で、まぁqbさんと赤翡翠さんの当人同士で話し合いしているところを悪いんだが、
>赤翡翠さん
>>116 > それでいいという話でしたし、報告人関連の話をされるのだろうと思っていましたので発行しました。
> ただ、回りくどい話が続いた後に、結局は規制回避のために仕方なく、という話をされ始めたので、キャップは止めました。
> そういう目的であったなら最初から設定しませんでしたので。
>>170はおそらくキャップ申請時のものでしょうね。
> ですが、もう私が報告人として動く事はないと思いますが沙世さんの孤軍奮闘を黙って見捨てていられません。
> 私に『qb』というキャップを設定して貰えませんか?
・この段階で報告人はしないと明言している。
・明言されてながらも「そういう目的であったなら最初から設定しません」とか言っている。
キャップ停止の理由は「報告人として活動する意思がない」ことではないと受け止めてもいいのかしらね?
つまりは「報告人関連の話」をしていなかったことを理由に止めたと。
話の流れとしては「報告人・解除人の意思の疎通」について報告人の立場からではなかったのかね?
回りくどい話というのには絶賛同意中ですが。
仮に「報告人として活動する意思がない」ことを理由に止めたのであれば上で書いたように矛盾する。
その点について「キャップを迂闊に発行してしまったことは、私のミスだと思っています。」とお思いならこれ以上いうことはありません。
「報告人関連の話をしていなかった」ことを理由に止めた場合、あの段階で停止するのは時期早々ではないでしょうか?
またあなたは「結局は規制回避のために仕方なく」という理由を最終的な停止理由にしていますね。
本人にとってこれ(キャップによる規制回避)は単なる手段でしかないはずです。
規制回避の手段なんてのはいくらでもあります。その上で「キャップ」を選択しただけということ。
元報告人として意見を出したいが、規制回避手段としてキャップ申請をしただけのことでしょう?
ですから、“規制回避”を理由にキャップを停止することはおかしいです。
で、赤翡翠さんがキャップを止めた理由はどちらなのですか?
・報告人として活動する意思がない
・報告人関連の話をしていなかった