最も不具合が少ない・多いセキュリティソフト

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19販売代理店の不具合

■ネットで語られている、NOD32とOutpost-Proを扱っている代理店の対応の話の抜き出し■

#NOD32
>ttp://secunia.com/advisories/19054/
>セキュリティホールが見つかって、本家はVer2.51.26で修正されてるんだけど
>日本語版はVer2.50.42のまま平気で売られてる。
>キヤノンに問い合わせても、セキュリティリスクが少ないからと言って
>日本語版は更新されずに放置のまま。(長い年月の後にVer2.7がやっとリリース)
>
>前にNOD32をアンインストールすると、アプリケーションの追加と削除の項目の大半が消えてしまうという、
>凄まじい不具合を起こしたことがあるけど、それにしても日本語版のリリースは遅れすぎ。
>
>他にも代理店のサイトに書いていないNOD32の脆弱性情報のごく一部。
ttp://www.cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2006-1649
ttp://www.cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2006-0951
ttp://www.cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2005-3212
ttp://www.cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2005-2903
ttp://www.cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2003-0062


#Outpost-Pro
>同じ代理店で扱っているOutpost-Proも酷い状態だよ。
>本家(英語版)がVer4.0なのに、日本語版はまだVer2.7というモノ凄さ。
>
>他のフリーソフトのPFWは本家の英語版がバージョンアップすると、
>一週間程度で日本語化パッチが出来ていたのに、フリーソフトにも劣るこの対応。