>>351 メール感染は、MSIEの(5.01または5.5 SP2なし)の「不適切な MIME ヘッダーが
原因で Internet Explorer が電子メールの添付ファイルを実行する」の脆弱性を利用。
ネットワーク共有による繁殖は、Win全般で影響。←こっちはFWでブロックできる
W32.Bugbear@mm、WORM_BUGBEAR.A対策まとめ(仮)
○メール経由
IE/OE使用者はIE5.5SP2、IE6、IE6SP1にする。
OEのプレビューはOFFにする。
アンチウィルスソフトを最新定義にする。
○ネットワーク共有経由
NetBIOS over TCP/IP及びWindowsの共有サービス使う必要のない場合
→ 無効化
>>326 上記がLAN内で必要な場合
→ ルータやFW等でポート137-139番を閉じる。