今回の拉致調査団には期待しない人→

［毎日新聞９月２８日］ ( 2002-09-28-19:35 )
拉致事件：政府調査団が平壌入り　２９日から面会など本格調査

　外務省に入った連絡によると、朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）による
日本人拉致事件に関する政府調査団（団長・斎木昭隆外務省アジア大洋州局
参事官、１１人）は２８日午後、北京発の高麗航空機で平壌・順安空港に到
着した。北朝鮮当局に対し、生存とされる５人との面会や、死亡とされる
８人に関しては詳しい死亡状況の説明や、遺骨の引き渡しなど調査希望事項
を伝えたものとみられる。２９日から本格的な調査に入る。調査団は
１０月１日夜に帰国し、調査結果は２日午後に家族に報告する。
　調査団は２７日に被害者家族と面談し、身元確認に結びつく本人の
写真や、自筆の手紙などの提供を受けたほか、歯の治療や手術跡など
身体的特徴も聞いた。生存者本人に確認するため、両親や兄弟の名前
に加え、自宅の見取り図など本人以外しか説明できない情報も調べた。
　調査団は生存とされる５人と面会し、本人確認をするとともに、帰
国意思などを確かめる。面会の模様はビデオ撮影し、家族に提供する。
　死亡とされる８人については、死亡状況を知る関係者から死亡時の
詳しい様子を直接聞き、埋葬された墓所への案内を求める。ＤＮＡ鑑
定に必要な遺骨などの試料提供も要求する。
　調査団にはＤＮＡ鑑定に詳しい外務省医務官や、歯型照合ができる
東京歯科大講師が参加している。

http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200209/28/20020929k0000m010054000c.html

　・・・といってもねぇ。今回の調査団の人数が少ないし、調査の
日程も短すぎる。しかも、調査団の構成も「まず国交ありき
（大使のポストが増えるから）」の害務省職員が中心で、警察関係
も北朝鮮が「来るな」といったら、あっさり外外しちゃった。
　これじゃあ、北朝鮮の情報（デマカセ）を追認するだけじゃねーか！

今度の調査団は北朝鮮の言いなりだろう。
それが日本の外務省。

オカマ外交

何度も何度も、北朝鮮に足を運んで、徹底的に真相究明してほしいです。
つーか、しなきゃダメです。

警察が調査団に加わることを断った外務省を
絶対許してはだめだ。彼らは「北朝鮮が警察
を拒否した」と嘘をつき、さらに「警察が外
務省の要請を断った」と嘘をついている。こ
れは絶対に許せない行為であり、この調査団
も形だけのものにしようとする外務省を絶対
許すことはできない。外務大臣は更迭。主要
幹部はくびだ。特にうそとついたやつは重罪
だぞ。国民をなめるな。みんな、明日は外務
省に電話をかけまくろう。正義のためだ！

貧乏人は存在がすでに国益に反している。
国益というのは日本の戦後賠償ビジネスを見れば一目瞭然である。
国益というのは「私が儲けること。」を言うのである。
「おれは儲かっていない。」「私は貧乏だ。」というのは「反日」の最もたるものである。

瀬島氏とともに「伊藤忠商事の賠償ビジネスに深くかかわった
小林勇一氏」は 瀬島氏がインドネシア賠償の仕事をとるきっかけになった
のは辻正信氏（元大本営参謀・元参議院議員）からの 情報によるらしいと
証言している（『沈黙のファイル』十二ページ）。
賠償や現在のＯＤＡビジネスは注文さえとれれば
請求先は日本政府だから商社にとってとりっぱぐれがなく、
これほど「うまみのある商売」ないのである。
http://members.tripod.co.jp/esashib/jyunkin03.htm

仮に真実をつきとめたとしても、誰も信じない罠

どうせ大した成果もあげられずノコノコと行って
無駄な金を使ってノコノコと帰るのだろう。
どうしてこの国の政治家たちは皆能無しなのか。

国民に信用のない日本の外務省と政治家

北朝鮮の手のひらの上に乗っての外交。

>>8
じゃあ、代わりにお前がやってみろ。

私が交渉しましょう。
北朝鮮との永久国交回復なし。
コメ支援、経済支援なし。
拉致された人は日本に帰国させるようにお願いをする。

拉致被害者と警察関係者と自衛隊が組んで調査したほうがイイ！！

拉致うんぬん言うならまず在日の問題を処理せねばなるまい。
彼等はある意味日本による拉致被害者だからね。

調査団はただ北朝鮮に旅行に行っただけだろう。
成果などあるはずがない。

一応、警察庁出身の外務官僚も加わっているし、それより何より
歯科医だのＤＮＡ鑑定の専門家も参加してるからそこそこ上手く
いくでしょう。

大体、本人確認なんて難しくも何ともない。問題は北朝鮮が遺骨
とか遺品とかを出してくるかどうか。とはいっても処刑されてい
たりすると、焼却されて共同墓地とかに埋葬されているかもしれ
ないし難しい人もいるだろうね。

>>15
北朝鮮に旅行に行ったって面白くも何ともないと思うが。

>>16
>>一応、警察庁出身の外務官僚も加わっているし、

現場経験のない警察官僚に、何ができるっていうんだよ。

＞２９日から本格的な調査に入る。調査団は１０月１日夜に帰国

マスコミ報道でも出ているが、時間的に見て
本格的な調査は難しいものとおもわれ。

「拉致」政府調査団が帰国＝２日に家族に報告

　日本人拉致事件の真相究明のため朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）を訪問した
政府調査団（団長・斎木昭隆外務省アジア大洋州局参事官）は１日夜、経由地の中
国・北京から日航機で帰国した。調査団は成田空港着後、首相官邸に向かい、安倍
晋三官房副長官に調査結果を報告する。政府は、２日午前１０時から被害者家族の
代表に対し安倍副長官と中山恭子内閣官房参与が内容を説明する。

http://www.jiji.com/　

今、めざましテレビでいっていたけど・・・

こいつらがやってきたこと
１．「（自称）生存者の面会」
２．「既に死亡した者の遺骨もしくは遺髪を引き渡すことを北朝鮮に要請した」

これだけである。

［毎日新聞１０月２日］ ( 2002-10-02-16:31 )
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200210/02/20021002k0000e010058002c.html

拉致事件：政府調査団の調査結果の概要

１、全般的評価
　 今回の調査において、北朝鮮側は現段階で可能な限りの情報を提供するとの態度
で臨み、調査団としても北朝鮮当局側からの聞き取りに加え、生存者及び関係者と
の面会、墓地の訪問等可能な限りの調査活動を行った。生存されている５人につき、
拉致被害者本人と判断して差し支えないとの結論に達した。死亡とされる方につい
ても、北朝鮮側より説明を聞き、関連情報の収集に努めたが、死亡を特定するには、
さらなる具体的な情報が必要であると考えており、北朝鮮側もさらに調査を継続す
るとしている。今後とも北朝鮮に真相解明を強く求めていく。

