安倍官房副長官(自民)にパチンコ業者との癒着疑惑発覚!
田中康夫支持者リスト・建設業関係者版(2000年時点) 金額は田中康夫への献金額
山根敏郎 =130万円=ゼネコン守谷商会相談役・田中康夫後援会「しなやか会」副会長
北野次登 =150万円=県内大手ゼネコン北野建設会長
穂苅甲子男= 64万円=建設会社林友会長・松本深志同窓会長・田中康夫後援会「しなやか会」会長
塚田芳樹 = 50万円=蔦友
関口誠一 = 50万円=しな測
久保正直 = 5万円=建設資材会社アスザック
小林誠一 =120万円=トーヨークリエイト株式会社・田中康夫後援会「しなやか会」事務局長
小河寛 = 30万円=大東建設役員
波多腰俊 = 10万円=建設業ハタコシ興業社長(脱税判決を受ける)
なぜ土建業者が田中を支持するのか?
ダム中止による「ダム代替工事」は、ダムを大幅に上回る莫大な工事費が必要です・・・。
土木費が減少しているのは、「検討中」の今だけ。いずれ公約の「代替改修工事」が必要に・・・。
脱ダム宣言ではこう宣言されています。
『縦(よ)しんば、河川改修費用がダム建設より多額になろうとしても(中略)ダムを造るべきではない。』
土建工事発注額は、ダム中止したほうが多額になる・・・土建業者が田中後援会幹部を務める所以です。
妊娠中の女性を叩いて流産させるような田舎の豚知事にはかないません
http://www.zakzak.co.jp/geino/n_October/nws194.html 先に仕掛けたのが『女性自身』(10月8日号)。同誌で連載中のコラム「田中康夫の
こう考えたら腑に落ちる」が、特別拡大版として「景子さんを嗤(わら)う」と、
皮肉たっぷりの記事を掲載。
『女性自身』編集部では「すべては記事を読んで判断して下さい」と話し、田中氏がコラムの中で
予告していた「第2弾」についても「連載が続いていますから、ネタが集まれば、やるかもしれません。
ただ、状況が変わるかもしれないし、何ともいえません」と歯切れが悪い。
こうした事情について、花田家に近い関係者は「景子さんの流産という悲劇があって、
次第にバッシング派の旗色が悪くなっている。加えて、二子山親方は、田中康夫氏の
コラムに対し、正式に名誉棄損で訴える意向です。裁判となれば『女性自身』側も
慎重にならざるを得ない」と解説。
康夫ちゃんは、その時々の「話題の運動」や「人気者」に
寄生虫のように取り付いて便乗しているお調子者の貧乏神サヨクだよ。
1.阪神大震災が話題になれば高級ホテルに宿泊しならが
便乗してボランティアの真似事。
真面目にやっているボランティアからは顰蹙を買う。
2.空港反対運動が話題になればしゃしゃり出てきて目立つだけ目立ち、
自分勝手にかきまわして人間関係をメチャメチャにして運動は失敗。
3.参院選でタレント議員が話題になれば
ダルメシアンのコスプレで大橋巨泉の選挙応援をしてみせる。
4.田中真紀子が大人気になれば真紀子応援団を自称して
テレビ出演し県政とは全く無関係の真紀子擁護を始める。
5.辻元人気が出てくれば早速辻元のパーティーに乱入して
康夫と清美でヤスキヨなどと馬鹿なことを始める。
エトセトラ・エトセトラ・・・・
全部、立つ鳥あとを濁してやりっぱなし。台無しにしている。
康夫がかかわるもの全て、一時的なもので終わり、最悪の結末。
拉致事件が国民的話題になっている今、康夫ちゃんは何をやっているかというと・・・
まあ、そういうやつですよ、あれは。
貧乏神サヨク・田中康夫。彼の歩いたあとにはペンペン草も生えない。