↓ここでも毎日新聞である。
支那共産党国歌安全部に完全に毎日新聞、朝日新聞が取り込まれている事が伺われる。
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200501130049.html 何が何でも安倍晋三氏を叩くという朝日新聞の「思惑」だけが明らかになっている記事だ。
しかしそんな事はお構いなしに捏造情報満載の朝日新聞一面の"思惑"記事に反応した団体・政党の記事
女性団体がNHKなど批判 経産相も指摘認める
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2005011201004472 自民党の安倍晋三幹事長代理らが2001年、従軍慰安婦問題に関する特集番組の放送前に
NHKに申し入れをしていた問題で、この番組をめぐりNHKなどに損害賠償を求め訴訟を
起こしている「『戦争と女性への暴力』日本ネットワーク」(東京)は
12日「国会議員と公共放送が市民を欺いた違憲行為で断じて許されない」とする声明を発表した。
中川昭一経済産業相も同日午後「公正中立の立場で放送すべきであることを指摘したもので、
政治的圧力をかけて中止を強制したものではない」と申し入れを認めるコメントを出した。
ネットワークの声明は、NHKの海老沢勝二会長の辞任や安倍、
中川両氏の議員辞職を求めており、記者会見した西野瑠美子共同代表は
「ジャーナリズムの命を売ったとも言える異常な事態。NHKの一連の不祥事とも一体のもので、
権力構造が腐敗を許す温床だったのではないか」と話した。
(共同通信 2005年1月12日21:25)
ちなみにこの女性市民団体とはまさにこの「女性国際戦犯法廷」の取材を受けていた団体。
元代表だった松井やより氏は元朝日新聞記者で2002年末に死去。
NHK特番:
社民党の福島党首、安倍氏らの責任追及へ
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20050113k0000m010052000c.html 社民党の福島瑞穂党首は12日の記者会見で、NHKが01年1月に放送した
旧日本軍の慰安婦問題の特集番組の直前に、
当時官房副長官だった安倍晋三自民党幹事長代理らが
「公正中立な立場で放送すべきだ」と指摘した問題で「メディアの編集権への悪質な介入であり、
断じて許されるものではない。権力の乱用、悪用だと思う」と厳しく批判、
安倍氏らの責任を通常国会で追及する考えを示した。
(毎日新聞 2005年1月12日 19時49分)