２、北朝鮮側からの事実関係説明
　　北朝鮮外務省、マ・チョルス・アジア局長より、一部我が方からの質問
　に答える形で、概要以下の通りの説明があった。
　（１）情報提供にあたっての原則　
　　　　（イ）　日本人拉致事件につき、９月１７日の首脳会談で基本的説
　　　　　　　明を行い、遺憾の意とおわびを表明し、再発防止を約束した。
　　　　（ロ）　我々としては平壌宣言を誠実に履行する確固とした意思を
　　　　　　　持っており、拉致問題につき可能な限り十分に情報を提供す
　　　　　　　るために最善を尽くす用意がある。
　　　　（ハ）　ただし、現在、日朝間に国交がないため、法律上の協力に
　　　　　　　関しての協定もなく、日本側の調査に協力する法的根拠がな
　　　　　　　い状態で取り扱っていることに対する理解を求める。

　（２）調査経緯
　　　　（イ）　これまで朝鮮赤十字会の主管の下で、日本人行方不明者の
　　　　　　　消息調査が断続的に行われてきた。しかし、この事業は当時
　　　　　　　の日朝間の雰囲気の影響を少なからず受けたし、日朝関係の
　　　　　　　悪化とともに低調になっていった。
　　　　（ロ）　０２年３月、朝鮮赤十字会は日本人行方不明者に対する調
　　　　　　　査を再開し、政府も協力した。最近の一連の日朝間の接触お
　　　　　　　よび会談により、日朝関係が成熟し、日朝関係改善への日本
　　　　　　　の意図を真摯なものと評価し、それにふさわしい誠意を示す
　　　　　　　べきだと考えた。
　　　　（ハ）　８月初め、共和国国防委員会指導部の指示により、特別調
　　　　　　　査委員会が設置され、これまでをはるかに上回る最大規模の
　　　　　　　全面的な調査が行われた。結果は９月１６日に集計され、安
　　　　　　　否は１７日に伝えた。

調査団は子供の使いではない

小泉：今回の調査を北朝鮮は誠意をもって対応したようだ。。。

小泉　←　基地外。

　（３）事件の背景と関係者の処罰
　　　（イ）　７７年１１月１５日に発生した横田めぐみさん拉致事件を契
　　　　　　機に、機関内の一部部署で日本人成人を連れてきて工作員に日
　　　　　　本語教育、身分隠しに利用する提起がなされ、恣意的に拉致が
　　　　　　行われた。
　　　（ロ）　７８年６月から８０年６月まで、特殊機関の一部部署により
　　　　　　日本で成人男女９人が連れてこられた。８０年初めごろ、ほか
　　　　　　の特殊機関の一部の部署もこの事実を知り、自分たちでも連れ
　　　　　　てくる工作を勝手に行った。当該部署は当初日本に工作ルート
　　　　　　がなかったので、８０年６月から８３年７月にかけて欧州で成
　　　　　　人男女３人を連れてきた。総計１３人の日本人を連れてきた。　　　　　　
　　　　　　うち７人は工作員による拉致、１人は請負業者によるもの、
　　　　　　５人は本人の同意のもとに連れてきた。
　　　（ハ）　事件の責任者であるチャン・ボンリム及びキム・ソンチョル
　　　　　　は９８年、職権濫用を含む６件の容疑で裁判にかけられ、
　　　　　　チャンは死刑、キムは１５年の長期教化刑に処せされた。

　（４）　その後、マ・チョルス局長より、個々の被害者について、拉致の
　　　　経緯、その後の生活状況、家族関係、死亡経緯、遺品の存否などに
　　　　つき説明があった。

　（５）　全般にかかわる話として以下の説明があった。
　　　（イ）　各死亡者について死亡証明書の写しが提出された。
　　　（ロ）　ほとんどは所帯別の生活をしており、各々別個の招待所で生
　　　　　　活していた。
　　　（ニ）　結婚している方々につき、結婚登録申請書の写しが提出された。
　　　（ホ）　日本人は入国後、朝鮮語の学習とともに、北朝鮮情勢につき
　　　　　　理解するため、現実体験、現実研究を行った。

請負業者

３、生存とされる方々に関する調査
　（１）　生存しているとされる５名の方々と面会し、拉致された当時の状
　　　　況、北朝鮮での生活状況を聴取。身体特徴や家族と本人の証言の比
　　　　較などから、５名が拉致被害者であると判断して差し支えないと考
　　　　えられる。今後、持ち帰ってきた科学的データの分析を行う。

　（２）　横田めぐみさんの娘とされる少女とも面会し、種々の情報を入手。
　　　　今後、血液、毛髪などの科学的データの分析結果等を踏まえて最終
　　　　的に確認する。

　（３）　５人にそれぞれ帰国希望を聴取したところ、日本にいるご親族と
　　　　の早期面会の強い希望はあるものの、北朝鮮で生まれ育った子ども
　　　　に配慮して、総じて早期帰国に関しては慎重であった。

４、死亡したとされる方についての調査
　　死亡日及び死亡理由について、北朝鮮側から具体的な説明。一部につい
　ては、先方から提示された墓地跡の位置を地図上で確認のうえ、その一部
　について実際に訪問。ご遺骨が特定されているとの説明があった方につい
　ては本人のものと特定できる十分な根拠はなかったが、鑑定のためご遺骨
　を持ち帰った。また、被害者の目撃者から一部被害者の生活状況などにつ
　いて事情聴取するとともに、被害者の一人につき、病院の主治医から死亡
　の経緯等につき説明を聴取した。現在、関連文書の提出を含め、更に詳細
　な情報提供を北朝鮮側に強く求めている。

５、今後の進め方
　　北朝鮮側は以下の通り確認した。
　（イ）　今後とも、日朝平壌宣言及び日朝首脳会談の合意に従い、拉致問
　　　　題の真相解明のために全面的に協力する。
　（ロ）　死亡したとされる方については、死亡状況についてより客観的な
　　　　情報を提供できるよう、さらに調整を続ける。
　（ハ）　生存されているとされる方については、本人の希望を踏まえ、家
　　　　族を含めてできるだけ早期に帰国を実現させるべく最大限努力する。
　　　　具体的な帰国時期については、今後双方で調整する。また、日本に
　　　　いる家族などが訪朝を希望する場合は、可能な限り便宜を図ること
　　　　とする。

