・ネットで語られている、NOD32とOutpost-Proを扱っている代理店のお話の抜き出し4(過去形)
>【Pro版限定】Agnitum Outpost Firewall Pro V
>
>883 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [] 投稿日:2008/01/26(土) 19:39:36
>Outpost Firewall Pro日本語版の正規ユーザーだけど、今日ひさびさにサイトを訪れて、
>初めて販売終了を知った。
>
>販売終了とサポート終了期間の告知を、正規ユーザーにEメールで配信しないって酷いね。
>
>しかもここって、 本家の英語版はバージョンアップ・セキュリティ修正をコツコツやって、
>バージョンが4以降になっているのに、日本語版は2005年12月15日から何年もしないで、
>まだ2.7という有様だった。
>
>
http://canon-sol.jp/product/op/ >Outpost Firewall Pro の販売は 2007年11月27日をもちまして終了しました。
>製品サポートは、2008年11月25日まで実施いたします。
>
>OutpostFirewall Pro Ver2.7 無償アップグレードのご案内 ( 2005.12.15 )
■メーカーのトラブル
ESET社(NOD32、ESS)のサイトが
中華にクラックされウイルスを仕込まれた
ttp://www.avertlabs.com/research/blog/index.php/2007/10/11/nod-to-more-arp-mayhem/ (McAfeeブログより)
公式サイトでウイルス貰えました。
■親会社に関する社会問題化?した報道
キヤノン、「雇用機会の拡大」「地域経済の活性化」目的の補助金57億受けながら 〜大量解雇とは 怒る地元…大分
非正規労働者の大量解雇が社会的大問題になるなか、キヤノンなどの大企業は、
「雇用機会の拡大」を名目に大分県から多額の補助金を受けながら大規模に首切りを強行しています。
この身勝手なやり方に地元からは「大企業は社会的責任を果たせ」と怒りと批判の声が上がっています。
大分県には企業誘致のための直接補助や用地整備に補助する制度が複数あります。県の資料によると、
一九九六年度から二〇〇八年度までの十三年間で百二十二億七千万円を支出しています。
トップはキヤノングループ。グループ二社には「大規模投資促進補助金」として三十億円の直接補助や、
用地造成費の差額十八億円を県が補てんするなど、総額五十七億七千万円にのぼる「援助」がおこなわれています。
さらにキヤノンは大分市からも〇八年度までの四年間で二十億円の補助金を受けています。
補助は、「雇用機会の拡大」や「地域経済の活性化」を目的に設けられました。
大分県内では、大分キヤノン(大分県国東市)の千九十七人、大分キヤノンマテリアル(同杵築市)の八十人、
東芝大分工場の三百八十人などの非正規労働者二千五百十一人が解雇や雇い止めとなっています。
キヤノンなどによる今回の大量解雇は地域経済に深刻な影響を与え、大分市など地元自治体が緊急雇用対策に乗り出しています。