複数スレマルチポスト・コピペ報告スレ142 @全板共通
a) 投稿内容 「B'zの盗作・パクリ」に関するコピペのマルチポスト
b) 規模頻度 報告分 最大31res/day 129res/total
c) 爆撃範囲 musicjg, musicj, msaloon, mjsaloon, musicnews, music
d) 2010/06/10〜継続中 (報告分は6/20〜)
【荒らしの特徴】
>>417-419の投稿例に挙げている定型文を基本に多少の加筆修正を加えたコピペを複数スレに渡って連投。
投稿例に挙げたものは特に目立ったもので荒らし内容の一部分であり、
それ以外にも数々のパクリに関するコピペや巨大AAなどを連投、
多い日には一日に100レス以上の投稿をし、正常なスレッドの流れを妨害、サーバーに負荷をかける。
途中スレ住人が何度か忠告したが一向にやむ気配がなく、荒らし始めてからそろそろ1ヶ月が経つのでここで報告します。
【投稿例1】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1277206716/2 > 2 読者の声 2010/06/22(火) 20:39:23 ID:WvGF6G3o
> B'zを論評する時に、避けて通れないのが「パクリ」であるといわれて
> いる[23]。 『マルコポーロ』94年10月号では、8曲を例に挙げて「パク
> リのオンパレード」と評しており[24]、『音楽誌が書かないJポップ批
> 評14』では、メロディ、リフ、アレンジなどのテーマごとに、計38曲の
> 元ネタを明かしているとしている[25]。 2枚のベストアルバムの記録的
> 大ヒットを受けて、朝日新聞で特集された際にも、「洋楽のパクリとい
> うのはよく言われていること」と紹介されていた[26]。
>
> 中立的観点から書かなくてはならないWikipediaより引用。
【投稿例2】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1277206716/1 > 1 読者の声 2010/06/22(火) 20:38:36 ID:WvGF6G3o
> 日本の恥 〜 盗作B'z 〜
>
> デビューしてしばらくは鳴かず飛ばずであったが、
> 1989年に発売したマキシシングル「BAD COMMUNICATION」がヒット。
> 当時としては出演するのがステイタスとされた
> 音楽番組「夜のヒットスタジオ」への出演を果たす。
> しかし、この「BAD COMMUNICATION」は、
> Led Zeppelinが1975年に発表したアルバム『Physical Graffiti』に収録した
> 「Trampled Underfoot」に、全体を通したリフとAメロが全く同じ(コピー)だったのである。
>
> つまり彼らは、盗作によって名をはせ、盗作によってスターダムにのしあがったグループという可能性があるのである。
> シングルだけでなく、アルバムにも多数そうしたものがみられるが、
> 一体この事実をどれほどの人が知っているのであろうか。
>
>
> 盗作曲一覧は「B’z盗作検証曲一覧」でググレ!!!!!!!!!!!!!!!!!
> もし↑を聞いて流用されてないと感じた方が 万一、万一おられましたら俺自殺しますから!
> どうぞ皆さんお聞きになってください。
>
>
> 松本「よくいるでしょ。この曲のここはツェッペリンだな、とかいう人。それをまるですごいことでも発見したようにいう人、いるじゃない(笑)。僕らはそういう次元ではやってないんだよね。あくまでも楽しんでやっていることだから」[31]
> -「遊び心があるわけですよね」
> 松本「たとえば、B'zの曲の中に「スモーク・オン・ザ・ウォーター」のフレーズを入れちゃおうか、とかね」
>
>
>
> くせえくせえ!日本からでていけ糞盗賊集団とその崇拝者!
【投稿例3】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/musicjg/1277988158/598 > 598 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/07/04(日) 23:42:32 ID:Q2FJKl7Z0
> レッド・ツェッペリンがライブでは特に人気の高い曲として誇る“幻惑されて”を
> めぐって盗作の訴えを起こされている。
> レッド・ツェッペリンは特にブルース・リフや歌詞のフレーズの関して盗作疑惑の
> 対象にあげられたことが多く、たとえば、“胸いっぱいの愛を”はウィリー・ディクソンの
> “ユー・ニード・ラヴ”の歌詞を部分的にそのまま流用しているとしてディクソン側は
> バンドを訴え、そのまま勝訴している。あるいは“レモン・ソング”などもハウリン・
> ウルフの“キリング・フロアー”を一部流用していると指摘されている。
> 今回問題となっている“幻惑されて”はもともとフォーク系ミュージシャンのジェイク・
> ホームズが67年にレコーディングしている作品で、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジが
> 当時在籍していたヤードバーズが同じ年にニューヨークでライブを行った際、ジェイクが
> その前座を務め、その時にジェイクの“Dazed and Confused”を聴いていっぺんに
> 曲を気に入ったとされている。
> その後、ヤードバーズのライブでこの曲はよく演奏されるようになったが、間もなくして
> ヤードバーズは解散。その直後にジミーが立ち上げた新ユニット、レッド・ツェッペリンの
> 定番曲としてジミーはこの曲を取り上げ、ファースト・アルバムにも収録し、自身の
> 作曲クレジットとしていた。弓を使った演奏などを含め、この曲はたちまちにして
> レッド・ツェッペリンのライブの見所や伝説のひとつともなったわけだが、ここにきて
> 10年6月に初めてジェイクは訴えを起こしたのだ。
> 6月28日付けでジェイクは裁判所にレッド・ツェッペリンが“幻惑されて”を
> レコーディングする2年前にすでに自分は“Dazed and Confused”を書いて
> 『The Above Ground Sound of Jake Holmes』というアルバムに収録していたと
> 主張し、損害賠償を請求した。41年前の曲なので相当な額になるかと思われるが、
> 実はすでに時効も相当に適応されるケースとなるため、現在からさかのぼって
> 3年分の印税の扱いをめぐっての争いになるらしい。
>
>
> B’zも早く豚箱にぶちこめられればいいのに・・