>>27
請負業者イコール捨民党と朝鮮総連です。

［毎日新聞１０月２日］ ( 2002-10-02-13:06 )
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200210/02/20021002k0000e010057000c.html

拉致事件：生存５人、帰国意思示さず　調査団が家族に報告

　朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）による日本人拉致事件で、政府調査団の調査
概要が２日、明らかになった。調査団は「生存」と伝えられた５人と平壌で面会し、
写真などで本人と確認した。北朝鮮のリストにあった「ソガ・ヒトミ」という女性
と新潟県出身の曽我ひとみさん（４３）が同一人物であることも確認された。ただ
し、５人はいずれも帰国の意思を示さなかったという。また調査団は「死亡」とさ
れる８人に関連し、人骨の一部の提供を受けたが、個別の死亡を裏付ける物証はな
かったという。
　「生存者」の本人確認は、被害者の家族から提供された本人の写真や自筆の手紙
などのほか、自宅の見取り図など本人にしか分からない情報を照合する形で行われ
た。面会の模様はビデオでも撮影された。

　また調査団は身元確認のための試料十数点を持ち帰っていることが、関係者の話
で分かった。警察庁は外務省から試料が持ち込まれた場合に備え、早期に鑑定する
準備を始めた。福田康夫官房長官は２日午前の記者会見で「ＤＮＡ鑑定の試料を当
然持ち帰っていると思う。これから鑑定しなければならない」と語った。
　曽我さんのほかに本人と確認されたのは、７８年７月に福井県小浜市の海岸で行
方不明となった地村保志さん（４７）と浜本富貴恵さん（４７）、同年７月に新潟
県柏崎市で行方不明となった蓮池薫さん（４５）と奥土祐木子さん（４６）。曽我
さんについては日朝首脳会談の際に「ソガ・ヒトミ」の名前で生存が伝えられ、そ
の後の調査で生年月日が一致したことなどから７８年８月に新潟県・佐渡島で行方
不明となった曽我さんではないかとの見方が強まっていた。
　一方、「死亡」とされた新潟市の横田めぐみさん（行方不明時１３歳）や元神戸
市外大生の有本恵子さん（同２３歳）ら８人について調査団は、北朝鮮側に埋葬し
たという墓所への案内を求めるとともに、ＤＮＡ鑑定に必要な試料提供を求めた。
この結果、一部の人骨が提供されたという。
　調査について政府関係者は「北朝鮮側は表向き協力的な態度だったが、本当に死
亡したのかどうか、死亡年月日が正しいのか確認できなかった」と語った。
　被害者の家族は、生存者の１カ月以内の帰国を求めてきた。調査団と面会した５
人が帰国の意思を示さなかったことで、被害者家族の不満が強まるのは確実とみら
れる。

無条件即時合意だの、無条件降伏だの・・・
米・ソの陰謀だな
今回の中途半端な拉致解放を北に迫ったのも、プーチン
プーチンとブッシュはテロと石油問題を挟んで急接近中

北に日本をさんざん煽らせておいて、解決の糸口に口を挟むつもり
日本に恩を売るつもりな米ソ。
両国の存在価値を、世界に認めさせるつもりだろう。

それに気づかない、ノーテンキなニッポン

［毎日新聞１０月２日］ ( 2002-10-02-13:59 )
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200210/02/20021002k0000e040061001c.html

拉致事件：田口八重子さんは原敕晁さんと結婚　事故で死亡
　田口八重子さん
　（注）なお、李恩恵事件につき、北朝鮮側は、調査の結果、李恩恵なる日本人女性はいない旨発言。
（１）朝鮮名：コ・ヘオク　女
（２）１９５５年８月１０日生　当時２３〜２４歳
（３）本籍：埼玉県川口市
（４）出生地：埼玉県
（５）住所：東京都豊島区
（６）日本在住時の職業：飲食店勤務

（７）入国経緯：工作員が身分盗用に利用する対象者を物色中、１９７８年６月２９日宮崎県
　　　　　　　　宮崎市青島海岸で本人が共和国に３日程度なら観光がてら行きたいという意
　　　　　　　　向を示したことから、特殊工作員が身分を偽装するのに利用するため連れて
　　　　　　　　きた。辛光洙は関係がない。
（８）入国後：１９７８年６月から１９８４年１０月まで招待所で朝鮮語の習得、現実研究お
　　　　　　　よび現実体験をした。１９８４年１０月１９日、原敕晁さんと結婚。１９８６
　　　　　　　年まで家庭生活。
（９）死亡経緯：夫の死亡（１９８６年７月１９日）後、精神的衝撃を受けていたが、数日し
　　　　　　　　て安定して帰宅する途中、１９８６年７月３０日、ファンヘ（黄海）北道
　　　　　　　　リンサン（麟山）郡のマシク嶺峠で乗用車とトラックの衝突事故で死亡。
　　　　　　　　この事故で、同人及び運転手を含む３名が乗用車で死亡、トラックの２人は
　　　　　　　　重傷を負った。
（１０）遺骸：ファンヘ（黄海）北道リンサン（麟山）郡に墓があったが、１９９５年７月の
　　　　　　　豪雨でサンウォルリ（上月里）の貯水池ダムの堤防が壊れ、墓が流された。
（１１）遺品：なし
（１２）原敕晁さんと結婚するも、子どもなし。
　　　　原さんもリンサン（麟山）郡で病気で死亡。
（１３）事故での死亡者と生存者に関する書類が存在するが、
　　　　今後、法的仕組みが出来た時点で証言と文書を提供することができる。

なんかウザイな。データを全部コピペするスレなのか？

［毎日新聞１０月２日］ ( 2002-10-02-15:55 )
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200210/02/20021002k0000e040088000c.html

拉致事件：曽我ひとみさんの個別情報　北朝鮮からの説明

　曽我ひとみさん

（１）朝鮮名：ミン・ヘギョン　女　１９５９年５月１７日生
（２）本籍：新潟県佐渡郡
（３）出生地：新潟県佐渡郡ハタノマチミヤギワ
（４）住所：新潟県佐渡郡
（５）現住所：平壌市勝湖（スン、ホ）区域立石里（リプンクリ）
（６）前職：佐渡総合病院看護婦
（７）現職：被扶養生活

