんとやつてよね。
青ビールの会社のが売れはじめーるの預言をくだされた女神(ほんとの女神)。
下座にまた下座のつつましきかぎりのりりしきふる舞ひをつづけんをなされし。
芸能かんかつの女神をみなみならはん。天勝つうんぬんつちひよめよな。因に、
あめのうずめられ・・・戸のよみかたよばれかたは・・・ヤダったみたいなー。
みかいどくものをひゆびつかったりせぬともよときにとききかせてくれたるよ。
はい、風呂ジュース・・・駄洒落にハマル親父。
あ、またまちかえた。
さっきのはほかの局か。
くひもんか重ねて他局、
かな・・・
壱局いがい美女≠ニかテロップだかなんだか名かす・・・
しかしそのひとみたるは失意が窮みなれば息が苦しくに・・・
もなるよななさけねーかみじめすぎるかヒステリーサボ・・・
はらだたしくにもいちゃもんつけつづけやがる八百長金・・・
地獄までもっちゃちゃぁいけねーよ意痴賊湯釜怨せんは・・・
まいにちまいにち損な笑顔泣き泣き笑顔かみせられりゃ・・・
しらけし恣意的示威までみせられちゃモーこちらの脳も・・・
なれないテレビコーナーの女性をみてもいらつきミスを・・・
やっちゃったじゃぁねーかよ政治と演技≠、まくねー・・・
このくにこんかい神剣秘ならぬ人件費
いくらかかったんかねー勝ったんかねー
・・・
ヘロー、得印ヒーロー。
「まだわかく これよりそだち 鍵っ子むすめ」・・・
延期か中止か或いは。
とにかく09−11のを
このちよりもくしてせん
となり。このくににてア
ーリントンスクウエアー
等に馬頭ハナゴローより
の花を線香をキャンドル
をその他を捧げにゆーか
ん日をーいつかまたん。
十三ヶ月ぶりにゆふねに水をはりちょいとゆがまをわかしてみん私。
また、蛆虫退治の消毒水もこの十御念中たったわすかにどめたかまく。
そろそろ本論にタチもとらん・・・
昔さー「ヤマハ470」はチン無しヨットだったよっと・・・
つつけんかよ、ずつきっとー
いきなり日吉大社さま辺憑きー
東本宮会釈通過恐らく中央駐車
場に織立ちふたりか。西本宮へ
すすみゆき。なんたかなかほと
りゅうりゅうとしてたてたる柱
、意なりのちにあどでしったる
これか山王鳥居ともよはれたり
三角山角屋根窓口みたいもん。
モチロンそこを、「わざわさ」と、
「8が示」のごとくになかばくぐり、
すすみ行くふたり。たてもの灯火が、
みえたけれともよ、深夜か未明でわ、
御神楽が儀の申込、そりゃむりよね、
信長馬鹿野郎始末、しんでのち神殿、
こんりゅう御奉納、ときたちてもよ、
ちゃんとやったか。垣内が整道援軍。
小原杵ー漉けさン親父。
中臣祓(旧大祓)をひれふ。
土下座しでたのを立上り。
また拝零し瑕疵は出内の。
くるまにもとらん。さて。
・・・みたか。
『あま通ひ(日)つぎかみこ。』
『あめ通ひ(霊)つきかみこ。』
謹上再拝。
満生壱契(みつるきひちぎり)。
万誓扉形。
ホーまつたくしらんかった・・・
護摩(鈷舞か)ってのは腐った・・・
ひりよう(霊利用)調伏漁理っ・・・
てか。
またはなしをとはしたは私・・・
あめつちひと(アチメか)を拝し立ち
あるき御たま串ささけもちながら万歳
をたてまつりすすみ畏ますあの先巫女
。邑さ器か身の御ホ君坐すのを感謝。
電話口・・・「俺もみた、よかったなあーあれはよいつはっくつかな」
わたし・・・「(はてなまあく)」
電話口・・・「利己んしてくれた俺のあいつ舞ってたよ無瑕疵龍理で」
わたし・・・「馬鹿それいふならよ高野山のこふじん五つがみ立里た」
電話口・・・「そーやそーや、すまんかつた建て理か立里の荒神さん」
わたし・・・「五鈷が身ならんきかね、この電話愚痴我身野郎親父。」
わたしがだいべんす
るのもへんだけとよわ
たしがわかりやすくか
まとめ。つぎへか清書
。つきゑすすみたり。
よくわからぬン
かみがかりしてか
かみがかりしでか
わからなきわたし
。何書かした親父
。はなし壱任杵ー
