規制人より入学式のお知らせ 芋30本目

このエントリーをはてなブックマークに追加
47名無しの報告
            /       /  ヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ...―/          _)  < ちんちんキッ!キッ!キッ!
        ノ:::へ_ __    /      \_____________
        |/\:::: :::: :/::: :::: \/_
       /-o-ヽ―ヽ::-o---::::(::::::::.ヽ
      |:: ̄/  /::::: ̄ ̄: (:::::::::::::)  ─┼─
      |::::/  :::: :::::::::::::    ヽ/    ─┼─
       |  \`    \     /      │
       \  ------      /        | | /
         \  -       /          _/
「ちんシュとは何か?」

30年後の社会学者はこの未解決問題に音を上げるだろう。
世界中のネットコミュニティに貼られるキチガイじみたAAと定型文。
少し調べればそれらは「珍種」「ジャム」「パン」などのフレーズがトリガーと成っていることに気付く。
軽薄な者は、一時の下らないブームだと笑い飛ばすだろう。
実直な者は、偶発的なブームにしては規模が大きすぎることに気付き、
誰か「仕掛け役」が居るはずだ、と考えるだろう。
彼らは憶測する。
「広告代理店の新たな煽動キャンペーンか?」
「反社会的集団による示威運動の一種か?」
「巨大な研究機関によるネット伝播率の実験か?」
優秀な者がいれば、もしかすれとこのスレのログにたどり着くかも知れない。
だがそこまでだ。ちんシュに「仕掛け役」など居ない。
「実態が無い」ことの証明はほぼ不可能で、彼らは存在しない実態を探し続ける。
彼らが情報統合社会におけるスタンドアローン・コンプレックス現象の脅威に気付くのはその後だ。
30年後の彼らに、今私が言いたいことはひとつ。

「くたばれチンポ野郎!俺たちの聖域は誰にも踏ませないぞ!!」