北朝鮮の発表の　”矛盾点”を　挙げよ。

あれは、強制連行だと思う
だって、日本と北朝鮮は講和条約を結んでいない
と言う事は今だ交戦状態と考えられるからだ

日本は、朝鮮半島とは戦争していません。中国とアメリカです。

（８）入国経緯：１９７８年８月１２日、特殊機関工作員が身分隠し及び語学教育の目的で現地請負業者（日本人）に依頼し、
　　　　　　　　引き渡しを受けて連れてきた。
（９）入国後：約２年間特殊機関の招待所において、語学の学習、参観を通じ、実情に慣れてきた。
　　　　　　　１９８０年８月８日、入北した元米軍兵士と結婚し、国家から生活条件を保障されて暮らしている。
（１０）家族関係：
　　　　　　　夫：チャールズ・ロバート・ジェンキンス（Ｃｈａｒｌｅｓ・Ｒｏｂｅｒｔ・Ｊｅｎｋｉｎｓ）。
　　　　　　　　　１９４０年２月１８日生まれで現在６２歳。南朝鮮侵略軍第一騎兵師団８連隊１大隊Ｃ中隊の
　　　　　　　　　分隊長中士として勤務中に１９６５年１月５日入北。チャールズは、曽我ひとみさんと結婚し、
　　　　　　　　　２人の娘をもうけた。
　　　　　　長女：美花、平壌外国語大学学生、１９８３年６月１日生、１９歳。
　　　　　　次女：ブリンダ、平壌外国語大学で勉強している。１９８５年７月２３日生、１７歳。
（１１）母・ミヨシさんについては承知していない。特殊機関工作員が現地請負業者から引き渡しを受けたのは曽我ひとみ１人だけ。

（８）入国経緯：１９７８年８月１２日、特殊機関工作員が身分隠し及び語学教育の目的で
　　　　　　　　現地請負業者（日本人）に依頼し、引き渡しを受けて連れてきた。
（９）入国後：約２年間特殊機関の招待所において、語学の学習、参観を通じ、実情に慣れてきた。
　　　　　　　１９８０年８月８日、入北した元米軍兵士と結婚し、国家から生活条件を保障され
　　　　　　　て暮らしている。
（１０）家族関係：
　　　　　　　夫：チャールズ・ロバート・ジェンキンス（Ｃｈａｒｌｅｓ・Ｒｏｂｅｒｔ・Ｊｅｎｋｉｎｓ）。
　　　　　　　　　１９４０年２月１８日生まれで現在６２歳。
　　　　　　　　　南朝鮮侵略軍第一騎兵師団８連隊１大隊Ｃ中隊の分隊長中士として勤務中に１９６５年１月５日入北。
　　　　　　　　　チャールズは、曽我ひとみさんと結婚し、２人の娘をもうけた。
　　　　　　長女：美花、平壌外国語大学学生、１９８３年６月１日生、１９歳。
　　　　　　次女：ブリンダ、平壌外国語大学で勉強している。１９８５年７月２３日生、１７歳。
（１１）母・ミヨシさんについては承知していない。
　　　　特殊機関工作員が現地請負業者から引き渡しを受けたのは曽我ひとみ１人だけ。

>>40
それは日本側の発想だろ少なくとも北朝鮮は今だに交戦関係と取っているだろう

［毎日新聞１０月２日］ ( 2002-10-02-16:35 )
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200210/02/20021002k0000e040059003c.html
拉致事件：横田めぐみさんは、うつ病で死亡　調査団報告

　横田めぐみさん

１、朝鮮名　リュ・ミョンスク
２、６４年１０月５日生、当時１３歳
３、本籍　東京都品川区
４、住所　新潟市　当時中学生

新聞に出てることを、なんでコピーしてるの？？？？

５、入国経緯　７７年１１月１５日、新潟市内で工作員が学校から帰宅途中の本人に会った。
　　　　　　　工作員は身辺の露出の危険性を感じ、露出を防ぐために同女を拉致した。特殊
　　　　　　　機関は、所属に関係なく軍事化されており、命令を実行した者は責任を問わな
　　　　　　　いことになっているが、本件の実行犯は命令なく恣意的に行動した者であり、
　　　　　　　職務停止処分を受けている。
６、入国後の生活　７７年１１月から８６年７月まで、招待所で朝鮮語、現実研究および
　　　　　　　　　現実体験をした。８６年８月１３日結婚。
７、死亡の経緯　９３年３月１３日、平壌市スンホ（勝湖）区域４９予防院で精神病で死亡。
８、遺骸　墓のあったところは病院を通じて探している。
９、遺品　愛用のバドミントンのラケットと写真
１０、家族　夫キム・チョルジュ、４１歳、会社員
　　　　　　娘キム・ヘギョン、８７年９月１３日生、中学生
　　　　　　住所　万景台区域タンサン（堂上）洞
１１、８８年ごろから９１年にかけて金日成政治軍事大学において目撃証言があるとの話は
　　　事実無根であって虚偽の情報である。
１２、１８歳ごろから精神的に不安定であったということについても根拠はない。
　　　結婚後、娘を産むまで精神的な所見はなかった。
　　　（なお、入国直後、招待所で曽我ひとみと一緒に生活していた事実がある）
注、夫について「政府関係者とは会う必要はないと思うが、両親が来た際には会えると思う」旨
　　発言している旨代表団に説明があり、３０日夕刻、同人からの書簡が代表団に手交された。

朝鮮戦争で　アメリカ、韓国と交戦関係になったのが、続いているの。

>>46
リンクにしとき
ただのコピペ荒らしだぞ。

戦後仕事をしたことが無い人たちに、無理な要求はしないこと。

なあ、”北朝鮮の拉致報告の矛盾点を突く”ていう、スレたててくれ！

毎日新聞[１０月２日］ ( 2002-10-02-16:22 )
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200210/02/20021002k0000e040060002c.html

拉致事件：有本恵子さんは石炭ガス中毒で死亡　調査団報告

　有本恵子さん

　（１）朝鮮名　キム・ヒョンスク　女　１９６０年１月１２日生まれ
　（２）本籍　　神戸市兵庫区
　（３）住所　　同市長田区
　（４）前職　　神戸外国語大学生
　（５）入国の経緯　８２年留学のため英国に出国。特殊機関メンバーの１人が接触、
　　　　　　　　　　工作の過程で共和国に行ってみないかと言うと、１度行ってみた
　　　　　　　　　　いと言ったことから、特殊機関が日本語教育に引き入れる目的で
　　　　　　　　　　８３年７月１５日、平壌に連れて行った。
　（６）入国後の生活　資本主義社会とは異なる制度の中で暮らしてみたいと言ったた
　　　　　　　　　　め、特殊機関は、彼女の意向に従い、入国後１年後から、石岡亨
　　　　　　　　　　さんとともに特殊機関の学校で日本語を教えさせた。
　（７）死亡経緯　８８年１１月４日夜、チャガン（慈江）道ヒチョン（煕川）市内の
　　　　　　　　　招待所にて寝ている途中、暖房用の石炭ガス中毒で子どもを含む家
　　　　　　　　　族全員が死亡。
　（８）遺骨　　家族とともにヒチョン（煕川）市ピョンウォン（平院）洞に葬られたが、
　　　　　　　　９５年８月１７日から１８日の大洪水による土砂崩れで流出。
　　　　　　　　現在引き続き探しているものの発見に至っていない。
　（９）遺品　　写真が遺っている。

