韓国人論法の特徴
特徴その1 『居丈高』
これは韓国人の討論文化が未熟なためである。
朝鮮は儒教社会だったから、少しでも相手よりも年長で高学歴だと目下の者は目上の者に従うことが習慣だった。
日本でも似たような傾向がある。しかし韓国人の場合その程度が異常でありしかも歪んでいた。
江戸時代の日本では、喩え武士の行為でも非があれば町人の言い分を認めてもらえた。
しかし朝鮮では目上の者に絶対服従、白を黒と言えば逆らえない社会が何百年も当然だとして行われていたのであるほんの20年前までそうだったから、これは今でも生活に根ざしてしまっている。
韓国人は年長者に対して礼儀正しいことを自慢することが多いが、年長者が年下に対して寛容かというとそうでは無いそのことが討論にも影響し、最初に相手よりも格上だと宣言すれば相手が黙り込んで唯々諾々と従うのが
当然になっているのだ。
ではそれで礼儀正しいかと問えば、それはまた別の問題だ。
現に、このように悪用して相手の言論を封じる手段として使い、無理難題をふっかけ、無茶でも納得させる。
特徴その2 『質問返し』
自分が知らなかったり都合の悪い質問されると、逆に質問し返して誤魔化す。
特徴その3 『話題逸らしの誤魔化し』
韓国人は都合が悪いと自分の非を認めずに徹底的に誤魔化す。
それにつき合っていると、討論自体が無駄になる。こういう場合は話を誤魔化されずに本題に戻ることが大事。
特徴その4 『根拠のない決め付け』
自分が討論で負けそうになると、その話題から飛躍しつづけて、 最後は砂漠の砂粒を一粒残らず
数えさせるような泥沼にして、討論自体を腐らせるのが狙い。