【VB】ウイルスバスター2008 Part1【TrendMicro】

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454名無しさん@お腹いっぱい。
>>449
そういうと思ってちゃんと編集してたから見てみろ。

VB2008β(米)
【CPU】AMD Athlon XP 2000+
【Mem】PC3200 1G (デュアルチャネル)
【 OS 】WindowsXP Pro SP2

・電源スイッチを押してからCPUの使用率が0%付近で安定するまで
インストール前 52秒 インストール後 124秒
・メモリ使用量(起動直後)
インストール前 141MB インストール後 321MB
Cドライブスキャン後 344MB スキャン中最高 360MB
・Cドライブ(サイズ 5.63G)のスキャン時間
約19分 スキャン中の負荷は概ね30〜80%
455名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/07(金) 22:12:27
VB2008β(日)
・電源スイッチを押してからCPUの使用率が0%付近で安定するまで
インストール前 52秒 インストール後 86秒
・メモリ使用量(起動直後)
インストール前 141MB インストール後 294MB
Cドライブスキャン後 311MB スキャン中最高 317MB
・Cドライブ(サイズ 5.63G)のスキャン時間
約13分 スキャン中の負荷は概ね40~80 米版より多少CPU使用率多め

米版で確認していた不具合
・一挙動ごとに画面がかくつく
・VB起動後にリモートデスクトップで接続すると必ず再起動する
・インデックスサービス(cisvc.exe)でインデックスの構築?が始まるとVBのCPU使用率も100%になって戻らない
は解消されていた。
メモリの消費量やスキャン時間をみてもかなり日本向けにローカライズされたんじゃないかと思う。

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