辻元は辞めろと思っている人→

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56 ユダの薄笑い 

   今に始まった事ではないが「凋落」して「風前の灯火」の状態にある
 「貧乏所帯の社民党」も「背に腹は替えられず」秘書給与を騙し取る
 「血税の盗人政党」に落ちぶれたのか?

  辻元議員の「辞職」を一番喜んでいるのは、他ならぬ「社民党」である。

  「土井党首」が「社民党存亡の危機。」などと「うろたえた」のは
 「組織ぐるみのカラクリ」が露呈するのを恐れた故の事であろう。
 
   今にして思えば
  6年前「三願の礼」をもって「社民党」に迎えられた「マドンナ」が
  この度「石をもって追われる」立場になった事は「自業自得」ともいえるが
  所詮「出る杭は打たれる」のである。

   それにしても、同僚の「福島幹事長」の「能面ずら」には、ほとほと感心する。
  「土壁」の如く塗りたくった化粧顔の下に「下心」が見え見えである。
  本当は「嬉しくてたまらない」のに、笑えば「化粧にヒビ」が入りますか?

  「社民党の関係者」に「辻元」を売った「ユダ」がいると思う。