【言論】ウイルスにWinnyを埋め込んでみる【自由】

現在、世間を賑わせている「Winny」。
Winnyの恐ろしい点はWinnyネットワーク上に流れた情報は理論上回収不能ということだ。
また、その流出した情報を保持している人物を特定するのも理論上不可能である。
もし、このWinnyを勝手にインストールしてローカルフォルダを共有してしまうようなウ
イルスが作られたらどうなるだろうか？
このウィルスはある程度プログラミングに精通している人であれば比較的容易に製作が
できる上に、回収不能の重大データがネットワーク上に多数流出する恐ろしい問題が引
き起こされることが考えられる。
また、回収不能になったデータをネットワーク上から抹殺するには、「ネットワークの
再構築」の様な歴史上に未だ存在しない大規模な通信革新が必要となる。

もし、そんなウィルスが出現して、政府が国を上げて削除しなくてはならないデータが
ネットワーク上にUPされたら、インターネットはどのように変わってゆくか、また事前
対策はするべきなのか？
皆さん妄想しませんか？

PS.もしこんなウィルスを作ってしかも逮捕された場合、他のウィルスとは比にならな
い被害額を請求される事でしょう。考えるのは自由だけど。

2

3

軽やかに4ゲット

Winozはウイルス形式で普及させるべきである

1.RPCをこじ開ける
2.FTPに接続させてAPLをダウンロードさせる。
3.ダウンロードLしたAPLをサービスソフトとして登録
登録済みならしない
4.クライアントがWin系ならマイドキュメント以下を適当な形式で圧縮
　クライアントがＬｉｎｕｘならHomeディレクトリ以下を適当な形式で圧縮
5.圧縮したファイルをサービスに渡す。
6.サービスにより、データをテンポラリに保存。
7.マシンをシャットダウン時に、テンポラリをクリーニング。
8.４以下を行う

....うわぁー。作らないくれー。キンタマどころじゃない。(∋_∈)

ウイルスの作成および所持を禁じた法律の検討が進んでるっていう話だったな。

>7
永久に無理
研究、学実目的ならウィルスでも
なんでも作成出来ることが保守されている。

で、ポートもFWも自動で空けるの?
随分手軽なp2p共有ソフトだね

利用者が増えていいんじゃないw

>6
Winnyはウィルスのリソースとしてあらかじめ保持していないとダウンロード元を
つぶされてしまう可能性がある。
初期ノードは感染先で更新した物を孫ウィルスの初期ノードとして使用
Winny本体は多少改変して、不可視化した物を使用
>7
コンピューターウィルスその物の定義が曖昧なので法の論議は意味を成さない
ただ、損害をたらすソフトは現法だけで十分有罪
>9
ポートの開放はソフトウェア上で比較的簡単に行える。
ただし、色々な条件があるため無難に動かすには経験が必要かも

新たにP2Pネットワークを構築するという手もあるが、P2Pネットワークは巨大で
あった方が匿名性が高くなるため、既存のネットワークを利用した方が経済的で
あると思われる。