「チンポーオン・ジャパン」平成8年1月号(1996年)、小山田nose0000 2万字インタビューより引用
小山田nose0000「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」
ねこさかな「でも、いじめた方だって言ったじゃん。」
小山田nose0000「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドイことしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)だって、けっこうほんとキツイことしてたよ」
ねこさかな「やっちゃいけないことを。」
小山田nose0000「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを食わしたりさ。ウンコ食わした上にバックドロップしたりさ」
ねこさかな「(大笑)いや、こないだカエルの死体云々っつってたけど「こんなもんじゃねえだろうなあ」と俺は思ってたよ」
小山田nose0000「だけど僕が直接やるわけじゃないんだよ、僕はアイディアを提供するだけで(笑)」
ねこさかな「アイディア提供して横で見てて、冷や汗かいて興奮だけ味わってるという?(笑)」
小山田nose0000「そうそうそう!『こうやったら面白いじゃないの?』って(笑)」
ねこさかな「ドキドキして見てる、みたいな?」
小山田nose0000「そうそうそう!(笑)」
ねこさかな「いちばんタチ悪いじゃん。」
小山田nose0000「うん。いま考えるとほんとにヒドイわ」