【ノートン】インターネットセキュリティ Ver.113【2007】

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1名無しさん@お腹いっぱい。
■Symantec Japan
http://www.symantec.com/ja/jp/index.jsp
■Symantec (個人/ホームオフィス)
http://www.symantec.com/ja/jp/home_homeoffice/index.jsp
■シマンテックストア
http://www.symantecstore.jp/

■Norton Internet Security 2007
http://www.symantecstore.jp/products/package/nis2007.asp
■NIS2007 - 必要なシステム
http://www.symantec.com/ja/jp/home_homeoffice/products/sysreq.jsp?pcid=is&pvid=nis2007
■Norton 2007製品 - メディア向け資料
http://www.symantec.com/ja/jp/about/news/release/article.jsp?prid=20060921_01

■Symantec - Windows Vista インフォメーションセンター
 *Windows Vista に関係する製品情報やサポート状況などの情報が追加されますので定期的にこのページをご確認ください
http://www.symantec.com/ja/jp/home_homeoffice/themes/vista/index.jsp
■新技術「SONAR」テクノロジー (*NISおよびNAVの現ユーザー全員に提供 2007/02/02 )
http://www.symantec.com/ja/jp/about/news/release/article.jsp?prid=20070125_01
●Norton Internet Security 2007用 - 「Add-on Pack」 のダウンロード
 (追加される機能 : Norton AntiSpam+保護者機能、プライバシー制御、広告ブロック)
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/japanesecustserv.nsf/jp_docid/20060927173302945

◆前スレ◆ 【ノートン】インターネットセキュリティ Ver.112【2007】
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1176973169/

2名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 15:00:43
▼━ 禁止事項 ━━━━━━━━━━━━━━━
 ・ 情報の小出し (最初に使用環境を必ず明示)
 ・ 違法な話題や質問 (不正使用、ファイル共有、エミュレータ 等)


◆◇◆ 報告・質問用テンプレ ◆◇◆

■NISのバージョン  『』
■OS          『』
■PCスペック     『CPU: GHz メモリ: MB』
■回線の種類・ルーター使用 『』 『YES/NO』
■スパイウェア対策ソフト 『』
■その他常駐ソフト  『』

■問題と発生時期  『』
■問題発生時の操作と措置 『』
■その他
 現在のNISの使用期間とか、Add-on Packの適用内容とか、OFFにしている機能など


3名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 15:01:46
■Norton2007製品シリーズ一覧
http://www.symantecstore.jp/products/package/norton2007.asp
■シマンテック - シマンテック製品の購入方法
http://www.symantec.com/region/jp/ec/
■シマンテックストア - マルチユーザー製品
http://www.symantecstore.jp/Multi_Top.asp

◆ノートンアップデートセンター(ノートン2006利用者向け無償アップグレード ※2006年版ライセンス有効期間内が条件)
http://www.symantec.com/ja/jp/home_homeoffice/support/special/upgrade2007/index.jsp

★シマンテック・セキュリティチェック (オンラインで保護状態チェック & オンラインウイルススキャン)
http://www.symantec.com/region/jp/securitycheck/index.html
■シマンテック・セキュリティ・スクエア (解りやすいセキュリティ情報・メールマガジン登録)
https://j-square.symantec.com/

■よくある質問の検索 - FAQ製品別検索
http://www.symantec.com/region/jp/techsupp/kb_search.html


4Symantec - サポート:2007/05/08(火) 15:02:48
http://www.symantec.com/ja/jp/home_homeoffice/support/index.jsp
■テクニカルサポート (リアルタイムチャット or フォーム問い合わせ or 電話サポート)
■カスタマーサービス (購入前の製品に関する問い合わせ、アクティブ化、手続き、CD-ROM の不良)
■ウイルスとリスク (スパイウェア & ウイルス駆除の相談)

■自動サポートアシスタントを実行する (AutoFix 自動修復ツール)
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/sharedtechjapanesekb.nsf/0/491727f9bf69d62449257102001cc833

■セキュリティレスポンス (個人ユーザー or ITプロフェッショナル) *最新の脅威などの総合情報
http://www.symantec.com/ja/jp/security_response/index.jsp

