>>136 こいつに勝って
やる、これさえ手解きされれば、こすつなんて目じゃないという意味での将来への誇大妄想で無駄に暴れ
結局は何に対しても勝ちたいという精神は、その時点では自覚されることが絶対に無理で、そういう峠と
やましい発想というもの自体も自分にあらず、人がやっている事が全てやましく見えて自分が中心に座ら
なければならなく、話題や物事の中心に座りたいが為に自己中心といえる姿勢を師匠は完全的に否定して
いただけでなく、誇大妄想とは少しでも自分を大きく見せる為に無理に弱い人間を攻撃する弱肉強食とか
自分に見合っていない体系を否定したくなる状態でもあって少しでも叱られる事が許されずとざくり返す