>1
オツ
>>6 >Swapfile "Pagefile.sys"を除外リストに登録する[WinXP,2k]
これで確かに軽くなったんだけど、9x系ではこれはできないんだっけ?
(手元に9x環境が残っていないので試せ無い)
9xだと確かスワップはWin386.swpだっけ。
NOD32、やっぱフルスキャンが早いなぁ。
HDDが240GB*2なんで、もはや他のソフトではフルスキャンなんてやっていられない。
NOD32での注意
NOD32は、圧縮ファイルを検査するとき拡張子で判別を行っている。
その為、拡張子を変更すると正しく検査されないので注意が必要です。
例) ウィルス.zip (正しく検査される) ウィルス.jip (正しく検査されない)
AMONの常駐監査でUPX圧縮されたワームは、ヒューリスティック検査を正しく行えない制限がある。
AMONの常駐監査はシステムの軽さに重点が置かれており圧縮ファイルを対象としない。
この為、実行可能型に圧縮されたワーム等への検査でヒューリスティック検査が機能しないことになる。
この場合シグネチャ検査だけが頼りとなっています。
IMONやNOD32デマンドスキャナでは圧縮ファイルの解凍を行い検査する機能がある。
特にIMONの設定では圧縮された実行形式とアーカイブを検査するようにしたほうが良いでしょう。
シグネチャ検査の場合、ウイルス定義ファイル頼りであることから更新が遅れるとヤバイので
IMONで圧縮ファイルを含めてヒューリスティック検査を行う設定にして置くのが安全です。
×AMONの常駐監査はシステムの軽さに重点が置かれており圧縮ファイルを対象としない。
○AMONの常駐監査はシステムの軽さに重点が置かれており圧縮ファイルの解凍検査は行わない。
>>14 さんざんキシュツだが、NODはアンチウイルスに特化してる&高速がウリのひとつだからな。
あえていうとFW機能がないとかあるが、そんなもんはFW専用ソフトいれりゃ良いわけだし、フリーのもあるしな。
ちなみ家では
PestPatrol + ZoneAlarm + NOD32
の組み合わせで使っているが不安定にもならないし相変わらず軽快。
>>17 私のところでも同じ組み合わせだ。
ZoneAlarmが重たいとの声も多いが設定条件が大量に膨れあがらない限り気になることは無いので
使い易さを考慮してそのまま使ってるよ。
>>15 某ソフトの2004版でこりごりだったので、現在NODに乗り換えテスト中
それって技術的な詳しい話しはともかく、ユーザーが普通に使ってる分にはちゃんとウイルス検出してくれるし、問題無いってことだよね?
いや誰でも遭遇するようなトラブルなら別だが、激レアな特定ケースまでつきつめて話されてもどうなんかなとか思ったり。
とりあえず手もとのzipの拡張子変えて見たが、拡張子を元に戻して解凍したらちゃんと検出してくれた。あたりまえかもしれんが、俺的にはコレなら問題無し。
拡張子変わっていて「解凍すらできない状態」ならまぁHitしなくてもOKかと。
>>19 そういうことです。
NOD32はデマンドスキャナも含めて高速かつ合理的に考えて作られていますので拡張子を変えると検査しなくなるだけです。
そして、それらを総合することにより軽さと高速スキャンと高検出を実現しているってことです。
>>19 Yes。問題無いよ。
NOD32フォーラムでは、速度と検査能力のトレードオフだという考えかたをされている。
通常では起きない、レアなケース(殆ど発生しない特殊な事例)の対処の為に軽さを失うのは反対との意見が多い。
いずれにせよシグネチャ方式の検査は機能するからOK。
もちろんウイルス定義ファイルの更新は常にして、最新版キープ。
これはどのソフトでも同じだけどな。
>>21-22 ケコーンおめ
part9じゃまともな情報(カキコ)がほとんどなかったが、
こんどのスレではNGワード&放置とユーザーのカキコで正常化できそうだな。
あと、part10(前スレ)の埋めたても適当なタイミングで。
>>1 新スレ乙。
>>20 メジャー3社のソフト+NODでフルスキャンしたことあるが
だいたいNOdの速度1に対して他社は2−4倍くらいだな。
