【ノートン】インターネットセキュリティ Ver.82【2006】
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名無しさん@お腹いっぱい。:
Q.最強のセキュリティソフトを教えて下さい。
A.最強のアンチウイルスはNOD32です。
■ウイルス定義ファイルのver.確認方法
Program Files\Common Files\Symantec Shared\VirusDefs\
のdefinfo.datをバイナリで開く
[DefDates]
CurDefs=yyyyMMdd.0xx
LastDefs=yyyyMMdd.0ww
最新のとその前のが書かれてる模様
デスクトップに↓のショートカットを作ると見やすくなる
%windir%\system32\notepad.exe C:\Program Files\Common Files\Symantec Shared\VirusDefs\definfo.dat
注 環境によって置き換えること
又は
LiveUpdate や Intelligent Updater でウイルス定義ファイルを更新すると、
Program Files\Common Files\Symantec Shared\VirusDefs\
に「yyyyMMdd.0xx」というフォルダが作成される。
更新したウイルス定義ファイルで追加された内容を確認するには、作成された
最新日付のフォルダ内に保存されている、Whatsnew.txt ファイルを開くと、
テキスト文書の最初に日付が記載。この日付のウイルス定義ファイルで
追加された内容が確認できる。
IEのお気に入りに↓を登録することで見やすくなる
C:\Program Files\Common Files\Symantec Shared\VirusDefs
注 環境によって置き換えること
(thank you Ver.41スレ 659 665 他)
他社セキュリティソフトからNortonへの乗りかえ組みの方へ
後々のトラブル回避の為のNISインストール手順
OSクリーンインストール(すっきりとリカバリ)を行い、
汚れたレジストリ(過去のお試しを含むセキュリティソフトの残りカス)をまっさらの状態にする
*どうせOSクリーンインスコするのなら、
ついでにCPU・マザーボード・メモリの増設強化もしておくのも良し
正直、NISの箱に書かれている最小限のシステム要件ではしんどい
↓
一番最初に挿れるソフトとして必ずNorton
で、最初の手動Live Up Dateで更新全てを落としてNortonのセキュリティ構築
↓
必ずその後で、Windows Up Dateの順。
その次にスパイウェア予防対策系や、諸々のその他ソフトインストール
↓
Nortonインストール後に、アップデート関連でのトラブルの無い環境
■ NIS2005 トラブル防止推奨設定 ■
インストール時
・「カスタム」 を選択し 「アカウントと保護者機能〜」 を導入しない (必須)
オプション > Norton AntiVirus
システム > Auto-Protectをクリック
・「SmartScan を使ってファイルをスキャン(N)」 を選択
・「圧縮ファイルの内部をスキャンする(W)」 を無効 (必須)
拡張
・「すべてのリムーバブルメディア 〜 スキャン(E)」 を無効
インターネット > 電子メール > インターネットワーム防止
・「ワーム遮断を有効にする(W)」 を無効 (別のファイアウォールが存在する場合)
その他 > その他
・「Office プラグインを有効にする」 を無効
1. 「コントロール パネル」→「タスク」→「Symantec NetDetect」を右クリック→「プロパティ」
2. 「スケジュール」の中の「複数のスケジュールを表示する」にチェックをいれる。
3. 画面右上に現れる「新規」をクリックし、タスクのスケジュールからログオン時を選択してOK !
上記の設定で「ログオン時+4時間おき」に自動LiveUpdateが実行される。
2004まではこの設定になっていた。ただし、LiveUpdate自体の更新により
設定が元に戻ってしまうこともあるので、注意が必要。