ここは、１が毎日新聞の記事をひたすら
コピーするスレです。





１以外の人は速やかに退散して下さい。

日朝共同宣言は即刻　破棄すべし。

＞５１
これで、全部コーピーしたんか？　詳しく書いてくれ、

北朝鮮の　矛盾点をみんなで、突いていかないと、外務省に国交正常化交渉を

先にされてしまう。

拉致問題って無難なとこできりつけないと
朝鮮人の第二次世界大戦中の連行問題に話が及んだ時いいのかなあ
どっちも徹底的にやるならいいんだけど
むこうの被害者という人、
全てに対してききとりやDNA鑑定やるんだろうか？
たしか北朝鮮は戦後補償も放棄してないよね？

しかしながら第二次世界大戦の東西冷戦で蓋をされた部分に
光を当てるとしたら
これが最後のチャンスかも
そう考えるともっと追い詰めろ、とかも思わないでもない

>>48
わかりました。では、そうします。

拉致事件：松木薫さんの個別情報　北朝鮮からの説明
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200210/02/20021002k0000e040087000c.html

拉致事件：原敕晁さんの個別情報　北朝鮮からの説明
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200210/02/20021002k0000e040089000c.html

拉致事件：地村保志さんの個別情報　北朝鮮からの説明
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200210/02/20021002k0000e040090000c.html

拉致事件：浜本、蓮池、奥土、市川、増元さんの個別情報
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200210/02/20021002k0000e040091000c.html

拉致されても在日朝鮮人参政権かよ！
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1032391601/l50
創価学会批判と在日差別を混同するな
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1025654530/l50
池田大作は帰化した朝鮮人
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1025226966/l50
池田大作は「帰化した在日韓国人｝
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1021622786/l50
創価学会と北朝鮮
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1032384677/l50
すべての差別が創価学会を助長する
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1016037799/l50

拉致事件：北朝鮮メディアは報道せず　日本の調査結果を
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200210/02/20021003k0000m010048000c.html

拉致事件：調査内容を疑問視　政府の対応も批判　野党
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200210/02/20021003k0000m010059000c.html

拉致事件：徹底的な調査を求める意見相次ぐ　与野党
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200210/02/20021003k0000m010082000c.html

拉致事件：北朝鮮側の説明と国内捜査の照合作業開始　警察庁
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200210/02/20021003k0000m040104000c.html

拉致事件：「引き続き疑問点の解明を」　小泉首相
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200210/02/20021003k0000m010121000c.html

>>48
リンクにしたら、誰もageこねーじゃんかよ

今回のことでわかったこと。
１．例え、「生存」していたとしても、拉致被害者に帰国はさせない。
　　（帰国すれば、そのまま日本に残る可能性が高いため。日本側が北朝鮮まで面
　　　会しにくれば、カネを落としてくれる。これは、韓国の離散家族に対してや
　　　ったことと同じ）

２．しかも、場合によっては被害者親族の拉致も検討中
　　（横田めぐみさんの両親に、「北朝鮮にくれば会いたい（自称　社会主義国な
　　　のに会社員のダンナ）」に手紙を渡す。
　　　　　　↓
　　　実際に、横田めぐみさんの両親が北朝鮮へ
　　　　　　↓
　　　そこで、拉致（もしくは殺害）
　　　　　　↓
　　　北朝鮮当局（ここで余生を送ることにした）　　

>>53
水に流れますた！

今回のことでわかったこと。その２
３．「死亡した」拉致被害者は、
　　「実はまだ生きている」もしくは「殺害後、遺体は軍用犬のエサ」に
　　なった。だから、遺体は洪水で流されたというウソをつくしかない。

　　「殺害後、遺体は軍用犬のエサ」について
　　1995年７月25日の労働新聞では「革命意識のない人間の人権は認めな
　　い」という趣旨の論文を発表している。また、安明哲著の「北朝鮮強
　　制収容所」では、政治犯が軍用犬に喰われてしまうという記述がある。
　　だとすれば、見せしめとして、一発で頭に当てて殺すよりも、はる
　　かに効果的なのではないだろうか。（弾がもったいないこともあるが）

４．それでも、国交正常化させたい小泉と害務省
　　　小泉は、「実績」が欲しい。
　　　害務省は「大使」等のポストを増やしたい。

「確かにめぐみさん見た」　元工作員名乗る安明進氏
http://www.asahi.com/national/update/1002/051.html

政府、北朝鮮に追加調査求める構え　拉致事件
http://www.asahi.com/politics/update/1002/008.html

不信募らせる拉致被害者の肉親
http://www.yomiuri.co.jp/04/20021003ic01.htm

「拉致」全容解明の道険しく、月内の正常化交渉にも影
http://www.yomiuri.co.jp/01/20021002ia26.htm

「私が見た女性」、横田さんの写真で元工作員
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20021003AT3KI070202102002.html

政府、拉致調査団再派遣へ
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20021003AT1EI018202102002.html

拉致調査で与党「全容解明を」
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20021003AT1EI016202102002.html

今回の調査団の訪朝で、拉致被害者の　原状回復を主張したのかな？

そんな報道あった？

>>65
聞いてねーよ。

拉致被害者遺族の会、「生存」しているとされる拉致被害者に対し
「帰国を促すビデオレター」を作成し、それを次回の調査団を通して渡すことを
決めた。

　でも、あの国でビデオデッキがあるのは、特権階級と公共機関ぐらいなもの。
官憲の監視の元で、果たしてあのビデオを見れるかどうか・・・
　それに、調査団の構成が害務省職員中心だったら、本人に渡さず当局に渡すん
だろうな。

北朝鮮によって拉致された人々の事実がしだいに
わかってくるにつれ、北朝鮮という国がアメリカ
によって悪の枢軸と呼ばれるのも無理もないことだ
とわかってきたのではないだろうか。