。とーさん十三念
前位のこと三人。
四国へと皇太両神
宮(伊勢)参拝のつ
ぎ高野山奥の印の
あときた立て里。
オムツつんだくるまにやっとかみんかと・・・
そのとき「よみ解き」か「よみ戸き」かは・・・
しらなかつた気戸かーしらなかつた危土か・・・
けどポケッと墓穴ほる妖な虚栄人生より死・・・
潔くえらびて本州をさいこの他照り更新へ・・・
つちかあすふぁーると(あすはると)か上て・・・
気ちかひ奥さん印舞ならんもとくに珍しく・・・
曲がらなまっすぐふに行き意気すづみたり・・・
ちょうとあの位のきよりにちかかつたよ。では。
にゅーすはまたあ。
ヨクマル親父。
ヨクハル親父。
「俺」は馬鹿。
電話愚痴馬鹿親父。
いやあ、世の中インチキ霊能屋がのさばってまいるわ・・・
ぜんぶや、インチキだとみなしかまわねーみなしってん・・・
だぞーっ、ほんものはしゅうかんしやテレヒをさけたり・・・
魔友もか、否りまともなきしょうかちのかたわひかゑめ・・・
よるあさ、普通の正活つづけ清貧てっし尊なふりみせす・・・
本ものか否かは
ヲン執りを舞踊る
よがき星座つづけ
ひめたることみ玉
コロコロはきつつ
諸印を結んて産み
(大印高品位霊電)
澄みつつ涼まん。
また「×位置」か、電話愚痴馬鹿親父。
ほんでよー意魔に恥ま利子「天が岩戸」
鋸のくにかにわよー符ざけたせいきょう屋
ならぬ政教扉突を神習土つづけた経緯も捨
つ難戸愚かなりざまかー・・・せいきょう
いく破瓜痢つつけやがり正しい温政教壱土
をふみつけんーざま、ぶざまし腐り・・・
戸わするのよー通す、戸折るか、しかり。
「真摯によ 神事観たまゑ また彌とこ」、では。
善記か、ならひに前々気よ。
「予約すみ 翼丸鳥形(よくまるトカタ) 明日からは」
だれそかなんも予約したか、
ちょっとみよーっとしよ・・・
じゃーねー親澄み、親澄みか。
ちょいと出かけてき麻ァーす。
こくせいちょうさは「丸」さ。
ってか。
金曜日の日の丸は御世待つぜ。
可わいげある女性とコロッケ歌、
んとおもろかった駄洒落コケ身。
のちに、同じ局に蝉もなかん。
ああさっきあかさか男井戸端は、
しゅうかんかせんしゅうダヤモ、
ダイヤモンドのこんしゅうウイー
ク新なりかあろっこつ痛いかよー
・・・もっとつめよ、ねー・・・
さいしょに穢れたやつに包丁ば、
めが気枯れし女にほうちょう木、
もたすなよ・・・よくみたけどー
・・・競魚開催宣誓が儀、ねー。
ぜんかいはふつかにてすんだ風のゆひ。
きのふはよーさてまた親指も他手の麻ひ、
イカレタみたい閑してりあるゆひにまて、
勝手自立芯契出張ショーとはなり始末て、
まいったまいったまいっかーってかゐゑー
ってかー。ついてにいかん肝臓さんもゑー
ってかー。うーんうーんうーむうーむふー
。いみがわかランパン通の親父。てしたー
。
わが「487」にてひとことを。
とくにこの国中(くぬち・・・か)、
禮が霊(チ)の本分の地抜く妖な悶、
そんな本人持針が霊膿や霊悩の輩、
だけにつきてだよぎゃくにかなよ、
欧米等こそ慈針にたけたかた数多。
「磐坐拝」が儀かわわたしはしらぬ胃。
みつるき閼伽糸御色のひつきかさを雲坐。
コロコロ図くるくるかチゅーチゅーシリ―
シリ―かとろとろドゥルドゥルか行(恵)理
かな、意の池またははたマタ井の霊かなー
まあーいっかぁ、ではあ・・・じゃ・・・
かんじんなこと、つげん・・・忘れ・・・
神鼓九かなー芯鈷弓かなー
やっは「ひ」みつだよ・・・
バイ。まったねっとー・・・
馬だ象をををっ
うそじゃないっよ
競馬の時間だぞー
。架けろ世かけろ
。
金因少なくなり。一十一かつわかき
が「まとりつくす」かをみるかわ桶
とかね。空前の偶然転然治癒は気ち
碍のみがみらーれますんかゐよー、
しゅとちょかよちかわのひたらし
ちょっとちとちよいとーつかれたあ
よ。いとーさあてまえあたまようひ
たい当がしひれもかんちたきのふだ
。