■シマンテックストア - ストアヘルプ (ダウンロード製品・更新サービス延長キー・アップグレードのサポート)
http://www.symantecstore.jp/shop.asp
 *「再ダウンロード保証サービス」(1製品1年間につき1,260円 ※本サービスのお申し込みは製品購入時のみ可能)
http://www.symantecstore.jp/Contents/Download/Download_Help.html

■シマンテック製品はいつまでサポートされますか? (※更新版プログラム提供は2年後に終了)
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/japanesecustserv.nsf/jdocid/20040206144851945
■シマンテック製品の発売日/更新サービス終了日一覧
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/japanesecustserv.nsf/jdocid/20030919114134945

■マルチユーザー(複数ライセンス)版の更新サービスの開始日 (※Norton2006年版からの変更点)
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/tsgeninfojapanesekb.nsf/jp_docid/20051205145707943

5名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 15:03:43
セキュリティインスペクタについて
セキュリティインスペクタはコンピュータのセキュリティの低下につながる可能性のある設定をスキャンします。
またインターネット攻撃の一般的な標的であるコンポーネントの有無を調べます。
その後でセキュリティインスペクタを使いシマンテック製品の推奨に従って脆弱な設定を修復できます。
これらの設定とコンポーネントは 4 つの基本カテゴリと 3 つの拡張カテゴリに分類されます。
デフォルトではセキュリティインスペクタはすべての基本カテゴリをスキャンしますが、拡張カテゴリをスキャンしません。
Norton Internet Security オプションを使ってどのカテゴリをセキュリティインスペクタでスキャンするかを修正できます。
必要に応じて、セキュリティインスペクタを使って修復した設定を自動的に復元することもできます。
6NIS2007 - インストール:2007/05/08(火) 15:03:50
■ノートン・インターネットセキュリティ2007を インストールする前に
http://service1.symantec.com/SUPPORT/inter/nisjapanesekb.nsf/c0212170d9acf364882571d200199764/1eea55429e2a5e5a882571dc006c2d36
■ノートン・インターネットセキュリティ2007 をインストールする方法
http://service1.symantec.com/SUPPORT/inter/nisjapanesekb.nsf/c0212170d9acf364882571d200199764/ba90bc0b21aa8910882571dc006efbbd
■ノートン・インターネットセキュリティ2007 を削除して再インストールする方法
http://service1.symantec.com/SUPPORT/inter/nisjapanesekb.nsf/c0212170d9acf364882571d200199764/c0dc5390767bdff9882571dc006e6e42

■PC買い替えやCPU交換で、Norton Internet Security 2007を再インストールしたい
必ず元のPCのNorton製品をアンインストールを完了してから、新しいPC側への再インストール作業を行う
Nortonの更新サービスの期限は、プロダクトキーでシマンテック側に管理されているので
再インストール後も、「初回にインストールした更新サービスの期限」が適用されます

■OS再インストール(リカバリ)後のNortonクリーンインストール導入順序
OS再インストール完了
→ まずMicrosoft Updateの最新更新を手動インストール
→ Nortonをインストール
 (*リリース年度が異なる2つ以上のSymantec製品をインストールする場合は古い方から順にインストール)
→ 最初の手動Live Up Dateで更新全てを落としてNortonのセキュリティ構築
→ スパイウェア予防対策系、その他ソフトインストール
 (*起動時や更新関連でのトラブルの無い環境になります)


7NIS2007 - マニュアル設定 1:2007/05/08(火) 15:04:53
■タスクトレイに「Norton Internet Securityアイコン」を表示する
「インターネットセキュリティとファイアウォールのオプション」のシステム:全般の設定
トレイアイコンの設定でシステムトレイに「Norton Internet Securityを表示する(S)」にチェックを入れる
 (*NISアイコンをクリックから、オプション・ログビューア・通信の遮断 の呼び出しが可能となります)

■セキュリティ履歴をチェックする (未解決・解決のセキュリティリスク、検疫、すべてのファイアウォール警告など)
メインウィンドウ左側にあるクイックタスクの「履歴の表示」 > セキュリティ履歴ウインドウ > 表示の選択

