ウイルスコード対策1
REGEDIT4
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\McAfee\VSCore\On Access Scanner\McShield\Configuration\Default]
"ExcludedItem_0"="3|7|C:\\Program Files\\Live2ch\\log\\"
"NumExcludeItems"=dword:00000001
これをメモ帳等のエディタを起動し貼り付ける
C:\\Program Files\\Live2ch\\log\\ ←自分の環境に合わせて書き換える
ファイルを保存した後、拡張子を.regに書き換えて実行
OS再起動
ウィルススキャンのVer.10向け。
Ver9の香具師=2005年版を使ってる香具師はじぇんじぇん設定違うので
やらないこと。
ウイルスコード対策2
Jane系ならWickedStr.txtに「ms-its:mhtml:file」を追記(Jane Doe Styleは無理な模様)
ウイルスコード対策3
マカフィーを無効にした後に専ブラでスレを開く。
専ブラを終了。
どの専ブラを使ってるか分からないが、
おそらくは1144810947.datとして先ほどのスレがlogフォルダ(Logsフォルダなど)のどこかに保存されているはず。
この1144810947.datを検索するなどして探し出して、メモ帳などのテキストエディタ(サクラエディタをおすすめしておく)で開く。
あらかじめテキストエディタを開いておいてドラッグ&ドロップすればOK
26のレスをいじる。< br>で行が変更されてるので、これをまたがないようにして切り取り&貼り付け。
これによってウイルスコードの意味を失わせる。
サクラエディタならドラッグ&ドロップできるので少し楽。
保存した後にマカフィーを有効にする。
切り取り&貼り付けは、例えば
I have a pen.
からave aを切り取り、peの後に貼り付ける。
I h peave an.
これで文の意味が無くなる。
ウイルスコードならば、その効果が消えるわけ。
一行につき二、三カ所
全行やる
必ず切り取り&貼り付け
削ったり増やしたり、< br>をまたいだりすると破損扱いにされる
中途半端な改変だと反応してしまうので注意。