【VB】ウィルスバスター2010 Part2【TrendMicro】

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106名無しさん@お腹いっぱい。
朝鮮人虐殺追悼の碑完成?墨田区で

大震災の混乱で犠牲
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090904-694216-1-L.jpg

関東大震災後の混乱に紛れて大勢の朝鮮人が殺害されたとして、
毎年追悼行事を開いている市民団体が計画を進めてきた追悼碑が、
現場となった墨田区の荒川河川敷近くに完成した。
市民団体の代表者らは「悲劇を繰り返さないためにも、事件を後世に伝えていきたい」と話しており、
5日に追悼碑の披露を兼ねた追悼式を行う。(伊藤史彦)
韓国・朝鮮人殉難者の追悼碑と西崎さん(墨田区八広6で)
この団体は、朝鮮人の生存者や目撃者から聞き取り調査をしてきた
市民団体「関東大震災時に虐殺された朝鮮人の遺骨を発掘し追悼する会」と、社会教育団体「グループほうせんか」。
1923年(大正12年)9月1日の大震災直後、「朝鮮人が暴動を起こす」などのうわさが流れ、
多くの朝鮮人が殺害されたと伝えられている。グループほうせんか代表で、針きゅう師の西崎雅夫さん(49)(墨田区)によると、
当時、「津波が来る」とうわさが広まり、荒川土手には数万人の避難民が集まった。
朝鮮人の殺害は、避難ルートの一つだった旧四ツ木橋付近(現在の木根川橋―京成押上線鉄橋間)で、
軍隊や自警団の手で起きたという。周辺には、荒川放水路の工事現場や近くの工場で働く朝鮮人労働者が大勢住んでいた。
追悼する会の調査では、旧四ツ木橋周辺で、100人以上の犠牲者が出たという。
(2009年9月4日??読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20090904-OYT8T00109.htm

続く
107名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/04(金) 16:19:34
387 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/09/01(火) 23:10:23 ID:EIQO0x0O0
最近よく目にする。この絵を描いて2ちゃんにばら撒いた人物
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20090819024530.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20090813212908.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20090813163317.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20090817032556.jpg

(日経ビジネス:絵と文、小田嶋隆 53歳)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20090828/203664/?P=1

429 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 23:15:41 ID:/wjhv1kw0
>>387
うわっ
ネトアサじゃなくて日経だったのかよ

えーとネトニケ?ネト・・・うわーん

564 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 23:35:46 ID:xTudHuJ+0
>>387
これはマスコミによる選挙工作の貴重な史料として永久保存して
後世への教訓にすべきだな。
実名が出てるから特にこれは貴重だ

433 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2009/09/01(火) 23:41:43 ID:6ZEuuQcz
あの絵、下手すりゃTシャツに描かれたキャラの著作権侵してるんじゃ?
ばら撒いちゃったんだし「無断転載OK」って書いちゃってるし。

※本人はブログで「私の作品ではない」と否定
お知らせ: 偉愚庵亭憮録
http://takoashi.air-nifty.com/diary/2009/07/post-4fa5.html
108名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/04(金) 16:20:14
http://www.mindan.org/shinbun/news_t_view.php?category=13&page=27
<地方参政権>賛成議員過半数超える

支援候補者の演説会に団員も多数かけつけた(8月23日=東京都内で)
http://www.mindan.org/upload/4a9f3f59275e5.jpg

各地民団の働きかけ浸透
衆院総選挙の結果を暫定集計…本紙

 480議席を争った第45回衆議院選挙は8月30日の投票、即日開票の結果、民主党が過半数(241)を大きく上回る308議席を獲得、
 自民119、公明党21、共産9、社民7などとなり、新勢力図が決まった。本紙の8月31日現在の暫定集計によると、永住外国人への
 地方参政権付与に賛成する議員は 250人に達し、衆院の過半数を超えた。今後、各政党・議員に対し、1998年10月に民主党と
 公明党(当時は新党平和)が共同提案して以来、塩漬け状態になってきた付与法案の早期提出と立法化を働きかけていく。

「新たな地平開かれた」 鄭団長

 民団は総選挙に際し、付与に賛同する議員を1人でも多く当選させるべく、独自の運動を全国で展開してきた。その下準備として、
 全地方本部で開催した幹部研修に主要政党の候補を招いて意見を交換し、個別面談を重ねては付与推進の姿勢を確認、
 あるいは賛成へ翻意を促してきた。

 本紙は参政権獲得運動本部のデータや支援候補の特定に至った地方本部・支部の判断、さらには選挙支援過程や当選後の面談を
 通して入手した最新情報に基づき、新議員の付与に対する姿勢を5段階に分けて確認、暫定的に集計した。

 ただし、小選挙区当選議員300人のうち、11人が未確認であるのに加え、比例選出議員の場合、候補者確定が遅かったこともあり、
 180議員中72人が確認できていない。意思確認ができた議員は397人だった。

 このうちで、「賛成」が146人、「どちらかと言えば賛成」が104人、「どちらとも言えない」が56人、「どちらかと言えば反対」が42人、
 「反対」が49人。賛成派が250人、反対派が91人となった。意思確認ができた議員中、賛成派は約63%となり、かつてない高水準を記録した。