そして、まだ拉致された人々、そして死んだとされる
人々を救出するために、自衛隊を北朝鮮に早急に派遣
すべきだと思う。

国民の生死にかかわるとき、国民を救うために
自衛隊は存在するはずだ。早急に自衛隊を派遣し
とらわれた日本国民を救出すべきだ。
集団的自衛権を発動せよ！

アメリカなら、当然、国民を救出するために特殊部隊
を派遣しているはずだ。
そんな状況なのに、国交正常化交渉などと言っている
小泉首相の姿は変人どころか、世界的な狂人ではなういだろうか。

早く、アメリカと協力して、拉致された日本人の救出をすべきだ。

国交正常化の意味は、日本国内に北朝鮮人がやってきて、知らない
あいだにテロ活動を許すことになる。

アメリカとともに、テロ国家は撲滅すべし！

>>68
そう思うよ、自衛隊の特殊部隊でもあったら、派遣したいところだな。

テポドンが飛んでくるから国交正常化交渉するんだと、言う人もいるけど、
北朝鮮と国交回復する必要、メリットもなし、ただ、外務省と、小泉首相が、手柄をあげて、歴史に残したいだけ。

北朝鮮を空爆するぞ、と脅かしながら交渉するべきだが、空中給油機を発注
したけど、現物は届いたのか？　その前に憲法改正しなきゃならない。

めんどくさいから、北朝鮮に経済援助する金をアメリカにやって、
人権問題の制裁として、空爆してもらってほしいな。
その方が拉致問題かいけつも、はやい。

「孫であってほしい」――めぐみさんの両親がＤＮＡ鑑定依頼
http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt25/20021004d1gi025404.html　　

　 でも、どんな結果になっても、害務省は「血縁関係アリ」と報告すんじゃないのか？

訪○団「め○みさんは自殺だったそうです」
○田夫妻「そんなこと信じられません。め○みは生きているはずです」



訪○団「め○みさんは存命中だそうです」
○田夫妻「そんなこと信じられません。め○みは死んでるはずです」

つか、寺越氏が本人だという証拠は？
不自然すぎるだろ。
ＤＮＡ鑑定は？

寺越武志の談話
http://www.korea-np.co.jp/sinboj/sinboj1997/sinboj1997/sinboj97-9/sinboj970909/sinboj97090982.htm
http://www.korea-np.co.jp/special/q-a/sinboj97091262.htm

これ↓

>北朝鮮「土産マツタケ」、国会で問題に
>外務省が調査を約束
>先の日朝首脳会談の際、北朝鮮の金正日総書記から小泉首相らに贈られたとされる疑惑のマツタケ３００箱について、正式に調査されることになった。
>同疑惑が取り上げられたのは、超党派国会議員でつくる「北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟」が４日午前、国会内で開いた総会でのこと。
>出席した議員らから、「マツタケは誰にあてたもので、どういう趣旨か。今後、どう取り扱うのか」など、批判や指摘が噴出。出席した政府調査団の斎木昭隆外務省アジア大洋州局参事官らが「調査する」と述べ、マツタケの存在を含め、調査することを明らかにしたのだ。

いよいよ親子二代の独裁者もチャウシェスクと同じ末路をたどるのか？
と思ったけど
いまの中国にゴルバチョフみたいな政治家も政策もないし
西側の情報がどんどんはいって民主化のきっかけにもなった東欧ともちがうし

朝鮮総連の手助けで父親は北鮮で孫と暮らしてるらしいけど
母親と別居してまで北へ行くかな。１３歳まで育った国の言葉は忘れないぞ。
拉致してまでに日本人を連れて行く国が、日本語を使わせてなかったはずがない。
あの一行は一体なにものなんだ。

最近の小泉はやっと自分がどんな重大なミスを犯しているのか、ということに
気が付き始めているものと思われる。

最近の小泉の元気のなさは、それを証明するものである。
その重大なこととは、「日本が経済破綻に向けてまっしぐら」ということだ。
しかし、その対応策が見当たらない。途方にくれているのだ。

拉致調査とどう関係あんの

中国人には生きる資格などない。
今すぐしね。
まちかどで
「おにーさんまっさじいかがですぅかー？」
中国人は、首から下を使った仕事しかできぬ。、
ゴキブリ種族中国人今すぐ死ね。

>>72
横田めぐみさんも本人じゃないってさ
合成写真だとＴＢＳでやってますた

果たして、次の調査団はこのことを追求するのでしょうか？

拉致前に「北朝鮮で目撃」＝市川さんらめぐる証言に矛盾
http://www.jiji.com

なんか、期待薄！

でも、あの元工作員は
あれだけ情報提供をしてしまって北に消されたり
しないのかな

>>82
韓国や日本に既に知られているから、ヘタに暗殺できない。
もしくは、拉致について韓国や日本を混乱させるためにワザと亡命したフリをした
スパイかも？

名前： 名無しさん＠1周年
E-mail：
内容：
共同通信　連載企画「検証・日朝首脳会談」
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/kikaku/kensho1-1.html

共同通信　連載企画「開いた重い扉―日朝交渉再開へ」
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/hocho/kikaku/tobira1.html

日朝平壌宣言の全文
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/kikaku/20020917-150.html

首相の記者会見要旨
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/kikaku/20020917-159.html

政府調査団調査結果
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021002-41.html

調査団の調査結果骨子
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021002-42.html

日本人被害者の調査結果
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/rightmenu/higaisya.html

拉致個別情報全文
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021003-54.html

キム・ヘギョンさん　面接記録全文
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021004-69.html

曽我ひとみさん　面接記録全文
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021004-70.html

院長とのやりとり全文　横田めぐみさんの入院病院
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021004-71.html

地村、浜本さん面接記録
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021007-109.html

田口さんらの墓地跡地　視察概要全文
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021004-72.html

田口さん拉致工作員の背後に金正日の影
北朝鮮の大物工作員「李京雨」が関与？

http://www.zakzak.co.jp

曽我さん母拉致「日本人介在」でっち上げ
北朝鮮側に「説明を避けたい」何らかの事情？

http://www.zakzak.co.jp

曽我さんら生存者５人、１５日に一時帰国　１０日間程度滞在
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/koizumi/rachi/200210/09-05.html

「帰国」の朗報やっと　本心聞けるか、被害家族に不安も
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/koizumi/rachi/200210/09-09.html

拉致被害者の家族にとっては、朗報には違いないんだけど・・・

北朝鮮の狙い
　子供を「人質」として北朝鮮に残しているわけだから、拉致された状況はともかく、
北朝鮮での真実は一切喋らないだろうね。逆に警察からの尋問に対して、拉致被害者
が「人権侵害だ」と抗議することを言わせたりすれば、「国民世論」からﾋﾝｼｭｸを喰
らわせる。それで「世論」を沈静化させる。
　そうすれば、害務省をはじめとする日本政府が「拉致問題」から「国交正常化」
交渉にシフトを転換させる。