男のくせにおしゃれしすぎが評論屋め・・・
なにが白砂をまけだー口先尊め金沈黙だ・・・
お金は、採算は、維持は、責任はとるか・・・
そんな口尊の評論屋はーはんにん阻止ば・・・
やらずに虐殺みながらーへいわよ連呼を・・・
続け腰が抜け自己保存がのみに必至せん・・・
しょうしゃみてえなみよーじいどくるし・・・
「そうですか 魔物だくまち たくましか」・・・
「きびしい眼 きびしい拳か いまはもつ」・・・
テレビでくだらねえ
そうぞうしいことつづ
けニヤニヤとにかくに
やけてやがるやからが
いばっとるときかバカ
め・・・
わが「474」のつづきを。
まよつたのを楽しむも前進し。
「魔こそじつはわがしかとも」
を重い山車だね「牟さしさん」
か。日吉大赦より坂本経由を。
「こうぼうを ふでたるしわざ をちみたか」
名古屋に熱田神宮を参拝せー
んのをのちにしけっかいかんか
大阪経由にて高野山ほうめんに
ゆく・・・ニュースみよーん。
ねむたいし、とばしたか・・・光速をよ。
またやっちゃったよとばし・・・日吉大社。
にしひがしわかつ山王鳥居・・・潜り車に。
いちにほというところ車前・・・かく確信。
「娘さしだしをもおしてしたところで済まぬし新かなことがため資さん」
などとめくぢらたてて発意し核心せし時、
たちまちかたたちにか獅子孔ひとつ大きく、
きいたふたりよ。あわやヒックリかゑる位。
でも、くらやみかまっくろーかふもんでさ、
何も、みえなかつた。東本宮参拝のち手洗。
見事、気禮に清掃すみし事に肝心をし二人。
南下途中いっぱんどう。ラーメンぎょうざ、うまかった。
ポケーっとタイムくるまかな・・・ねむれないせよー前進。
高野口だい、九度山だい・・・つきましたねーこんかいねー
310号線(だふんね)のとさん道をあがりゆく太き奉が道。
ぞくぞくぞくかな、えちけっとぞく。
たしか日吉大社より、大阪を経由の頃、
たしか深夜もしくは、未明になった位。
未明すぎか夜明直前、若くなきわが車、
310号線かを上り、みんなが車待機。
あんがとーねぼくら、なるべくはやく、
きえるからあこの道、さあもうすこし。
みずがでたり駐車場、奥の院前につき。
ちとあっつい真夏日。午前をはり目覚。
よい杵っと起上がり、惨敗者が参拝し。
つらいのよ・・・
このとしになったら
すなほきゅーけいば
とらんわたしてす。
とくじゃ、否るか
どくしゃがた皆様を
いちじくきんりんや
いっち軸こん理んや
意味か体験をしらさ
んがためつづります
(読者いませんよね)
。わが「543」前
頃にー。
チュウケンの
はなし内容は
よかったです
。
そのあとかは
アステカ洒落
神辺にも笑た
。
まものともよ
どつきあいを
おつきあいの
しかたを嗜む
宝法までさ教
育ひのまるで
。
場珍鈷ルームか・・・じつはお台場テレの色ダマが下あたりにゃ
あるときき・・・あとでちかきうちに中そうさをするとしますかー
反面凶師女・・・うらないなんてやってませんよねあん難とあいの
りは誤面だ・・・
「汚だまりか たまもころ牙痢 タマ挫け」(しょがねー、症エネか・・・)
無邪気なこはよーあん難ばみてよーテレビを無条件に信奉してる
からさーかっこーだけ巫女さんふうな露骨な魔物なんかを「法統」
なんだーとうけいれみならいをしちゃうんで危険なんだよ、そうか
わかってんだあ・・・こめんこめん、こめんやさい。みんないっき
日の丸へチャンネルカエル吉ッ架気。そうか犠牲ブライやってたん
ダ兄さんは・・・ちゃく♪めろーひる♪めろーめ♪めろんー・・・
にくたいてきにヨ
血がとたへてんだロ
とかほざける謀客刃
(ぼうぎゃくじん)が
いすわってやがり不
愉快なれはァ・・・
霊なみに、漢方のもとはとこよりか。
智なみに、印土のサンクリとこそへ。
治な三輪、しばらくかひならしせん。
血なみに、非戸の腹霧はらすがため、
わがみを霧捨てたらむ事由人が地の、
地続きが魂乳のひとつのくにひの本。
