Avira AntiVir PersonalEdition Classic Part33
そこでひさしぶりに東名を使ってみた。これだ。
このねっとりとペニスにからみつくような感触、
まるでそれ自体が意思をもった生き物のようだ。
脳にびんびんと快楽が伝わってくる・・・。
本物より気持ちいい、そんな凡庸な賛辞を惜しみなく送りたくなる。
やはりオナホ普及に一役買った歴史的名作ホールは偉大だ。
東名の評価はいまとなってはそれほど高いものではないけれど、
いまのおれにはこれ以上のホールはないと思える。
この東名もまた二ヶ月もたたないうちに自壊してしまうのだろうが、
最後のときまでその無上の快楽を味わいつくしたいと思う。