A.D.2001

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152邪悪神父
>>149(140さん)
> きっと昼でもkOOLさんと邪悪さんが揃ったら真っ黒でしょう(w
真面目な話をしてしまうとテクニカルなジャンルで「黒」というのは存在しないのカモしれません。
それは純然たる「技術」だから。
例えばバグを利用して何か仕掛けちゃうとかというのも「技術的に出来てしまう」のが問題視されるコトはあってもその技術そのものが黒いワケではないですもんね。

そういう意味ではクル氏とアタシが黒いというのは否定出来ません(笑)。

> あぁそれを早く言ってくれればもらいに行ったのに・・・
> 今度、もらいに行きます。(それまでに名刺用意しようかな)
あ、でも WEB に載せている情報以上のモノは盛りこまれてないです(笑)。
可愛い女性なら携帯の番号とか手書きしますがヽ(´ー`)ノ。

>>150
> 昼の部 (少しまじめなセミナー風)
> 夜の部 (凄い人の怖さをみんなで観る会)
昼の部のイメージは多分そんな感じですが夜の部は「観る」ではなくあくまでも AD200X の方針としては「参加する」というものにしたいですね。
黒いモノをプレゼンしてそれにまつわる黒いネタでディスカッションするとか(笑)。

>>151
> 正直、黒い方が絶対面白いよな〜♪(^▽^ケタケタケタ
エンターティンメント化しやすいというのはあると思います。
アタシが言うと説得力無いかもですが「お勉強ネタ(白いネタ)」を如何に面白く伝えていくかということも考えています。

恐らくココに出ている人は「押し付けの勉強」などしたくないと思っている人が多数だと思いますし何かよい方法論は無いでしょうかね?
うまく言えませんが「教えて君」と呼ばれる対象を底上げするにはその学習に対するモチベートの方法を考えなければいけないのカモとも思います。

まあ、実際には色々と考えても一気に盛りこむことは不可能なんですがこういうことを話すことでとても参考になっていますので色々な御意見を聞かせてください。