■通信プログラムの実行を通知・選択させる
「インターネットセキュリティとファイアウォールのオプション」のファイアウォール:全般の設定
ファイアウォール処理を、「処理を確認させる(S)」にチェックを入れる

■セキュリティインスペクタの拡張機能でセキュリティの低下につながる「サービス」の虚弱項目をスキャン
「インターネットセキュリティとファイアウォールのオプション」のセキュリティインスペクタ:全般の設定
カテゴリの設定(S)をクリック > セキュリティインスペクタカテゴリで拡張スキャンタブを選択、
Windowsサービス(W)にチェックを入れる > セキュリティインスペクタを実行

8カスタマーサービス:2007/05/08(火) 15:05:13
デーブ・スペクターについて
(Dave Spector、1954年5月5日 - )は、テレビプロデューサー兼外国人タレントである。俳優としても活躍する。
ケント・デリカット、ケント・ギルバートと共に、外タレ三羽烏と称される。
幼い頃は名子役としてコマーシャル(有名なのがケロッグ社のコーンフレークのCM)などに出演、人気を得ていた。
テレビプロデューサーの肩書きだが、CIAのスパイ説や、埼玉県出身説などの俗説がある。
9NIS2007 - マニュアル設定 2:2007/05/08(火) 15:05:56
■フィッシングサイト監視ツールバーを表示しない
・ブラウザのツールバー設定から「ノートンツールバーの表示」のチェックを外す
 ツールバーの表示が無くなるだけで、トランザクションセキュリティは機能しています
 疑わしいページや既知の詐欺サイトは通知され、確認が必要なエラーがあれば通知されます
・ブラウザの「アドオンの管理」側で、「Norton製品のアドオン」を読み込み無効にする
 ブラウザのアドオン管理設定で、「Nortonツールバーの表示」や「Norton Confidential Browser Helper Object」を無効にすると
 Nortonの方でフィッシング機能をONにしていても、トランザクションセキュリティが機能しなくなります

■自動LiveUpdateの更新頻度を変更したい (デフォルトは4時間に1回の実行)
設定(Windows) > コントロールパネル > 「Symantec LiveUpdate」の自動LiveUpdateタブで変更

■LiveUpdateのショートカットを設ける
「Symantec」のProgramフォルダ > 「LiveUpdate」フォルダ > 「LUALL」のショートカットを作成(*「LiveUpdate」にリネーム)
 (*Documents and Settingsスタートメニュー内の「プログラム」フォルダ内などに、このショートカットを置いておくと便利です)

■NIS2007の自動実行される定時スキャンスケジュールを変更したい
タスクとスキャン行のスキャンの設定から「システムの完全スキャンのスケジュール(S)」をクリック
スキャンスケジュールを都合に合わせて変更 → 下の「OK」をクリック


10ウイルス検体をSymantecに提出する:2007/05/08(火) 15:06:58
■Symantec Security Response USA 〔Upload a suspected infected file〕
ttps://submit.symantec.com/websubmit/retail.cgi
  (*ファイルやtxtメモや圧縮ファイル〔Password無し、File数9個未満、計10MB未満〕 が提出条件)

■スキャンと配信ウィザードを使用してSymantec Security Responseに疑わしいファイル(ウイルス検体)を提出する方法
http://service1.symantec.com/support/INTER/navjapanesekb.nsf/b0dbf49e05cc8def88256db3005f48d0/81045188a541010788256b0600061882

「セキュリティ履歴の表示」の選択ドロップダウンリストで「検疫」画面を選択 → 右上の「項目を検疫に追加」をクリック
→ ファイルの説明を記入して、ファイルを選択 > 追加をクリックしてウインドウを閉じる
  (*「ディスクからファイルを削除する」にチェック = 安全に削除される)
→ 検疫画面にある「リストを更新ボタン」をクリック、検疫項目画面がリロードされる
→ 検疫ページ右下の「詳細」をクリックして「シマンテック社に提出」をクリック → 提出完了後、「履歴から削除」をクリック
  (*検疫の履歴から削除後でも、セキュリティ履歴の「提出項目」を開くと確認できます)

