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名無しさん@お腹いっぱい。:
1991年にイラク軍がクエートに侵攻した直後、クエートの難民と称する少女が米国下院議会で泣きながら、次のような証言をしました。
「私はクエートから脱出してきました。クエートではイラク兵が赤ちゃんを保育器から取り出して殺したのを見ました。」
この様子はアメリカのTVから世界中に発信され、イラク軍は世界中から非難を浴びる事になりました。
しかし、この少女は当時クエートには居らず、実は駐米クエート大使の娘で、この証言はアメリカの大手広告代理店が仕事として請負い、
事前に何回もリハーサルをさせたうえで少女にさせた嘘の証言である事が後に判明しました。
その後アメリカが参戦しブッシュ元大統領の支持率は90%近くまで上がりました。