1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
中国のマスコミが、靖国神社が公式サイトで掲載した「中国語によるサイバー
攻撃が多数発生している」という発表を紹介した。新華社などは、このニュースに
関連した掲示板を設けたが、日本を非難する書き込みが相次いでおり、反日
感情が高まる恐れも出てきた。
1月14日朝、新浪網、新華社などが、靖国神社の公式ウェブ・サイトにおける
「サイバー攻撃が発生している」という声明を報道した。
靖国神社は、「(靖国神社が)昨年9月から、しばしばサイバー攻撃を受けている」
「靖国神社のアドレスを詐称した中国語のスパムメールが大量に発信されている」
「(それに関連した)エラーメッセージが中国国内のメールサーバーから、大量に
送られてきている」としているが、これらの部分に関しては、中国側の報道も、
靖国神社の発表をほぼそのまま紹介した内容になっている。
また、中国のマスコミはサイバー攻撃の是非に関して、特に論評をしていないが、
靖国神社側の発表にある「スパムメールの大部分が中国語」「中国国内のメール
サーバー」といった部分を「悪意をもって強調している」と主張。
さらに、靖国神社の発表にある「国家のために尊い生命を捧げられた250万柱に
及ぶ御祭神」という部分は「厚顔無恥」と断定している。
このところ、中国政府関係者からの、「政冷経熱」が長く続くと「政冷経涼」という
事態になりかねないといった懸念の声が相次いでいたが、中国国内における靖国
神社の公式サイトに対するサイバー攻撃に関する報道により、反日機運が高まる
恐れも否定できない状態になっている。(編集担当:如月隼人)
何とか護ってやれる方法ないかな。良識ある方は智慧を貸してください。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/14 22:13:47
ありがとう。
でも実況してるだけで、具体的な防衛方法や
反撃については述べられていませんでした。
関係者でもないだろうにそりゃちょっとおこがましいんでないの
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