GENOウイルススレ ★17

このエントリーをはてなブックマークに追加
72名無しさん@お腹いっぱい。
──中高年の人々は、ドラマの男らしさ、爽やかさを重ね合わせてきたはずだ。
だが、この男の言葉は軽い。完全無所属もそう。剣道2段までそうだった。──
剣道2段。
森田健作千葉県知事(59)のプロフィルには、しばしばこの一項目が登場する。
1970年代に大ヒットしたテレビドラマ「おれは男だ!」で剣道部主将の高校生を熱演し、
「青春スター」の地位を築いた森田氏。実生活でも小学生のころから道場に通っていたと
アピールし、「森田健作といえば剣道」というイメージをつくり上げてきた。

■全剣連の段位はなし
3月の知事選を含め、これまでの選挙でもそのイメージを活用。しつけや武士道精神の
重視など、政治家としての主張に説得力をもたせてきた。

ところが、剣道2段は森田氏の「自称」に近いことが、アエラの取材でわかった。
剣道の段位は、全日本剣道連盟(全剣連)が開催する審査会で認定されたものを指すのが
一般的だ。しかし、森田氏は全剣連の段位は取得していない。

森田氏に説明を求めたところ、所属する「サンミュージックプロダクション」の制作部長で、
森田氏のマネジャーも務める石本耕三氏が代わりに説明した。

それによると、親類の「範士(剣道の最高位者)」が開いた道場に通っていた森田氏は、
中学3年か高校1年のとき、範士に「君はもう2段だ」と言われた。そのことを受け、「剣道
2段」を名乗っているのだという。

「33年間、森田(知事)のマネジャーをしていますが、今回本人に事情を聞いて、私も初めて
知りました」と石本氏は言う。>>2に続く

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090518-00000001-aera-pol
73名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/18(月) 22:05:14
 音楽業界では古くから、「柳の下には5匹のドジョウが隠れている」と言い伝えられているという。
一つのヒット曲が出たら、それを模倣した楽曲が必ず登場し、なぜか相応の実績を残すといった意味だ。
バンドや歌手のあり方についても同様で、たとえば男性ダンスユニットが流行すれば、雨後のタケノコのように同種のユニットが登場する。それが音楽業界における伝統的なビジネススタイルだった。

しかし、そうしたやり方が通用しないケースもある。昨年大ブレイクを果たしたPerfumeである。
先日も東京・代々木競技場第一体育館で二日間のコンサートを行うなど、向かうところ敵なしといった感がある彼女たち。音楽業界がその大成功ぶりを静観するわけもなく、多数の"Perfumeフォロアー"的ユニットが登場したが、そのほとんどがパッとしないのだという。

「エレクトロと呼ばれるダンスミュージックを取り入れたサウンドトラックは、その手の音楽に強いクリエイターに注文すれば、比較的安価で良質なものが制作できます。
しかし、Perfumeのようにブレイクに至ったケースは皆無ですね。Perfumeと同じく、中田ヤスタカがプロデュースしているMEGも、一部では人気があるものの、ヒットにはつながっていません。
アイドル的ユニット80_panに至っては、ロック路線からPerfume路線に転向してもヒットが出せず、先日解散を発表しました」(音楽レーベル関係者)

続き
http://www.cyzo.com/2009/05/post_2023.html