小沢一郎様スレ

小沢は、弱ってきたわけじゃないだろな。
政局より名誉より自分の体を守りたい、とか。

>>885
そういやー、少し以前に、統一教会の政治部門の世界平和連合の総会に中曽根
と民主の鳩山が出席して、文鮮明を持ち上げていたそうだが、政治家は節操が
無い。韓国は父の国で日本母の国、お乳を授ける役目が有るそうな。だから
日本人は金を貢ぐのは当たり前の思想だとさ。それで壷や印鑑を高額で売りつけ
たんだよな。日本の政治家はどうかしてる。

投獄ってw

>>894
自民党も民主党も統一教会にはお世話になっていますから ｗ

>>894
全く、頭にくるな。売国奴ではないか。
統一教会は、日本に精鋭の集金システム部隊を持っていて、
日本国民を騙して、毎年何十億という金を韓国に送り込んでいる。

>>896
具体的にはどのようにお世話に？

86年の加入義務化以前の未加入は、問題にする方が異常。

>>898
政治献金と選挙支援がメインだな。

あと統一教会（勝共連合）が勝手に共産党叩きをやってくれる。

>>900

しかし、本国では、反共から、北朝鮮の金正日と手を結び、北朝鮮で
日本の資金を使い、観光事業と工場を建設して、収益を上げて、親共産
だとさ。勝共は右翼の防波堤で共産をたたいていれば、本体の統一の方には
危害がこないとの事だ。勝共は統一の政治部門で、国会議員に献金をし、
票を取りまとめ、共産をたたく。これで、統一の日本での活動は自由に行える。

文鮮明は犯罪歴が有るために、日本への入国が出来なかったが、中曽根への
働きかけで、近々入国できるとも言われている。

>>901
そうそう、典型的な「マッチポンプ」だね。
日本政界への政治工作としては反共、反北朝鮮を煽り、
本国である韓国では北朝鮮との友好事業を推進。

中曽根さんを民主党に入党させて代表にしても良い。

うぜえよ。化石だろ。生きたミイラだろ。
戦前に戻りたくねえよ。

（笑）

>>９０４

戦時中､何歳だったの？

ここにも､アメリカによる洗脳教育の
効果が現れている。

906は戦前にもどりたいの？

中曽根さんって、どちらかといえば戦後に活躍した人なんだけど…。

>>908
頭が化石ということだろう。
もう、８０歳はゆうに超えているだろう。日本で最高の大勲位の勲章を
もらっている御仁だ。言う事は日本を思い国粋的だが、裏では、統一教会の
総会にも、関連団体とも癒着が有る。鳩山を引き込んだのも彼だと言われている。

しかし、韓国に日本が貢ぐのは当然という宗教で、本国では北朝鮮とつるんでる、
団体に、口では国粋だが実態は、支援しているこの矛盾、日本の政治家の本質を
見る思いだ。

オマケだが、昔、統一協会の日本人の幹部が脱退し、内情をバラシタことが
有った。韓国は世界の中心で、その中で文鮮明はイエスの再臨で、世界中の上に
立つ。その儀式として、年一回、世界各国に有る、支部幹部が集まり、その国の
元首に扮して、文鮮明の足元に跪く儀式が行われる。日本は当然、天皇に扮して
許しを請う儀式となる。これをバラシタ幹部はその後、刺されて重症を負った
とのことだ。鳩山は過去に、統一教会の学生サークルに招かれ、講演をした
実績も有るとのことだ。

