1 :
名無しさん@1周年 :
02/12/10 14:55 いまだに社会主義や共産主義を標榜したり、時刻の人権侵害には 敏感だが他国の人権侵害におは目を瞑るという共産・社民・新社会 等を見限って、新しい清潔な左派政党を作ってしまいましょう。 とりあえず @ 市場経済を基本としながらも「大きな政府」を目指し市場万能主義を排する。 A 基本的に護憲。有事法制や教育基本法の改正には反対する。 B アメリカの覇権主義に反対し、アジアとの結びつきを重視する。 C 人権侵害に対しては国内・国外を問わず反対する。 D 共産主義・社会主義を掲げることはしない。 日本が2大政党制になるとしたら、左派はこんな政党に なるのではないだろうか?
2 :
名無しさん@1周年 :02/12/10 14:55
2
またクソスレか・・・・
4 :
名無しさん@1周年 :02/12/10 15:02
1の悪魔払いを担当したエクソシストです。 1がこのようなスレを立ててしまい、 大変ご迷惑をおかけいたしました。 もしこのスレを読んで気分を害された方が おりましたら心からお詫び申しあげます。 1は普段は虫一匹殺せないような優しい性格の持ち主でした。 そんな1でしたが、ある日好奇心からこっくりさんをして 遊んでいました。彼にとってはほんの遊びだったのかもしれませんが、 その好奇心が彼の運命を変えてしまいました。 なんと彼は悪魔に取り憑かれてしまったのです。 その後、彼は変わってしまいました。 奇声をあげながら大小便を垂れ流し、突如自分の体を傷つけ始めたりしました。 それが終わると疲れたように部屋のパソコンに向かい、掲示板荒らしに いそしむ毎日でした。それを見かねた両親が私のところに悪魔払いを 依頼してきたというわけであります。 私が彼のもとに駆けつけたとき彼は見るも無残な状況でした。 全身は傷だらけで、悪臭がただよい、小声で「マンセー、マンセー」 とつぶやいていました。それを見て私は早速悪魔払いの呪文を唱えながら 聖水を彼に振り掛けました。普通の悪魔ならこの時点で退散するのですが、 この悪魔はしぶとく、最後は呪文を唱えるというよりも怒鳴りつけるといった ような感じでした。苦労の末、ついに悪魔は彼の体から消え去ったのです。 その後、彼の家庭には今までどうりの平和な生活が戻りました。 もう奇行に及ぶこともこのようなスレを立てることも無いはずです。 老婆心ながら、この文章を読んだ方は決してこっくりさんの類に手を 出すことのないよう忠告いたします。
5 :
名無しさん@1周年 :02/12/10 15:28
>>1 こんなの該当する政党あったのかな?と思ってたのだが…
あった!
「沖縄社会大衆党」
6 :
名無しさん@1周年 :02/12/10 15:30
>>5 はいはい、ネタはいらんですよ
マジであるじゃん
7 :
名無しさん@1周年 :02/12/10 15:43
「左派」「大きな政府」「護憲」「アメリカの覇権主義」 これらの単語はアンチが食いつくだけ
8 :
名無しさん@1周年 :02/12/10 15:44
9 :
名無しさん@1周年 :02/12/10 15:44
10 :
名無しさん@1周年 :02/12/10 17:44
たしかドイツに緑の党ってあったよね(今あるのか?)。
それが
>>1 のいうような政党だよね。
だけどこういうタイプの政党は二大政党の片方にはならな
いんじゃないか?日本で出来てもミニ政党か、せいぜい第
4党くらいだね。
12 :
名無しさん@1周年 :02/12/11 13:25
「大きい政府」 「再軍備」 「アメリカの覇権に少しずつ反対」 ならまだ許容範囲だな
13 :
名無しさん@1周年 :02/12/11 14:31
大きな政府or小さな政府という二項対立にはあまり意味が無い 大切なのは透明性の確保
14 :
名無しさん@1周年 :02/12/11 14:37
>A 基本的に護憲。有事法制や教育基本法の改正には反対する。 ここだけ反対。日教組の教師がめちゃくちゃやっている学校現場に規律をもたらすために教育基本法の改正は必要。伝統の尊重とか愛国心は他国でもごく当たり前すぎること。 それと、国連平和維持軍に積極的に参加して、国際平和を希求していく必要があるし、解釈改憲を重ねる無理を是正する必要、環境権の明記などから憲法改正に賛成。 有事法制には反対。理由は米国に従属しつづけることになるから。
15 :
名無しさん@1周年 :02/12/11 15:00
愛国心という単語は定義によって意味が大きく異なる 14はどういう定義で愛国心という単語を使ってるのか?
16 :
名無しさん@1周年 :02/12/11 15:03
PKOへの参加は当然だな 平和維持活動はアフガン攻撃のような戦争とは別物
17 :
名無しさん@1周年 :
02/12/13 00:00 PKOに参加するということが日本が戦争に参加する第一歩です。