■「検疫」にある隔離ファイルや「未解決のセキュリティリスク」を処理するには
「セキュリティ履歴の表示」の選択ドロップダウンリストで、「検疫」or「未解決のセキュリティリスク」画面を選択
削除したい項目の「詳細」をクリックして内容確認 > 警告の概略ウィンドウで「リスクの削除」をクリックして「はい」をクリック
  (*削除した検疫項目は後で復元はできません)


11NIS2007 - エラー&トラブル:2007/05/08(火) 15:07:59
■シマンテック・コンシューマ製品と他社のOSおよびソフトウェアのベータ版やRC版との互換性に関して
http://service1.symantec.com/SUPPORT/inter/nisjapanesekb.nsf/c0212170d9acf364882571d200199764/f239fe4b8d01bbb649257206000a94f0
■Nortonの更新サービスの「残り日数」が0日になった(※更新サービス終了を除く)
・時刻の同期: コントロールパネル > 日付と時刻 > インターネット時刻タブで「今すぐ更新」をクリック
・更新サービスの状態(残り日数または期限)をシマンテックの更新サービスサーバーと合わせる
Norton Internet Securityタブをクリック > 「サポート」カテゴリの「開く」をクリック
「更新サービスとアカウントの情報」の一番下の「更新サービス」をクリック > 更新サービスウインドウが表示されるので、
「すでに更新サービスを購入しました。更新サービスの状態をしらべてください」を選択「次へ」をクリック > 状態の検査実行
 *マザーボードの電池(CMOS用)が切れるとどうなるか? ttp://i11.tinypic.com/42nv9ds.jpg
 *電池交換してもBIOSが初期設定に戻ってしまう場合はジャンパの設定ミスや基板回路がショートしてる可能性もあります
 *「更新サービス」ボタン表示が見当たらない場合は、テクニカルサポートの「AutoFix 自動修復ツール」で修復

■Windows「システムの復元」を行うと、エラーとなり復元が失敗する(不明なエラーが発生しNortonが使用不能になる)
「インターネットセキュリティとファイアウォールのオプション」のシステム:全般の設定
「シマンテック製品の保護をオンにする(U)推奨」のチェックを一時的に外してから「システムの復元」を行う
もしくは、OSをセーフモードで起動して「システムの復元」を行う
 ※Windowsは、ウイルス対策プログラムのような外部プログラムによるシステムの復元機能の改変を防止するように
設定されています。この理由により、ウイルス対策プログラムおよび駆除ツールでは _RESTORE フォルダ内に保存されている
感染ファイルを削除することはできません。その結果、他のあらゆる場所から感染ファイルを削除した後でも、
感染したファイルが誤って復元される可能性があります
12スパイウェア予防策:2007/05/08(火) 15:12:31
■Nortonインストール時に、他のセキュリティソフトをアンインストールして下さい。 とは一応警告が出ますが
 以下のスパイウェア対策フリーソフトはNortonインストール後に導入すれば共存問題はありません (※一部注意必要)
「Spyware Blaster」 非常駐でスパイウェアに対応 (危険サイトの制限、危険ActiveXの実行制限、Tracking Cookieの制限)

「Spybot-S&D」 様々なスパイウェア(マルウェア・トロイも)予防と検索駆除ソフト (*日本語対応)
  免疫化による感染防止とIE用のダウンロードブロッカー(アドオン:SD Helper)で悪意のあるオブジェクトのインストール遮断
  *誤検出もあるので検出時に内容注意 (例,レジストリ値設定項目など → ヘルプの「システム内部の問題個所」参照)
【 要注意 】 高度なモードの「ツール:Resident 常駐保護」の、「Resident “Tea Timer“(システム設定の変更保護)」には
  絶対にチェックを入れないでくださいNortonユーザーはブルースクリーンを起こすそうです
  (※Spybotセットアップ時に、追加タスク項目の「Resident “Tea Timer“」でもチェックを入れない様に)