>>909
ああ、そういう意味ね。

> その国の元首に扮して、文鮮明の足元に跪く儀式が行われる。
> 日本は当然、天皇に扮して許しを請う儀式となる。

これは以前、何かの本で読んだことがある。（日本共産党発行の
パンフレットだったかな？）

>>これは以前、何かの本で読んだことがある。（日本共産党発行の
パンフレットだったかな？）

残念ながら、そのようなパンフならこちらも、頭からは信用しない。
これは極一般的に知れ渡っていることだ。

>>911
信じてくれないの…？　

………………………。

志位さん、大丈夫か？　マジで心配しているぞ

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小沢一郎は自民党より自民党的な政治家。小沢と中西啓介の与党時代に防衛庁の水増し請求などが
横行した。政権を掌握するとニ信組事件やオレンジ共済事件で小沢共々主役を演じた中西啓介を防衛庁長官にする。
会計検査院の院長には小沢の息のかかった矢崎新二を就かせる。このような配置で水増し請求を横行させた。
事件のもみ消し処理をやって更送された秋山昌広は矢崎の後輩。膨大な関係資料を六本木の防衛庁の焼却炉で
焼却したりして証拠隠滅。
小沢は国民など一年経てばみんな忘れてしまうという見解の持ち主。
小沢が国家公安委員会の委員長であった時に金丸らはゼネコン汚職をやり放題。
http://www.asyura.com/sora/bd12/msg/583.html
教育までも食い物にする汚沢
盛岡大学疑惑を追及する教育を食い物にする紳士たち
http://www.e-webshop.ne.jp/jinbun/theme/fair/aku.html
東北地方でまたまたゼネコン汚職。岩手県の県立病院新築に小沢の影。
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0309/030909-2.html
その噂とは「東ゼネの飯田社長から小沢に20億の金が流れた」というもの。
http://www.keiten.net/articles/084/1.html
闇将軍―野中広務と小沢一郎の正体
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062117061/250-8017349-0707462
ボーイング社製空中警戒管制機導入工作で金丸―小沢にリベート疑惑が
衆議院選の公示直前に三塚博が新宗連に乗り込み小沢と学会の関係批判
梶山静六１月３０日逮捕のデマを流したのは小沢側近の成田憲彦との噂が
巨額債務を抱えるイ・アイ・イ特別救済の裏に小沢一郎と竹下登の名
http://www.jade.dti.ne.jp/~aerie/poliold2.html
スペインのある銀行に自民党の隠し資金数百億円が預けられている。
隠し資金は竹下総裁、小沢幹事長時代に預けられたもの。
その隠し資金を動かすには竹下、小沢連名のサインが必要。
http://home7.highway.ne.jp/tobicco/sonota29.htm
自民党型利権汚職、法の網すれすれ、土建屋との癒着も深い建設族、
自由な議論を封殺する密室恐怖政治。死の商人（防衛産業）とも繋がりの深い防衛族でもある。
http://society.2ch.net/test/read.cgi/giin/1084406683/9

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　　/＼＿＿＿　　／　/::::::::::::::: 　　いつか政権の華になる〜♪

東北のアテルイ　決起せよ

　　　議　　　　　　　　　員　　　　　　　　　　板　　　　　　　



　　　で　　　　　　　　　や　　　　　　　　　　れ



　

公約は守らなくてもいいものでしたね
大学も５月に卒業されてるんですね

“小沢派”旗揚げ若手５３人参加　民主代表選にらみ？勉強会
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/seiji/20040617/NAIS-0617-04-02-56.html

汚沢の野郎、九月の代表選に出るつもりだな。
汚沢なんか党首にしやがったら民主党にはもう金輪際投票しない。

小沢と公明党と自民党の裏面史
（月刊『現代』２００４年６月号より）
◎平野貞夫（今回引退の参院議員）の手記
小沢―秋谷会談に満足した池田大作、新進党を
崩壊させた裏切り、自民党から国民のカネを
むしる構図、学会幹部からの自衛隊イラク撤退
要望書……。永田町を揺さぶる真実の数々。

平成４年（１９９２年）７月の参院選で、
自民党と公明党は国政選挙で初めて同一候補を
推した。自公相乗りとなったこの選挙区は政界
再編の先触れとして、全国的にも注目を集めた。
そのときの候補者が、実はこの私（平野）だ。

この年の春、それまで衆議院事務局の職員として
政治の裏舞台にかかわってきた私は、参院選への
立候補を打診された。
「政治改革を本格的にやる気なら、役人の立場には
限界がある。国会議員となって思いっきり取り組む
べきだ」
元来政治家になるつもりはなかったが、小沢一郎さん
にこう勧められ、高知選挙区から立候補することに
なった。

小沢さんばかりではない。竹下登さんも私の背中を
強く押してくれた一人だった。恐らく竹下さんは、
私を手元においておけば何かと便利だと考えたの
だろう。私は国会運営のテクノクラートだ。予算を
通すときや野党との交渉の際に使えると考えていた
に違いない。

ところが自民党の高知県連は、現職の科学技術庁
長官で三塚派の谷川寛三さんを公認することを
すでに決定していた。そこに経世会の強力なバック
アップを受けた私が乗り込んできたのだから、県連は
大いに混乱した。結局私は、自民党の公認を受けずに
推薦という形になった。一方で公明党からも推薦を得、
国政選挙初の自公相乗りとして全国的にも注目を集めた。

