Kaspersky internet security Part99.カスペルスキーラボ

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235名無しさん@お腹いっぱい。
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
236名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 13:34:43
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
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# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
237名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 13:35:23
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
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# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
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# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
238名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 13:36:13
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
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# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
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# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
239名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 13:37:09
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
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# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
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# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
240名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 13:38:41
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
241名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 13:40:08
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
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# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
242名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 13:41:09
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
243名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 13:42:35
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
244名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 13:43:15
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
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# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
245名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 13:43:59
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
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# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
246名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 13:44:38
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
247名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 13:45:20
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
248名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 13:46:19
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
249名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 13:47:09
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
250名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 13:53:21
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
251名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 13:54:17
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
252名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 13:55:03
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
253名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 13:56:01
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
254名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 13:57:05
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
255名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 13:57:47
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
256名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 13:59:59
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
257名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 14:00:50
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
258名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 14:01:31
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
259名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 14:02:40
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
260名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 14:25:25
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
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# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
261名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 14:26:53
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
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# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
262名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 14:28:26
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
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# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
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# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
263名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 14:29:21
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
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# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
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# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
264名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 14:30:28
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
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# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
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# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
265名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 14:32:25
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
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# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
266名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 14:33:21
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
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# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
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# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
267名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 14:34:13
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
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# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
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# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
268名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 14:34:53
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
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# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
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# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
269名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 14:36:13
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
270名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 14:37:08
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
271名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 14:37:56
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
---
# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。
272名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 14:39:30
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数  検出率
# Symantec   630,754 98.46% 谷垣
# McAfee    628,906 98.18%
---
# K7 Computing 616,025 96.17%
# Eset Nod32  610,787 95.35% 小沢
# Microsoft   609,523 95.15%
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG    597,580 93.29%
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# Rising    555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
 バックドア:  85,856
 ボット:     43,658
 トロイの木馬: 407,043
 狭義のウイルス: 37,606
 ワーム:     66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。