2009年版セキュリティ特集 第2回:本当に“サクサク”?
「ウイルスバスター2009」を検証する (1/2) - ITmedia +D PC USER
ttp://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0901/20/news033.html * TPCSBenchmark - FileI/O
ThePCSpy.comの「What Really Slows Windows Down?」
(本当にWindowsを遅くするのは何だ?)で知られるでベンチマークテストだ。
その内容は、ファイルオープン、テキスト1行書き込み、ファイルクローズを
20万回繰り返すもので体感速度よりもオーバヘッドの割合が高く表れる傾向にある。
結果は過去に例を見ない、8250%ダウンというものだった。
未インストール時にわずか17秒で終了するベンチマークが23分近くもかかっている。
計測環境が異なるため一概には言えないもののPC-Cillin AV 2006で1288%
ウイルスバスター2008では394%という過去の成績から見ても、あまりにかい離した結果となった。