対する谷川さんは、政治的な話し合いのうえ
引退ということになった。そんな経緯もあって、
私を「現職の大臣を無理やり引きずりおろした」
と見る向きもあった。特に暴対法の施行によって
暴力団から衣替えした政治団体からは、選挙戦の
間、執拗な褒め殺しにあい大いに難儀したが、
その苦境を救ってくれたのは公明党だった。

自民党は推薦とはいいながら谷川派がダミーの
候補者を立てたりして、支援体制は決して整って
はいなかった。それに比べて公明党・創価学会は、
強力な選挙応援をしてくれたのだった。私が当選
できたのは、間違いなく、創価学会員のお陰だった。

投票日当日、当選確実となった私の事務所に
ＮＨＫが取材に来た。マイクを向けられた私は
冒頭にこう言った。
「創価学会の皆さんに一番お世話になりました」
計算していたわけではない。思わず本音が口を
ついてしまったのだ。だがこの言葉を創価学会の
方々は、相当喜んでくれたらしい。選挙後に
東京で、秋谷栄之助会長に挨拶に出向くと、
「学会は、選挙の際にいろんな人を推薦して
いますが、公明党も含めてＮＨＫの生中継の中で
礼を言われたのは初めてですよ」と言ってくれた。

私が当選を果たして２か月と経たないうちに、
東京佐川急便事件の初公判が開かれた。その
席で検察側が、竹下政権成立の際に右翼や
暴力団関係者が介入してきていたことを明らかに
したことから、政局は一気に流動化しだした。
略式起訴された金丸信さんが経世会会長を辞任
したのをきっかけに、竹下派は分裂した。
私は自民党入党と同時に、小沢さんの
「改革フォーラム２１」に参加した。その後、
「改革フォーラム２１」は自民党から離脱し、
新生党としてスタートすることになった。

翌平成５年（１９９３年）の総選挙で自民党が
大敗し、非自民による細川連立政権が誕生する。
その後平成６年（１９９４年）４月、首相は
羽田孜さんに引き継がれたが、およそ２か月後、
内閣不信任案が可決される見通しとなり、羽田
内閣は総辞職に追い込まれる。かわって登場した
のは、村山富市さんを首班とする自民、社会、さ
きがけによる連立政権だった。

自社さ政権になって、与党から野党へ転落した
公明党と創価学会は、自社さ政権に強く反発した。
それが新・新党の結成に向かう。国会で学会攻撃が
強まってきたからだ。予算委員会で自民党の川崎
二郎さんが「政教一致の方向が一層深まっている
疑念がある」などと学会攻撃の狼煙（のろし）を
上げていた。

そうでなくても、数年前から学会・公明党には
逆風が吹いていた。まず公明党の池田克也衆院
議員が、実弟名義でリクルートコスモス株5000株
を譲り受けたとして逮捕される事件が起こった。
また学会は学会で、税務調査によって法人所得の
申告漏れが発覚したり、ルノワールの絵画取引に
絡む疑惑が報じられるなど、カネに絡む不明朗な
問題が相次いでいた。

申告漏れのほうは、学会が全国５か所に建設した
墓園での墓石販売に関するものだ。学会は、墓石
の販売を収益事業ではなく、宗教法人で非課税と
されている公益事業に当たるものとして処理して
いたが、これを国税当局が収益事業と認定したもの
だ。

ルノワールの疑惑の概略は、三菱商事が画廊から
希望価格を１５億円も上回る３６億円でルノワール
の絵画２点を購入し、さらにその翌年には、三菱
商事から創価学会系の東京富士美術館に４１億円で
転売されるという不可解なものだった。しかも最初に
三菱商事が画廊から絵を買い取った商談の席には、
創価学会の八尋頼雄副会長が同席していたことも
明らかになった。画商や仲介者が逮捕されたが希望
価格と買値の差額１５億円分の小切手のうち、３億円
分の行方を特定できないまま、捜査は終了することに
なった。当時私は、その３億円小切手を手にしたと噂
された人物から、高知県知事選に出馬するようしつこく
誘われたが、きっぱりと断った。

どちらの問題も、事と次第によっては脱税事件に発展
するのではないかという観測が広まっていた。

そんな事態を目の当たりにして思ったのだろう。
「人とカネを出して政党を作ったのに、そのお陰
でいろいろ悪く言われるのでは割が合わない」と
池田大作名誉会長が口にしていると聞かされた。
これを境に、「信教の自由に理解のある政党が
できるのなら、公明党という政党はもう要らない」
という雰囲気が学会に広がりだした。しかし、
政権から離れたことに不安を持ち大連立を主張する
幹部もいた。市川雄一書記長への風当たりは強く
なった。