因に、ヲヲヲ―ッ、ヲン大ゐなる十。
「扉記ごまン 霊乳よ根号 本土」
たんちょうちょうたんが期に渡り、
痴なみが今はかなしく去りはてし国、
にくたいてきのみに一時的血続民族、
を通過し至らんよー。ー霊をあけ盥。
羅あ螺あ等あ藤ー。コの国ふちから、
ふ詞の霊智の乳血がみなゆきわたり。
「たふときよ あまつち(あめつち、かなー)あをぎ たてるとち」
「しめしぶみ ふみしめんかい そよそよと」(こちらはかくり用)
しっけい、しました。さあいかんせん、かい。
産みはひーろー
いい名ー大ーき
井よー。
みなみるかッ
南印度よりから
か大般若理主品
ひろしやだふ。
めぐみか前、
弘法大使はさて
。しっだるたか
。でー。しゃ。
「さっきみた あのおなごさん 言うとおり」(1840前六本木テレビ)
そうタネーそうタネ―鰻でもさー難十念も前からさー辛くにもさー・・・
神事は信じても殆ど大丈夫だね。しかし、ずきぢょーめひとほーじんにー
よりてはにせもんも・・・アリャーッ、まいるよ・・・芯摺る前のたし仮面
ってか。われもずいさんちょうか鬼仮面親父。ひとりしぱいよくがないのも
たまにはあるけとよ、わたしのしよくじ・・・ひからびチズ等古くて腐り始
めしものをいれた「ゑすあゐをう」ごはんをさかなとしてたべたが旨かった
。てはーいつてきまーす・・・
「せめて」をたれか説明するかい。
わが身ふねばわすれちゃってさー
なんかへんなかんじしたさずっとー
きたくしてわが身ふねばどなったよ
わるぎがなかつたみたいーだいさー
・・・腹減ったってんで霊統鈷開封
・・・
わが気 「こいつ肉身のくせしてさからいやがってバーロー」
わが身 「このよでめーみてーな鬼畜生のつかいごめんじゃ」
わが気(すなはち私だあ)としてはいつも戸を悪愚痴ばっか云って
はちと悪あがきばっか呈しては織りつづけたしさうまいのをではつ
くって野郎ときめときめきながらとりだしたししゃもならぬもやっ
しめがよー・・・な、なんじゃこりゃーっ・・・いつのかはしらん
がくさりかけみたいなくさささ、もど新鮮めがパック・・・悪習だ
め・・・不純金にやつあたりしたくなっちまったじゃないか・・・
あーまいったまいった(しかし不純金ころばしには要純金員)・・・
ってか。
「天の理か ボランティアなみだ 天の利は」
「アブラ意思 つかってください 地の乳を」
「そこつかん たすける米こくか 援助有効」(援助等被対象穀は米)
うだうだやつてんじゃないよー、
てつだってえやれよそうか無償か、
もっともっと俄忌む性分かね・・・
「わるのりを あいがりなどと みたかねーが」(じゃきぶく不純女屋じゃい)・・・
ひきつけんからあ誤出演女怒アップ大音声化ば芥子てやビデオで憑きいかれた・・・
損な私・・・もなんですけれど
咲く実もテレビのせいで為となり
たんでかんしゃかんげきがまたあ
。
ひみつ紙メモをあえてとりましょー。わかりにくきぶんてすよー。
1930Cゆきこなんかかがみがわりばしとつた(近くにか板垣もよ)
2000E足袋龍ほんかごにいれたりてんびん奉(行いよくば大土産)
2100I固有地名よかつたし福の池かも青き山(苔し霧抜け怒鳴り)
22時頃とは思うともいくつの局かなはでな葉と麦義務とはなんだよ
よいかいよいかい「井囲」とかきて「せいかこみ」なんてみちゃった
かみちをやったかしでごらんそーとのぞきてみてごらん甲羅干めがの
女難の僧かになくてもあの非常てき後援かい葉葉はいくらなんぼでも
ねー。
「あえて」と「せめて」とをミスし
たーわかくはねえかわが「514」を
か悪く思へばこの私やはり気が悲剣し
。土うしよ・・・こりゃまたぁ手奥禮
か十をもひまたまたまたまたまちかひ
し田よー止・・・ためして結ひしらぬ
わい。「514」かわらかなと・・・
ばかはかしくみるのはゆめよー
よと、否りやめよーよとしたのさ
私達。このひはすてに07−27