「Ad-Aware SE」 アドウェア、スパイウェアのスキャン及び駆除
  *誤検出もあるので検出時に内容注意 (例,レジストリ値設定項目など → Objects in ignoreで検出除外登録)

・普段のブウウズは、インターネットオプション>プライバシー タブで
 サードパーティCookieをブロックする設定にしておいたほうがスパイウェア(アドウェア系)予防にもなります
・NIS2007の「セキュリティインスペクタ機能」は便利ですが、 ttp://i1.tinypic.com/2i8j03l.jpg
 ブラウザの「インターネットゾーン」のセキュリティ設定項目は自分でよく理解しておきましょう
・「アドオンの管理」から、普段ブラウザで読み込まれるアドオンの内容は把握しておきましょう
・「タスクマネージャーの常駐プロセスexe」の内容も把握しておきましょう
・メーラー、Office製品、アーカイバ、ブラウザプラグイン類のセキュリティ設定と最新Updateを心掛けるようにしましょう
・Windowsの付加的サービスは、攻撃の侵入経路に利用されることが多いので不必要なサービス項目は無効にしておきましょう
13名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 15:16:36
■Norton Internet Security 2007 で無くなった機能
・場所に基づきセキュリティポリシー(プログラム制御等)を変更する機能
・リアルタイムに通信状況やプロセスなどを分析してグラフと表で視覚的に表示する機能
・Referer (Webブラウザが送信するリンク元の情報、検索キーワードがサイト管理者に伝わる)を遮断するプライバシー保護機能
・User Agent (使用しているブラウザやOSの情報) を遮断するプライバシー保護機能
・ActivX や Flash を遮断するセキュリティ保護機能
・閲覧したWebサイトのURLを含む詳細なログ機能

■Norton Internet Security2007から、 Add-on Pack に移行した機能
・保護者機能 (※ユーザ毎の閲覧可能サイトの制御などが不可に)
・Norton Anti SPAM (※設定項目が減りました) ・広告ブロック

■フリーツールを使った補完
・WebWasher 3 (広告削除・サイトごとのCookie設定・リファラー制御など)
 XPではWebWasher3.3ではいろいろな弊害が報告されているそうです Ver.3なら問題ないみたいです
・NemuBar 1.5.3.1 (IE用 多機能ツールバー) 、IE7pro (IE7用セキュリティフィルタアドオン)
◆Firefox +Add-onsを使った補完
ttps://addons.mozilla.org/en-US/firefox/
◆Sleipnir のセキュリティグループ機能 (ツールバーにセキュリティグループ変更を追加)とブックマーク単位に個別設定
◆ぶら のURLページフィルタ機能
14名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 15:17:39
RBB TODAY 「Norton 2007」の特徴は大幅なパフォーマンスアップとユーザビリティの向上 2006-10-05
ttp://www.rbbtoday.com/news/20061005/34658.html
@IT 新ノートンのウイルススキャンはPCを遅くしない? シマンテックが新製品 2006/9/22
ttp://www.atmarkit.co.jp/news/200609/22/norton.html
@IT 新ノートンが「PCを遅くしない」というのはどういうことか? 2006/10/6
ttp://www.atmarkit.co.jp/news/200610/06/norton.html

Norton Internet Security 2006(保護者機能なし、調整後) メモリ使用量
ttp://i9.tinypic.com/2w57ja9.jpg

Norton Internet Security 2007(Add-on Pack適用なし、調整後) メモリ使用量
ttp://i15.tinypic.com/40dc6k1.jpg
Norton Internet Security 2007 メモリ使用量
Add-on 保護者機能だけ抜いて、広告ブロック、ポップアップ遮断、プライバシー制御をON
ttp://i12.tinypic.com/2gwrp5u.jpg


15NIS2007版 - トラップ対策:2007/05/08(火) 15:18:41
*現在、ウイルスコード・誤動作トラップ類は書き込み規制対象になっていますが、過去ログなどの反応回避の為に

