Agnitum Outpost Firewall 3.xx part2

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603名無しさん@お腹いっぱい。
主な修正点:

- システムルールおよび基本アプリケーション(Outpost, aupdrun, feedback)の新しいプリセット
- OutpostプラグインSDKのアップデート
- サードパーティ製プラグインのOutpost 3.51との互換性のためのアップデート
- ネットワーク動作の表示ウィンドウで、コンテキストメニューからルールを作成できない
- プリセットのアプリケーション識別問題
- プリセットの更新後にルールが重複する
- アンチスパイウェアプラグインがCookieを検出できない
- 簡易検査時に検出したスパイウェアを完全には除去できない
- アンチスパイウェアプラグインが、ハードドライブの検査では検出できるウィルスを、実行中のプロセスから検出できないことがある
- 設定を開く際、ファイルを選択するダイアログが表示される前ではなく表示された後にパスワードがチェックされる
- Windows Explorerのコンテキストメニューから検査を行う際、現在の項目以外も検査される
- リアルタイム保護のウィンドウが他のウィンドウより手前に表示されない
- ルールウィザードウィンドウがスパイウェア項目を除去した後に表示される
- 隔離項目をクリアした後、同じマルウェアが開始される度に隔離項目数が増加する
- スパイウェアを無視リストへ追加する時の問題
- ルールウィザードプロンプトの表示が遅すぎる
- プリセットをアップデートする際、設定のアップデートが遅い
- アンチスパイウェアの監視中にOutpost Firewallがクラッシュする
- 設定のパスワード保護、ルールの自動作成が有効な場合に、アプリケーションルールの編集とImproveNetの有効/無効の切り替えを行うことができる
- アンチスパイウェアプラグインの無視リストで、チェックボックスをクリアしても反映されない(項目が無視し続けられる)
- LANの設定 > 追加ダイアログにある修正ボタンの不明瞭な動作
- アンチスパイウェアがレジストリキーを除去できないことがある
- スパイウェア検査中にアプリケーションを オプション > アプリケーションダイアログのグループへドラッグした時にOutpost Firewallがハングアップすることがある
- 無効にされたアプリケーションルールがプリセットアップデート後に有効になる
- Outpost Firewall Pro 1.0, 2.0からのアップデートがうまく動作しない
604名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/19(金) 09:52:51
- インタフェース、ローカライゼーションに関する問題
- アプリケーションが信頼されたグループに属している時、そのルールを編集できる
- 2.7以前のバージョンからアップデートした後、アンチスパイウェアの検査と監視が動作しない
- ネットワーク動作、開放ポートウィンドウで、アプリケーションショートカットメニューからルールを作成できない
- Win98でCPU負荷が100%になることがある
- ルールウィザードに不正確な機能がある問題
- アップデートに関する問題
- インストーラに関する問題
- 546番と547番ポートに同じエイリアスが使われている
- システムルールの変更が、プリセットアップデート後に保存されない
- ライセンスキーの期限切れ後もプリセットとベースをアップデートできる
- ログビューアの '最新10分の遮断' で '開始時刻' フィルタがうまく動作しない
- スパイウェア検査をショートカットメニューコマンドから起動した場合、"検出項目数"のカウントが動作しない
- アプリケーションルール、グローバルルールでポートを追加できない
- Outpostがサービスモードである時、コンテキストヘルプが表示されない
- アダプタやプロトコルを一覧表示する際にOutpostがクラッシュすることがある
- バックグラウンドモードでスパイウェアを検査した後、GUIがハングアップすることがある
- グローバルルール"Allow DNS resolving (TCP)"と"Allow DNS resolving (UDP)"が無効の場合、アプリケーションが遮断される
- 不可視プロセスの遮断が動作しないことがある