223 :
名無しさん@3周年:
まだいた、
日本人を見捨てる政治家ども
古賀誠
「拉致事件の事実解明だけで、正常化が挫折することが
あってはならない」
224 :
名無しさん@3周年:03/05/17 10:34
古賀誠の真心のこもらない参拝
「靖国の遺児」でもあり日本遺族会会長となつた古賀誠
前自民党幹事長(写真右)だが、6月11日に行われた
「国立追悼施設に反対する国民集会」
には遺族会の代表として先頭を切つて立たなければならな
い筈なのに、こともあらうに所用を理由に欠席。
万難を排しても出席しなければならなかつた古賀は、
「首相の靖国神社参拝が昨年8月に続いて本年4月にもな
されたことは遺族として喜ばしく思ふ」
と白々しいメッセージを寄せた。
そのメッセージとは裏腹に古賀は、昨年8月、小泉首相が
8月15日に靖国神社参拝の決意を表明した最中、先に中国
入りしてゐた兄貴分に当たる野中広務(写真右)と共に北京
で合流した。
その際、中国から
「仮に参拝する場合は8月15日を外す」よう提案、
その意を汲んだ古賀らの説得で、小泉首相の
靖国参拝が8月13日になつた。
あぼーん