★090128 複数板 「朝日新聞|毎日新聞」コピペマルチポスト報告 (再発
そもそも「問われる戦時性暴力」という番組はNHKが放送したが、
番組を制作をNHKから下請けしたのはNHKエンタープライズ21、
それを更に孫受けのドキュメンタリー・ジャパンという会社に投げて実際の番組制作は行われた。
そしてなんとNHKエンタープライズ21のプロデューサー池田恵理子氏は
「女性国際戦犯法廷」運営委員の一人で、主催団体である戦争と女性への暴力・
日本ネットワーク(略称バウネット・ジャパン)の発起人の一人だったというオチが付く。
参考:
國民新聞「松井やよりが代表を務めるバウネットと偏向NHKの密接な関係」
在日朝鮮人へのいやがらせ、差別事件に関する呼びかけ文
(前略)2002年11月21日
VAWW−NETジャパン運営委員会
松井やより・東海林路得子・西野瑠美子・中原道子・池田恵理子・渡辺美奈・
上田佐紀子・山口明子・鈴木香織・田場祥子・金富子・宋連玉・伊従直子・関典子・
大越愛子・山下英愛・高里鈴代・柳本祐加子・山野和子・加賀谷いそみ<(後略)
プロフィール
池田 恵理子(いけだえりこ)
1973年早稲田大学卒業後、NHK入局。ディレクターとして、教育、女性、
医療、エイズ、人権、「慰安婦」問題などの番組制作にあたる。
主な番組に「体罰〜なぜ教師は殴るのか」「埋もれたエイズ報告」
「東ティモール最新報告」「50年目の『慰安婦』問題」
「グアテマラ 二度と再び」など。現在はNHKエンタープライズ21のプロデューサー。
1997年に自主ビデオ制作集団「ビデオ塾」を結成。各国の「慰安婦」
被害者の証言記録運動を始め、2000年には「沈黙を破って
〜女性国際戦犯法廷の記録」を制作した。
著書には「テレビジャーナリズムの現在」(共著・現代書館)
「エイズと生きる時代」(岩波新書)「加害の構造と戦争責任」(編著・緑風出版)ほか。