120GBのHDとかでフルスキャンが数時間かかること考えるとこの差はデカイね。
NODスレにもまともな情報テンプレあったんだな。
part10の糞っぷりがウソのようだ、、、
メールに添付されて Win32/Mydoom.E をゲットしたんだが、NOD32がちゃんと検出してはじいてたな。
2/18付けの定義ファイルで対応してるようだが、こういう新しいウイルスもすぐ検出する当たりは評価できるね。
さらに未対応の定義ファイルだったPCでテストしてもヒューリステック検出で見つけてくれた。
未知ウイルス対応もなかなか賢いみたいだ。
Beagle.Bも検出してたな。
ヒューリステック検査が優れているのは特に信頼出来るね。
後、私のところではフルスキャンも週に一度行うようにスケジュール化してます。
この検査で圧縮ファイルは対象外にしていて、未検査の圧縮ファイルは1つのフォルダに収めて運用している。
メールでの圧縮ファイルは検査済みなので未検査用フォルダに格納する必要もないから割と楽に運用出来てたりします。
Amazonのユーザーレビュー
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ホントに早いです。, 2003/10/22 レビュアー: 山口県 Japan
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ノートンインターネットセキュリティ2002を使っていましたが、
期限切れを機会に別のものを使ってみようとしたのがきっかけです。
軽くて早いと噂のウィルスチェイサーかNOD32のどちらかを検討していましたが、
国際誌「Virus Bulletin」(どんな雑誌か知りませんが)において検出率100%という実績の言葉を信じこれに決めました。
使用した結果とにかく早い、
Cドライブのスキャンにノートンでは37分位かかっていたのに、
NOD32ではわずか6分程で終わりました。
更新も頻繁に行われており個人的には満足です。
ファイヤーウォール機能はありませんが自分はルーターで一応対策していますので、
今回はウィルス対策のみで考え購入しました。
また、キャンペーン中のため、更新期間が一年以上になったのもラッキーでした。
しばらくはこいつのお世話になろうと思います。
(
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00009W196/249-9833122-5361947 )
乗り換えたユーザーはNOD32の高速スキャンに一番インパクト受けるみたいだね
後発ソフトだけに、他社より強力な未知ウイルス対応、高速スキャンとか、
アピールポイントは力入れてるんだろうな。
まぁ優れた製品が増えるのは歓迎だし。
これで価格もさらに安くなると◎とか言ってみるテスト
> ・右クリックに“Scan with NOD32 in advanced heuristic mode”を
> 追加するパッチ<自己責任にて>
>
ttp://www.nod32.it/tools/NODSE.ZIP (詳細はNOD32公式Forumにて)
これ導入してみたら凄かった!
この検査だと拡張子を変えてても検査されますね。
これは便利!
>>31 おお、ヒューリスティックで検査させるのか。
確かにそれなら拡張子も関係無いな。
出所不明の圧縮ファイルなんてネットワーク経由だけだし、まともなユーザーなら数も限られるから実用上これでもOKだな。
(P2Pで大量に圧縮ファイル落としてるやつはアレだが)
>>11 > そういやデルのPCにNOD32体験版がついて出荷されてるみたいだな。
>
http://canon-sol.jp/press/a402_nas.html それ特殊な商品で普通のPCじゃなかったです。
NAS=Network Attached Storage
つまりファィルサーバーに特化した特別なWindowsOSを搭載したPCで用途はネットワークファイルでした。
複数のPCからNASを共有で使うのが目的のようです。
NOD32 NASシステム版の価格が49,800-だから10端末位を想定した価格体系になってました。