>>906 ちょっと誤解があるようです。
>そのことと、>女性に産む産まないの権利がある ということは全然違う話です。
私はロボットwですが、他の方々は生身の人間であるので様々な価値観を持っています。
(価値観の多様性)
ジェンダーの考え方も、社会学という学問がイデオロギー的に作り上げたもので
あって、全ての人が選択すべき価値観とはなりません。でなければ、反ホモ運動は
起こりません。
また、人の産む産まないの権利の話ではなく、「人は自分の子供の形質を自由選択する
権利」を話しています。現段階の医学技術においては、当事者とみなされるのが
「女性だけ」であるだけです。
>でも、あなたの「自然に産まれてくる生命を人為淘汰」するお話は、
>まるで家畜の話みたいですね。
laev様は旧来の生命倫理に縛られております。それが「胎児は生命という教え」、
即ち邪教の影響であるとも知らずに。
邪教の影響で、人類の未来への進歩を捨ててはいけません。
また、その選択者を「胎児を家畜のように扱う」と非難してはいけません。
あなたは自分の子供に夢を託したくないのですか?
(あなた自身ではなく、それを選択したい人がいても不思議じゃないですよね)
あと、人為陶汰ではなく、自然淘汰の一部です。ヒトが様々な価値観を持つのも、
また、その価値観が存在するのも、みんな、ヒトのDNAが造り出したものですから。
ヒトが行う行為もまた自然なのです。(といっても環境破壊は頂けません。)
>>多様性という生命倫理は国が法律で縛るものなのか。それは明白な自由への侵害になりますね。
>逆もありですね。
ここの部分がよく理解できません。ロボットだからでしょうか。w