全国で、野良猫などの被害=猫公害が社会問題になっています。
ところが、保健所や役所は何もしませんし、法律は猫被害者を守ってくれません。でも、猫公害の我慢は無理です。
せっかくのマイホームを捨てたり、うつ病になって自殺を考える人さえいるのです。
猫公害の元凶、【動物愛誤原理主義者】は、他人をゴミ扱いし、猫だけを偏愛する反社会的な連中です。
無責任飼い主や餌やりは、被害者の迷惑など全く気にしません。それどころか、猫被害の苦情を言ったために、
餌やりジジイに刃物で襲われる事件が続発しており、ついに殺人事件まで起きました!!
こうした現状から見て、家と家族を猫公害から守るベストな方法は、猫を自力で秘密裏に駆除することです。
ただし、下手な駆除方法を行うと動物愛誤者を刺激し、いつ何が起こるか分かりません。
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■猫公害対策マニュアル
>>2-15■ ←絶対に読んでください。正しく安全な方法で駆除しましょう。
■■■■■■■■■■■■■■■ 特に
>>5は声を出して読んでみてください。
★☆★愛誤のレスは全て黙殺が鉄則。愛誤へ反応し、荒らしを手伝うことを固く禁じる★☆★
■■代表的な駆除剤■■
★不凍液(車用のラジエタークーラント液のこと。LLCとも呼ばれる)
1 致死量:1.5cc×猫の体重kg(純粋なエチレングリコールに換算して)で、分量は大サジ2杯程度でよい。
2 注意事項 (1)高濃度な液で食いが悪い場合には、濃度40%以下の液を使用する(一番安い液で十分)
(2)オートバ○クス等の黄色を推奨(色が地味で餌やりに見破られにくい)。緑と赤の液を混ぜると地味な茶色になる。
(3)人間にも毒なので手に付いたものを舐めたりしない。
★アスピリン・アセトアミノフェン(人間用鎮痛剤の成分。バファリンの主成分アセチルサリチル酸はアスピリンの別名)
1 致死量:アスピリン/アセトアミノフェン(150〜200mg/kg) 少量で効く主な製品は次のとおり
バイエル・アスピリン(500mg)、後藤散かぜ薬顆粒(アスピリン450mg)、ノーシン散剤(アセトアミノフェン300mg)
2 注意事項 (1)水に濡れると有効成分が分解し、4〜5時間で無効化する。水に濡らさぬよう調理すること。
(2)ほぼ無味無臭で人間に無害。(ノーシン・バファリンは苦い)
★ユリ類(テッポウユリ・タカサゴユリなど。必ず種類を確認すること(オリエンタルリリーなど無効な品種あり)
1 有効成分・致死量:不明だが、花粉を舐めただけで死亡例あり。葉なら1〜3枚で十分。
2 有効部位:テッポウユリは全部分、その他の種類は球根以外を使用。
3 注意事項:人間や猫以外の動物に毒性なし。
★α-リポ酸(ダイエット用の健康食品)
1 致死量:100mg/kg。国産品は1粒の含有量が少なく、一度に十分量を食べさせにくい。高濃度の輸入品がよい。
2 注意事項:もちろん人間に無害