★★★★ 辻元清美にはブタ箱がお似合い ★★★★

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24事情通
秘書問題が起きたときに、サ取りは一刻も早い逮捕を主張した
それは、同時に北挑戦との関連を洗うことで保坂やピ−スボ−トと
言ったシンパに一撃を与えるためだ
ところが、当時何とか平和裏に外交交渉を進めたがった外務省や
官邸筋はその動きにストップを掛け同時に社民党と取引をした
それは、辻元を辞めさせて政界復帰はさせないこととメディアへの
露出はしないこと・・・・
その時に、マル政が動いてあのような形になったのだが、辻元の北挑戦への関与で
より詳しくわかったのは辞めてからしばらく経ってのことだ
サ取りは悔しがった
しかし、社民党恐れるに足らずでいる官邸はそれ以上の追求をしなかった
なぜなら、衆議院議長経験者を事情聴取することは前例が無く、しかもその時に
推進役だったのは自民党橋本派だから、当然返り血を浴びることを恐れたし
土井の愚かさで救われたのは他でもない自民党・・・・・

辻元は、取引条件のメディア露出をしないことなどまずは守っていたけれど
大阪の市民団体や部落解放同盟、原水協など極左集団が再び辻元を担ぐ動きになってきた
それを、止めることが出来ない土井執行部
と言うのも、社民党内部で辻元シンパは多く、若手党員の間で辻元期待度は
増すばかりだし、依然として反米市民団体や平和団体にとって、辻元は希望の星だ
しかも、大阪の高槻はグリコ事件の工作員をかくまうなど北挑戦よりの勢力と
解放同盟などが多く、これら勢力が土井・福島のあとを辻元にと言うことで
動き始めた
これに対する、先制攻撃だ