このときの小沢さんと市川さんの姿勢は立派だった。
大連立は民主政治にならないと、きっぱりと否定し、
健全な政権交代のため新・新党を結成すべきだという
ことで一致していた。
そのためには学会首脳と直接会談をもつ必要があった。
平成６年（１９９４年）１０月２４日、トップ会談に
向けて市川さんと私の２人きりで話し合ったときのメモ
が私の手元にある。
その日、市川さんは深刻な顔で、こう切り出した。

「小沢さんも平野さんも長いつきあいだが、
腹の中は、学会に批判的だろう。しかし、
いまは大事なときだ。新・新党支持を一人でも
増やし、学会が燃えるため、感情を殺し、
言葉だけでいいから、小沢さんから、秋谷会長に
次のように言ってほしい」
トップ会談を成功させるための条件を提示して
きたのだ。

「『羽田政権に対し大変お世話になりました。
名誉会長によろしくお伝え下さい。新・新党
につきましてもご支援をいただきたく、秋谷
会長から、名誉会長にくれぐれもよろしく
お伝え下さい。いずれ機会を得まして、名誉
会長にお会いいたしたいと思っております』

これを言ってもらえば、学会は心を入れて
新・新党を支援する。」

口先だけで言葉を弄ぶようなことを小沢さんが
するとは私には思えなかった。市川さんには、
伝言はするが確約はできないと答えるしかなかった。

市川さんの要求はなおも続いた。

「もう一つ、頼みがある。小沢さんが
直接やるのが適当かどうか分からんが…。
『政教分離というテーマで、特定の宗教
　団体の代表だけを国会に証人喚問要求
　するのは、宗教に対する干渉ではないか。
　要求するなら他の宗教も対象にすべき
　ではないか』――そういう趣旨のことを、
新生党の首脳クラスが、講演とか記者会見の
場で言ってくれるようになると、きっと学会の
雰囲気は一変する。」

私はこの要請を小沢さんに伝えた。
こうした根回しの末、１０月２８日、
小沢―秋谷会談は実現した。
市川さんの要望を、小沢さんも受け入れた
ようで、首尾は上々だったようだ。

２日後の１０月３０日、秋谷会長から
私に電話があった。大事な話だったので
正確にメモしている。

「本当にありがとうございました。
有益なお話をうかがえて感謝いたして
おります。池田名誉会長に、会談の模様
を伝えましたところ、名誉会長から
次のような話がありました。
『小沢先生は、お忙しいところ会長と
　会話していただいて、くれぐれも
　よろしく伝えて下さい。この会話は、
　一歩、信義を深める内容になっていて、
　１０年後の秘話にすべき内容と思います。
　歴史的な意義のある会談でした。
　話はさすが小沢先生だ。まったく、理解
　ができます。このことを無駄にしては
　いけません。日本で一番大事な人ですから。
　何か、ありましたら、どんなことでもします
　から、よろしく伝えておいてください』。」

会談の内容に、池田名誉会長も大いに
満足したようだった。それにしても、
この電話の内容から池田氏がどれだけ
新・新党への合流に前向きだったか
わかるだろう。

名誉会長は、公明党を解党して新党を作る
というトップ会談の内容を、「１０年後の
秘話」になる歴史的意義あるものと評した。
今年はちょうど１０年目だが、公明党は
池田氏のこの時の意向とはまったく逆の
ことをやっている。

このころ浮上してきたのが、宗教法人法の
問題である。平成７年（１９９５年）の参議院
選挙で惨敗した自民党は、新進党躍進の原因を、
創価学会の組織力にあると見ていた。そこで
学会の動きを封じるため、宗教団体の政治介入
に歯止めをかけられるよう宗教法人法を改正する
ことと、学会の政治活動の実態を明らかにする
ために池田名誉会長の国会への参考人招致を
強硬に主張しだした。

羽田政権のとき、前首相だった細川護熙さんが
佐川急便から借金していた問題がクローズアップ
され、日本新党や新生党などの反対を押し切り、
予算委員会で細川さんの証人喚問が決定された。
これに学会は飛び上がらんばかりに驚いた。
それまで国会への証人喚問は「全会一致で決定
すること」が慣例になっていた。それまでいくら
自民党が池田喚問を叫んでも、公明党が反対すれ
ば実現することはなかった。
その慣例が崩れたのだ。

昭和42年 3月 　 慶応義塾大学　経済学部　卒業
　 4月 　 　 日本大学大学院　入学
昭和44年 12月 　 　 衆議院議員　初当選

　　　わえの経歴やで！　日本一新！