【ウイルス】F-Secure総合 Part14【対策】
AV-TESTによるウイルス検出率テスト
(2009年7月24日実施、検体数801,117)
順位 プログラム 検出数 検出率
1 G Data 800,772 99.96% 1年版/3台用 ¥ 3,834
2 McAfee 799,405 99.79% 【アウトレット特別価格】インターネットセ... 2009 3ユーザー microSD版 ¥ 1,980
3 Symantec 798,440 99.67% 3PC ¥ 5,544
4 F-Secure 792,913 98.98% 3PC 1年版 (Amazon.co.jp専売商品) ¥ 1,600
5 Trend Micro 789,436 98.54% 3PC ¥ 3,995
6 Microsoft 785,059 98.00%
7 Kaspersky 782,799 97.71% 1PC(笑) ¥ 4,631
8 Eset Nod32 782,023 97.62% 1PC(笑) ¥ 5,180
9 K7 Computing 711,529 88.82%
#10 Rising 581,847 72.63%
ttp://antivirus-news.net/2009/07/avtestmcafeeg-data21.html ok\(^o^)/反日1PC(笑)オワタ
マルウェア対策業界は信用できるか
ttp://sourceforge.jp/magazine/06/07/24/0147205 この中に、
ロシアより悪意を込めて
確かなことは、Kaspersky LabがマルウェアとLinuxに関して裏付けのない情報を流しているということであり、
それで十分だろう。2001年だけでなく再度同じ行動をし、自らが報告しているウィルスについて説明を求めても
返事をしない。そして、確実なことがもう一つある。同様の振る舞いをする企業は彼らだけではなく、
彼らの虚偽情報のターゲットはLinuxだけではないということである。
したがって、「マルウェア対策業界は信用できるか」という質問に対する私の慎ましい答えは
「全く信用できない」である。読者諸賢の答えはいかがだろうか。
Clam Antivirusに関するメモ
ttp://clamav-jp.sourceforge.jp/jdoc/clamav.html ClamAVの作者Tomasz KojmはWildlist.orgについてこんなことを言っています。
少なくともSymantecはWildList.orgのウイルスのサンプルの全てを入手できる。なぜなら、
この「独立」の組織はとりわけ SARC(Symantec AntiVirus Research Center、Symantecの
ウイルス研究所)のスタッフによって設立されているからだ。
heise.deの不正な記事(この記事でheise.deはClamAVを採用したweb.deを批判している)が公開された後に、
わたしたちはWildList.orgにコンタクトをとった(Sat, 06 Dec 2003 10:56:33 +0100)が、彼らからの返答は一切ない。
個人的には、この試験 (TUV Saarlandによるもの)は中立(independent)のものではないと思う。
特に、SophosやSymantecが'100%'であることのほうにむしろ驚いている。なぜなら、
わたしたちはこの二つの製品が検出できないウイルスのサンプルを(最近のものを含めて)たくさん
所有しているからだ。いずれにしろ、ClamAVだけでなくWildList.orgやドイツの著名な
アンチウイルス専門家たちも自身のITWコレクションを更新すべきだろう。
Re: [Clamav-users] GMX Systematic Comparisonより引用・日本語訳・注釈
ということで、WildList.orgを絶対視することに懐疑的のようです
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