表で女の人権を唱えて裏でセクハラを楽しむ社民党員

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373名無しさん@3周年
【ジェンダーフリーを隠れ蓑にする共産主義】
鳥取県、乱用される男女共同参画条例

(サヨクの巣窟の苦情処理機関の検閲が始まった)
鳥取県で「中学生の家庭教育」に関して青少年育成鳥取県民会議(会長・八村輝夫鳥取銀行会
長)が作成したリーフレットや、子育て体験談を募集した県教育委員会のチラシが作り直しなどを
迫られている。県男女共同参画条例を根拠にサヨクがパンフレット等に言いがかりをつけ、
事実上のサヨクによる検閲が始まっているのだ。
県の教育関係者は「表現ばかり監視し、肝心な教育効果を失う」と不満をあらわにする。
同条例の乱用によって教育への努力までもが阻害されているのだ。

ちなみにジェンダーフリー(女性らしさ否定フェミニズム)蔓延の鳥取県では、
ここ数年、十代女性の妊娠中絶率はうなぎ上りで、
中国地方五県でトップのほか、全国でも十本指に入るほどだ。