「鬼畜米英」でまた日本を誤らすのか
最近、『鬼畜米英』(砦鹿社刊)を上梓した一水会の木村三浩代表はイラク支援に赴いたとか。
彼らは日本の防衛、国民の生命・財産を守ることについて、どう考えているのでしょうか。
北朝鮮、中国が日本に攻撃を加えてきた際にも、「鬼畜米英排撃!」
と、大東亜戦争の時の偽装転向右翼と同じことを大声で主張するのでしょうか。
大東亜戦争の時も今も、反日・赤色第五列が国民の生命と財産
を脅かす存在であることは変わらない。
この第五列を増強させないためにも、封切りされる篠田正浩監督の映画「スパイ・ゾルゲ」
は、徹底的に叩く必要があると思う。
この映画によって、国民は戦前、戦中の日本は間違っていたという
共通認識が出来てしまう可能性があるからだ。
大東亜戦争の真の仕掛人・誘導者はコミンテルン・マルキストであったことは確かだ。
ここで敢えて言いたい。
「赤の諸君、君達こそ真の戦犯である。靖国の社頭に土下座
して英霊に謝罪せよ」と。
我々はいま、国民の生命と財産を守るために社会・共産主義に
対して新たな戦いを開始しなければならないと思う。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H15/1503/1503065kubota.html