がんばれマカフィーPART3

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<諸悪の根源SC(セキュリティーセンター)>
余計な御世話! 子供だまし! 邪魔! 不愉快! などなど
良い話を聞かないSCですが、一番の実害は
> 9月のメジャーアップデート以来、作業中のアプリが時々、瞬間的に
> 非アクティブになって反応しなくなる現象に襲われ、昨日ようやく、
> タスクスケジューラに組み込まれる「製品のアップデート確認」が
> 原因らしいと分かったところでした。更新の確認は手動でやる事に
> してるのに、タスクスケジューラに登録されてるために、定期的に
> バックグラウンドで悪さしてたわけです。
> タスクは削除しても再起動するとまた登録されてしまうので…
ということでしょう。これによって
> デフラグやスキャンディスクがやり直しになってしまう
> Windows Media Player等の全画面表示から復帰してしまう
というのも有ります。
その後のSCのバージョンアップにて、
> 休止状態から自動的に復帰してしまう
というどうしようも無い初期設定は修正されましたが、インターネット非常時 接続状態では
10分おき程度にタスクが動くことは変わっていません。
その都度タスクを削除すれば良いのですが、それも面倒という方は、
タスク削除をBATファイルに組むことで自動化できます。(別掲)
また
> インターネットセキュリティーのSCを終了させても、ActiveShieldとPF W
> は有効なまま機能してることが判明しました。こうするとリソースが空いて 便利でつ。
という情報もあがっていますので、9x系の方はお試しあれ。