かわわかりまーすかわりません。
つかれたあ、
ではまた根ー。
不純金へしつもん・・・
なぜ返金しないんか・・・
今からふるへんしご・・・
地獄わこわいんだね・・・
あこかれよこれがあ・・・
わたしかがいうんだ・・・
冷凍モヤシても腐り・・・
しは胡麻焼きしても・・・
不時悪醜も換気不能・・・
そうか死後は怖く・・・
しかしミスを犯しちまつたのはじじつよ・・・
これは手遅れだ。さっきいっぱい娘に八つ辺り等
やりなさけなし。一塔山霊ならん一刀三禮などと
しょせん超無理。壱寺依月ならん壱時厳祈なとも
さらにこそ法外。一字一句づつみ一字三呼などを
あたりてもきた。ひっきょうミスししゅうせい×
だともよ・・・999くやしいせ。
999
九九九
仇仇仇
弓弓弓
刃刃刃
丸丸丸
気づかん私。
たから何だよ。
固ココに板り。
だいしっぱい。
これはやばい。
●●ー運地。
とにかく前進。
「俺」ワァー。
543
514
029
・・・
「国が恥 92を通すな 清算し」・・・これだよ、きっと。
なんが元大臣元大神とかだよ・・・
てめーらはせめを旗背たかいの・・・
なんしらんふりして相殺銭だあ・・・
なんか不純金に弱点つかまれし・・・
しんどいことでもありじゃない・・・
さあ政界に奴あたりしちゃ正解・・・
かもーん、ね。私がまちかっち・・・
まったのーやっぱり政治屋所為・・・
「よくしろ世 奇しくもよく止 ききしん耳」
「転機でしょ 09づき04びとか 咎地殻」
「土ろぼうへ 追い銭ささげん 代金へい危」
「ひとばしら したをしなすな 上からしな」
きちかいですまん親父。
しんけんにやれよ宣誓を。
いいかげんーたのんます。
1500前まよつたまよつた・・・
なんだい「やすつちくしょう」・・・
神言蜜鏡等以外のてらにたいし・・・
鬼のきもちたりをのこあらはよ・・・
髪気もちとし小乗小僧斬払し霧・・・
しゃうじょうにもよしきあしき・・・
晴てよ点気我龍ともしたかった・・・
大まちがいせしだったんは逆賊・・・
化がこころもちしんたい本能驚・・・
ききりしかいいみわかんねへし・・・
「生が身よ なまあまたふつ 止めぬ髪」
「安土ても あんどできぬし 首富士笑」
「鈍いんだ くにつち普武し 膿み分目」
↑↑いとよんて、ね。のろいんがいいんかよ、のろーのろー。
遅刻はいいけとためな痴国ないか口苦労だけがよ、はばっ危枷か、
むかしでも魔止めてせんはばっさり内くびならへ、すみやか焼直。
「5・14」につき「イ・ラ」ツキか
「15・4」ならば「ネ・ヨ」ってか
「5・41」みれは「イ・ス」とよみ
あーあ、イがヰだつてー
をーを、胃が痛くなりー
ンーン、五が井かなあ。
「ひがまるを 体操城か 黒かべよ」の親父。
ン黒子にもよしあし蟻
いい私かはあしからず
あしからす妖なやつを
あしかりきりたいなあ
・・・
昔、無瑕疵なひとたちをもころしすぎ・・・非将軍がままなきみがあらば
今、故意ばかりが逆賊矢をはなたれず・・・頭(ず)がばかだか過将軍屋が
引越しかあ広告がまだ鬱陶しくない・・・123じゃーねー会社にしな
あちらこちらとちらっとみせたるか・・・てめーばよしんでもしんでも
さしぬきし千切し色々と仕掛けては・・・なきわめきさせつづけんもの
はてめーの顔のが数多だぞーっヤバ・・・釜茹でハードボイルドします
か祈念捨身体験がねーだろでもよー・・・焼増しだげは強火でサービス
してやっからよかねたかりしながら・・・感謝しながらひかえめにきや
きーつけんかい醜辺チンピラはダニ・・・か蟹かい蚊に踊りでも習へや
じゃあな。大げさな私がいうのもへんだけどすこしはてめーら下座につけ
へりにくだれかんしゃしろこくないの歴史の薄いものたちば洗脳ごっこす
るなよほっとけよほっとけないなら・・・そのへんよろしうくちをしー。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