　この小細工によって、害務省をはじめとする日本政府が「拉致問題」から手を引く
のはヤメテほしい。（でもそうなる可能性が高いと思われ、特に害務省）

拉致事件：政府、生存５人の帰国日程固める（毎日新聞）
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/seiji/20021012k0000m010078001c.html

日朝交渉：防衛庁長官が駐日米大使と会談
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/seiji/20021012k0000m010100000c.html

生存者５人の一時帰国、節度ある取材申し合わせ/在京社会部長会(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/rachi/ra20021012_07.htm

結納後に拉致された地村さん、浜本さん　苦境で一緒、それが救い (読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/rachi/ra20021012_06.htm

寺越さんの親族ら、「家族会」に加入 (読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/rachi/ra20021012_05.htm

元工作員・安明進氏「工作員養成大学に１１人の日本人教官いた」(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/rachi/ra20021012_04.htm

日韓の拉致被害者団体、共同行動へ声明発表 (読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/rachi/ra20021012_03.htm

一時帰国の拉致被害者５人の長期滞在・永住希望は想定せず (読売新聞)
外務省課長「北朝鮮に戻らないと困ったことになる｣
http://www.yomiuri.co.jp/rachi/ra20021012_02.htm

日朝交渉初会合で拉致事件の賠償請求を議題に/政府 (読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/rachi/ra20021012_01.htm

北朝鮮による拉致・投獄、日本人以外のケースも(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/rachi/ra20021012_44.htm

在北京日本大使館員２人が平壌へ(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/rachi/ra20021012_43.htm

家族ら「拉致」解決求めて新潟で街頭署名(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/rachi/ra20021012_42.htm

マツタケの受け取り、暗に認める/官房長官(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/rachi/ra20021012_08.htm

拉致究明、露に協力要請(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/01/20021012it13.htm

拉致の５人、１５日午後２時半に羽田へ帰国(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/01/20021013i214.htm

首相、「拉致して殺してしまう」と北朝鮮批判(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/01/20021015i201.htm

「拉致」山本美保さんの妹、情報求め政府に写真提出(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/04/20021014i313.htm

「北朝鮮が兄を拉致？」七条衆院議員が捜索願提出(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/04/20021014i103.htm

「とても会いたかった」５人が会見、５分で退席
http://www.yomiuri.co.jp/04/20021015i215.htm

拉致被害者５人が一時帰国、２４年ぶり家族と再会
http://www.yomiuri.co.jp/04/20021015ic44.htm

横田めぐみさんの娘と「ほぼ断定」、両親訪朝も
http://www.yomiuri.co.jp/04/20021015i213.htm
最終確認が出ていないのに、何故「断定できる」と公表したのか。
害務省は、横田めぐみさんを「過去の遺物」にするつもりか？
また、両親に訪朝を勧めたのは何故か？「拉致被害者５人が一時帰国」に
対して、両親が訪朝すればバランスがとれると害務省が判断したのか？

「小さなブラウス託せば…」早紀江さん、孫に思い
http://www.yomiuri.co.jp/04/20021015i214.htm
どうしても、北朝鮮は日本人にカネを落とさせたいらしい。

害務省職員だったら、「ほぼ断定」なんだが・・・

帰国の５人証言　兄の疑問
「めぐみさんの情報しか持ってない…」／「大韓機事件、飢餓　知らないと言う…」
http://www.yomiuri.co.jp/rachi/ra20021017_03.htm

めぐみさん　日本人と知らず親密付き合い
http://www.yomiuri.co.jp/rachi/ra20021017_01.htm

横田夫妻　「孫」に会いたいが・・・北ペース警戒
http://www.yomiuri.co.jp/rachi/ra20021017_02.htm

害務省、一体お前らはどこの国の人間だ？
　「北朝鮮への反発が強いままでは交渉を冷静に進められない」（幹部）
ため、横田夫妻がキムさんと面会すれば国民の北朝鮮批判も幾分和らぎ、
交渉の環境作りにつながるのではないかとの期待があるからだ。同省は、
帰国中の５人が２７日に北朝鮮に戻るチャーター機に夫妻を同乗させる案
も準備していた。

拉致事件、２次調査団を当面見送り　外務省方針
http://www.asahi.com/politics/update/1019/001.html

いくら、北朝鮮に調査団を送っても、マトモな協力を得られなからっ・・・
だったら、自分の足で調査してみろ！
このまま、国民から「無能」呼ばわりされて悔しくないのか？害務省。

北朝鮮側が永住帰国示唆　昨年１月、中川氏に
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021020-264.html

永住帰国、本人の意向確認へ＝政府
http://www.jiji.com/

実現するのは、難しいんじゃないの。
昨夜のezWebに出ていたコリアリポートの辺が「拉致被害者の子供は、
生まれたらすぐに親元から引き離されて、一定の年齢に達するまで
[朝鮮労働党の子]として育てられる。だから、ガチガチの体制派になっ
ている彼らが日本に行かないという可能性が高い」ってことを言ってい
たけど。（だったら、それを先に言え！）

拉致被害者の永住帰国問題で専門幹事会　今週中に開催
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/koizumi/rachi/200210/22-11.html

拉致被害者の永住帰国問題で専門幹事会　今週中に開催
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/koizumi/rachi/200210/22-11.html

「北朝鮮に戻すな」　家族らが中山参与に申し入れへ
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/koizumi/rachi/200210/23-05.html

拉致被害者、永住帰国で日朝合意　早ければ来月に
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/koizumi/rachi/200210/21-06.html

永住帰国「１１月中は難しい」　北朝鮮側が伝える
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/koizumi/rachi/200210/23-02.html


北朝鮮が得意とする「多重舌」と「恫喝」がまた始まりましたな。

「死亡」８人忘れないで　悩んだ末にビデオ公開
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021025-312.html

交渉で子供たちの帰国要求　参院予算委で首相表明
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021025-318.html

滞在延長で財政協力の意向　中山恭子内閣官房参与
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021025-319.html

古里の海で釣りを楽しむ　福井の地村さん夫妻
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021025-321.html

政府間交渉見守りたい　曽我さん、内閣参事官に
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021025-322.html

永住帰国「ノーコメント」　蓮池さん夫婦が会見
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021025-323.html

拉致、核の解決が前提　北朝鮮への経済協力で首相
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021026-329.html

「私は日本に行けない」　会いたいとヘギョンさん
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021026-324.html

「訪朝どうにもならない」　孫の呼び掛けに横田夫妻
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021026-325.html

「元気でいてください」　ヘギョンさんの映像公開
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021026-326.html