■2ちゃんねる 初心者が安心して質問できるスレッドガイダンス (ウイルスコード誤検知トラップの解説と対策)
ttp://ansitu.xrea.jp/guidance/?Trap#NortonTrap
■NIS2007の「スキャン」側と「Auto-Protect」側の除外対象の設定登録
「ウイルスとスパイウェアの防止オプション」 → 左側の拡張オプションの「スキャンの除外」 →
 ・〔スキャンから除外するディスク、フォルダ、ファイル〕側で 新規から指定して登録 → 下のOKをクリック
 ・〔Auto-Protectスキャンから除外するディスク、フォルダ、ファイル〕側も 同上の登録手順

■特定のドライブ、フォルダ、ファイルをウイルススキャンの対象から除外する方法 (※2003〜2006の場合 )
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/navjapanesekb.nsf/7c3ff4677729271685256c470046ed2e/d9265b84ded9587488256b0400811ff7

・上記設定でまだ反応がある場合は、「専用ブラウザ プログラムフォルダ丸ごと」も同様に除外に追加してみて下さい。


■Norton または Symantec 製品をアンインストールする方法 (※1)
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/sharedtechjapanesekb.nsf/jp_docid/20051007111926943
■手動でNorton AntiVirusを削除する手順 (関連フォルダ削除、一時ファイル削除、レジストリ項目削除 *Norton共通) (※2)
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/navjapanesekb.nsf/11ea5eb60c47e5c085256c470046ed2f/7b33d34c9195bf4e49256cd3000cc4b7

■アンインストールして再インストールする方法
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/nisjapanesekb.nsf/jp_docid/20031008171336947

■Norton 削除ツール〔Norton Removal Tool〕を使う方法 (*Norton2003〜2007製品) (※3)
 ・通常の方法でアンインストールできた場合、この削除ツールを使う必要はありません。
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/tsgeninfojapanesekb.nsf/jp_docid/20050415150354953
■コントロールパネルでアンインストールできないときに Norton 2006 シリーズ製品を削除する方法
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/tsgeninfojapanesekb.nsf/jp_docid/20051012094932953
■エラーメッセージが表示された後にシマンテック製品をアンインストールして再インストールする方法 (※4)
次のような場合にのみ、この文書の手順を行ってください。
 ・シマンテックの特定の共有コンポーネントが破損している可能性がある場合
 ・シマンテックソフトウェアの古いコンポーネントが適切にアンインストールされていないと考えられる場合
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/tsgeninfojapanesekb.nsf/jp_docid/20050113173228953


17名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 15:21:00
■LiveUpdate Ver3.1.0.99のままの人は、 自分で確認して日本向け最新Ver3.2に手動で最新バージョンにしておきましょう

使用中のLiveUpdateのバージョンを確認する方法
「Symantec」のProgramフォルダ > 「LiveUpdate」フォルダ > 「LUALL」のプロパティ表示で確認

個人-ホームオフィスのお客様 テクニカルサポート - Symantec Corp.
LiveUpdate ファイル - 個人/SOHOビジネスのお客様向け -
ttp://www.symantec.com/region/jp/techsupp/files/lu/lu.html
プログラムの追加と削除から「LiveUpdateVer3.1.0.99」をアンインストールしてから、これを実行すれば、最新のLiveUpdate 3.2に更新されます
ファイル名: lusetup.exe (3,400,184 バイト)  
リリース日付: 2007/01/06
説明: LiveUpdate 3.2 for Windows用 (Ver3.2.0.41 ) ← ※Norton360とVISTAにも対応したLiveUpdate(XPでも問題無し)

*LiveUpdateのショートカットを設ける  の方法でLiveUpdateバージョンUP前にショートカットを設けていた方は、
 旧LiveUpdateの時に作ったショートカットは削除して、同じ手順で新たにショートカットを作り直した方がいい様です。

(参考リンク)
LiveUpdate をダウンロードしてインストールする方法
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/sharedtechjapanesekb.nsf/514f6d495952882e88256efa00493541/0c2b576624ca838088256af0005d6881
LiveUpdate を再インストールする方法
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/sharedtechjapanesekb.nsf/514f6d495952882e88256efa00493541/aa5ec70c1e4f946349256d19000b1900