「あまりにむごい」　ヘギョンさん会見に反発
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021026-328.html

甲府に真相究明の会　拉致疑惑の山本美保さん
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021027-332.html

拉致で北朝鮮の出方焦点　２年ぶりに日朝交渉
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021027-337.html

拉致問題は早い時期に　最優先課題と福田長官
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021028-338.html

拉致相談窓口の設置要請へ　宮崎県議会
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021028-339.html

永住帰国は時間かけて相談　新潟で曽我さん会見
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021028-340.html

秘密交渉から様変わり　拉致に関心高く情報戦も
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021030-356.html

核問題、十分な協議必要　福田官房長官
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021030-359.html

日朝双方が原則論主張　拉致、核で協力する意思も
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021030-360.html

日朝交渉の冒頭発言要旨（３０日）
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021030-361.html

家族の早期帰国譲らず　拉致、経済協力で平行線
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021030-363.html

命の重さ違うのか―日本側　捜査官みたいと北朝鮮
「あなた方の国では人の命の重さが日本とは違うのか」
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021030-365.html

鈴木政府代表の発言要旨（３０日）
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021031-366.html

鈴木代表「責任感じる」　北朝鮮側に譲歩指示なし
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021031-369.html

実務協議や調査団派遣検討　被害者らの支援態勢強化
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021031-370.html

日米韓外相会談など開催へ　１１月、対北朝鮮で連携
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021031-377.html

３０日の日朝交渉要旨
http://www.yomiuri.co.jp/rachi/ra20021031_07.htm

日朝、縮まらぬ距離　目立つ北朝鮮の一方的主張
http://www.yomiuri.co.jp/rachi/ra20021031_06.htm

日本、拉致問題で原則貫く　安保協議で核破棄要求へ
http://www.yomiuri.co.jp/rachi/ra20021031_04.htm

家族帰国問題、物別れで閉幕/日朝交渉
http://www.yomiuri.co.jp/rachi/ra20021031_01.htm

拉致問題で北朝鮮と非公式折衝へ、家族の帰国を改めて要求
http://www.yomiuri.co.jp/rachi/ra20021031_41.htm

北朝鮮が２次調査拒否、日本は交渉日程確定しない方針
http://www.yomiuri.co.jp/00/20021101i101.htm

「北朝鮮はまだ拉致を止めてはいない！！」

加藤博難民救援基金事務局長中国で行方不明に
以下は北朝鮮難民救援基金の緊急声明です。

★世界の人道と人権に関心をお持ちの人々、ＮＧＯ、マスメディアに緊急に訴えます
！

　私たち北朝鮮難民救援基金の活動で１０月２９日から中国東北地方の大連市に滞在
していた日本の人権運動の活動家加藤博さん(５７歳)が、１０月３０日朝、大連の天
富大酒店（ホテル）を出たまま連絡を絶ちました。本来１０月３１日には東京に帰っ
てくる予定で、われわれと毎日連絡を取り合う手はずになっていましたが、３０日以
降なんの連絡もありません。われわれはできる限り八方手を尽くして調べてみました
が、ほとんど有効な手がかりもありません。私たちはこの容易ならざる事態に深い憂
慮をいだいています。

約束違反に当たらない　拉致被害者帰国で田中氏
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021101-383.html

第三国での面会を拒否　５人と家族で北朝鮮
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021101-387.html

心労懸念し健康をサポート　小浜市、永住問題長期化で
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021101-388.html

新支援室設置し、態勢強化　政府、拉致問題で
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021101-389.html

家族と連絡、面会も求める　北朝鮮との折衝ルート精査
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021101-390.html

「しっかりやれ」と指示　首相が鈴木日朝大使らに
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021101-391.html

拉致解明求め署名活動　川崎市内の住民
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021102-393.html

子供の面倒日本で見たい　永住帰国に傾く地村夫妻
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021105-394.html

蓮池夫妻、永住帰国に含み　安倍氏ら柏崎で面談
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021105-396.html

家族の帰国へ、心を一つに　ブルーリボンでアピール
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021106-398.html

家族と佐渡に住みたい　曽我さんが政府に要請
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021106-399.html

北朝鮮難民支援ＮＧＯ不明「拘束情報もない」外相
http://www.sankei.co.jp/news/021105/1105sei067.htm

被害者家族、拉致解明を国連に申請へ
http://www.sankei.co.jp/news/021105/1105sei114.htm

北朝鮮拉致の松木さんの遺骨は「鑑定不能」
http://www.sankei.co.jp/news/021105/1105sei116.htm

拉致全面解決に向け国連人権委に審査・救済申し立てへ
http://www.yomiuri.co.jp/04/20021106i401.htm

「妻はアラブ人」曽我さんの夫が訪朝の在日男性に語る
http://www.yomiuri.co.jp/04/20021106i406.htm

外務省、「北朝鮮難民救援基金」の加藤氏を事情聴取へ
http://www.yomiuri.co.jp/01/20021106i112.htm

日朝交渉　新たな窓口を模索「田中ルート使えず」
http://www.yomiuri.co.jp/01/20021106i212.htm

捜査に基づく質問は１２０項目…「死亡８人」政府提示
http://www.yomiuri.co.jp/04/20021107i501.htm

政府、国連人権委に「拉致」再審を申し立て
http://www.yomiuri.co.jp/rachi/ra20021107_42.htm

曽我さん励ますメール届く　週刊誌の記事受け
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021115-449.html

週刊誌が朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）による拉致被害者の曽我ひとみさん（４３）の夫と娘二人のインタビュー
記事を掲載したことを受けて、曽我さんを励ます電子メールやファクスが新潟県真野町（佐渡）役場に届き始めた。
　同町によると十五日朝までに届いたのはメール二十八通、ファクス一件。関東地方からが多いという。
　神奈川県内の主婦（３２）のメールには「週刊誌のしたことは、北朝鮮に残してきた家族を心配している被害者の心に
土足で踏み込むような行為。あなたは悪くない。どうか自分を責めないでください」などとあった。（了）　１１/１５

「横田めぐみさんは生存」　金総書記側近から９７年伝達
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021117-450.html

「生存の可能性高まる」　支援団体幹部
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021117-451.html

説明揺るがす中枢情報　日本政府は真相解明求める
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021117-452.html

家族帰国の約束が不可欠　日朝交渉で安倍氏
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021117-453.html

心のケアも支援策に　安倍官房副長官
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021117-454.html

室長が市川さん家族訪問　「不信感和らいだ」と兄
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021117-455.html

家族帰国の約束が不可欠　日朝交渉で安倍氏
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/niccho/news/20021117-453.html